子供が出来てからニンテンドーの凄さを再認識した。
まずカービィディスカバリーでは40歳の元ゲーマーと4歳が同時に楽しめるシステム、バランスに驚愕。
次ぎにスプラトゥーンという子供が楽しめる形のtpsを作るセンスに脱帽。
今、息子はマリオメーカー2にハマってるんだが、5歳でこんな複雑なコースを作れるのかと驚く。
だいたい初見殺しで、土管から出たらゲッソーの大群に囲まれ、そいつらを全滅しないとゴール出来ない等の悪質なトラップだらけ。
そして、「うわっ!なんだこれ!」ってオレのリアクション見てゲラゲラ笑ってる。

ニンテンドーがファミリー向けに舵を切った時は独り身だったから、そんなの需要あるの?って思ってたけど需要大有りですわ。