>>633
時間も経ってしまったので、孤独が苦しいことはあまり感じませんが、仕事も家庭も悪い方向に進むと、自身では対処出来なくなってしまいますね。
仕事は復帰してましたが、また体調を崩したので、3度目の休職を検討中です。

積もり積もって…の、心当たりがいまいち妻には見当たらないですね。
何が悪いか聞いても、書いたエピソードを指してくるので。

でも、精神疾患を抱えた時、妻は激しく嫌悪してましたね。
その診断をした医師を罵ってました。
労り、心配などは一切無しで、診断後も同じ扱いをされてました。
何とか医師の元に連れて行ったのですが、妻は唇を震わせて医師に噛み付いてました。
「私はこれ以上苦労しろと?」「私まで精神がおかしくなる」
元々、妻はうつ病に対して特別な嫌悪感を持っているらしく、私がそれになったのが許せない様子でした。
当時出ていた「ツレうつ」の本を妻が持っていたようですが、すぐに処分。
気になって、内容を聞いてみましたが、気分を害したみたいな感じですぐに処分したようです。
親近者で、精神を病んだ方がいらっしゃって、残念な最後になった事を話してくれました。
それを見ているので、面倒を見るのが嫌らしいです。

そんなこんなですが、SNSの書き込みを妻が見たあと、実家で療養中の私にこんなメールが届きました。

「元彼くんが精神参ったようなので、お見舞いに行きたい」