0059 ◆CqXbJWzero 垢版 | 大砲2008/11/29(土) 22:44:20ID:wXtSkY9n 僕のおじいさんがくれた初めてパンティー それはかぼちゃパンツで、俺は10才でした。 その匂いは臭くて少し汚れて、こんな素晴らしいかぼちゃパンツをもらえる俺は、 きっと特別な存在なのだと感じました。 今では、俺は下着泥棒。孫にあげるのはもちろんシルクのパンツ。 なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。