> 親が教えないと生活保護の存在や申請のやり方なんて誰も教えてくれん

生活保護の存在は、中学の公民で必ず習う

「公的扶助は最低限の生活保護ができない人々に対して、生活保護法に基づいて生活費や教育費などを支給するものである。」と
公的扶助は太字の重要ワード
親が教えるべきことはその存在と申請のやり方ではなく、困った時は役所に相談窓口があり相談できること
困ったときは頼れるシステムがあるので、身近に相談できる人をつくっておく生き方をしたほうがいいこと
そして最低限、義務教育は真面目に学ぶこと
これらであって、その存在と申請のやり方ではない