俺が昔勤めてた工場の先輩に白〇マリ子という方がいて、
顔は由美かおる似(もしくは西川史子似)の熟女で、身長は
矢口真里並みに小さくて、女性社員の作業服(制服)とズボン
(ジャージ)の色はピンクで、靴紐を結ぶとき、一斗缶に入っている
顔料をどんぶり型のカップに注ぐとき、空(から)の台車を雑巾で拭くとき、
一斗缶に入ったシンナーで計量カップを洗うとき、その日の作業終了後に
1日分のゴミを大きな白紙に集めて包んでいくとき、最後にそれをガムテープで
グルグル巻きにするとき、いずれも前屈みの態勢なのでマリさんの
パンティラインとクロッチラインが丸見えだった。それに見とれている
当時20代の俺のチン〇は半勃ちの時もあれば、ギンギンの時もあった。
特に、1日分のゴミを大きな白紙に集めて包んでいく作業に取りかかった
ときは、自らの作業(後始末)を中断してマリさんの背後に立って
ガムテープでグルグル巻きにするときにしゃがんで、顔をギリギリまで
近づけてマリさんのパンティラインとクロッチラインをガン見した
もちろん、オナペットとして存分に利用しまくった