激動の2019年が開けてしまいました。さあ、日本を救うぞ!
私は世界の識者の論説をリスペクトし、政策の多元方程式を解き世界に提言しているのです。
つまり私の提言は私の尊敬する各識者のオマージュでもあるのです。

私はアメリカとロシア両国の仲立ちを日本が行い「平成の薩長同盟」を果たし、
アメリカとのTAG(物品貿易協定)をコアとしたTPPを実現し、英国にも加入していただき
沖縄方式による日露平和条約・北方4島共同統治を行い米露両国の核をシェアリングし、
北方4島を通じて間接的にロシアにもTPPに参加していただき、
これらの国々と協調して金融緩和、財政出動、規制緩和の成長戦略を推し進め
インド太平洋連携構想を推し進め対中包囲網を実現し、
世界一安全な専守防衛国家日本を実現したいです。


そのためにはしっかり賃上げを3パーセント以上、できれば5%必達で実施していただきましょう。
さもなければ法人税を徹底的に上げ、内部留保課税も行わざるを得ないでしょう。
そうしなければ国民は負担に耐えられず、現在の消費税8%の維持すら困難だからね。
逆進性の強い消費税は失われた20年の元凶ですので、私は本来消費税大減税すべきと考えています。
アメリカのノーベル経済学賞受賞学者も消費税は日本を滅ぼすと述べていますし。
権力が集中し過ぎた財務省の解体も視野に検討しましょう。
歳入庁を創設し財務省から分離しなければなりませんし、世界では徴税と予算を分離するのが常識です。

しっかり大胆な金融緩和を維持し、財政出動としての消費税大減税を行い、
二輪の免許制度など非関税障壁となっている規制の緩和と、財政を苦しめている天下りの撲滅を実施しよう。
現在社会に出ようとしている若年者の雇用をしっかり生み出すことができました。
わたしはさらに、地獄を見ている現在の団塊ジュニア世代をしっかり救いたいと考えています。