僕のおじいさんがくれた初めてパンティー
それはかぼちゃパンツで、俺は10才でした。
その匂いは臭くて少し汚れて、こんな素晴らしいかぼちゃパンツをもらえる俺は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、俺は下着泥棒。孫にあげるのはもちろんシルクのパンツ。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。