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【物流危機】中型準中型4輪免許8【規制緩和】
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/02/22(木) 01:17:51.24ID:6lA/DH+5
確実に日本を豊かな国、安心して暮らせる国にするための政策案を立案しました。
政府・行政の皆様におかれましては日本のあかるい未来のために
絶対に実施をお願いいたします。

@現在の中型免許を廃止し、昔と同様、普通車免許で総重量8トンまで乗れるように
 免許制度を元に戻す。(真の規制緩和)
Anew!→16歳から普通車免許(8トン)までとれるようにし、成長戦略。超高齢化社会に備える。
B運送業者の従業員教育の義務付けを徹底する。(→財政出動:必要なら教育のための補助金)
C自動ブレーキ搭載を前倒しで早急に進める(→財政出動:必要なら普及のための補助金)
D BとCの導入を前提に、TPP加入を視野にアメリカ合衆国と同様
 普通車免許で18歳から総重量11.7≒12トンまで乗れるようにする。(成長戦略)

内閣総理大臣がお考えの成長戦略に資するような施策を打っていただきたいのです。


成長戦略を円滑に進め、国力を増大し、周辺国の侵略を阻止し、ロシアとアメリカとの橋渡しの役割を務め
対中包囲網を形成し極東アジアの安定化を図り
TPPに加入しアメリカ合衆国のブロック経済圏で確固たる地位を築くためにも
絶対に実現しなければならないと確信しています。

前スレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/truck/1495705795/
0083名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/05/23(水) 19:44:10.91ID:zvYE+IOq
片道約550km、乗り放題4日間…東日本高速が新しい二輪車ツーリングプラン
https://response.jp/article/2018/05/23/310024.html

かつてない広大な高速道路の旅を堪能できる二輪車ツーリングプラン(=TP)が、東日本高速から発売される。
同社、中日本と西日本の3社は、今年4月から二輪車TPの取扱いを始めたが、これとは別格、さらに期間限定だ。

東日本高速が宮城県道路公社と共に売り出すのは「バイクラブフォーラム一関スペシャル」だ。
8月3日開催のバイク・イベント「BIKE LOVE FORUM」を記念して、スペシャルと名付けられた。
予約可能期間は8月1日〜8月31日までの1か月間限定。プラン料金は9500円。
東京圏から出発し、東北エリア岩手県一関市周辺までの高速道路をみっちり堪能できる。

スペシャルTPの特徴は3つある。1つ目は長大な利用エリアだ。
例えば、東北道なら埼玉県川口市の川口JCT〜岩手県松尾平市の松尾八幡平ICまで、距離にして片道約550kmが乗り降り放題。
特徴の2つ目は、連続する4日間という長い利用期間。
先行するTPの利用期間は、ほとんどが2日間。最も長い「東北道・常磐道、磐越道」プランでも3日間だった。
そして、特徴の3つ目が格安なプラン料金設定だ。バイクの高速道路料金は軽四輪と同じだから、
前述の川口JCT〜松尾八幡平ICの場合は、通常料金なら片道9070円。
0084名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/05/23(水) 19:45:12.10ID:zvYE+IOq
さらに、岩手県から秋田県までの八幡平を横断する高原道路「八幡平アスピーテライン」や、
岩手吾妻スカイライン、磐梯吾妻レークライン、磐梯山ゴールドラインの福島3大ラインも乗り放題。
出発から目的地まで一度も乗り降りしなくても、これだけでプラン料金を上回ってしまう。圧倒的な割安感がある。

利用方法は他のTPと同じ。パソコンやスマートフォンから連続する4日間を「ドラ割」サイトから予約するだけ。
ETCを利用するため事前の料金支払いも、利用しなかった時のキャンセル料も不要なので、天候次第で気軽に日程を選び直せるのも便利だ。
プラン利用は何度でも可能だが、ETC搭載車限定。8月限定の利用のため、申込受付は7月12日15時から可能になる。

今までもこれからも登場しないのではないか、というほど東北が近くなるツーリング・プラン。
企画した東日本高速料金計画課の布橋美樹男氏は「高速道路を使った旅で、岩手県一関市周辺を中心に、
世界遺産のある中尊寺、龍泉洞などの観光地、景勝地に足を運んでいただければ」と話す。
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