俺は、30歳の時に洋品店をやっていた親父が他界しその洋品店を引き継いだ
ある日女性用下着の製造会社の営業ウーマンが売り込みに来た
美人の20代半ばだった
名刺貰ったら、名前は○○H子・・
美人なので即部屋に入れて話をきくことにした
歳は20代半ばだという・・・
話を聞いている時、盛んにパンチラして見せる・・シースルーの薄緑のエロいパンティ
勿論チンポは勃起してきた
H子さん「ねぇ、この下着置かせて・・サービスするわ」
俺「どんなサービスだい?」
H子さん「それは、契約してから・・・ねぇ、ねぇ契約して?」
俺「分かったよ、契約するよ」
契約書にサインして「なぁ、サービスの内容は?」
H子さん「あなたのオチンチン大きくなっているでしょう・・そのオチンチンを満足させてあげるよ!!」
俺は、横抱きにしてベロチューしながらおっぱい揉み揉み
スカート捲り上げパンティ上からオマンコ撫で
H子さんもズボンの上からチンポ撫で
お客が来たらまずいので店を締めた
そしてベッドに誘って合体・・・遅漏の俺が20分足らずでイッタ
勿論H子さんもイキピクピクンけいれん
しばらくそのままベッドで休んだ

H子さん「良かったわー、今までの男はすぐイッテしまい満足できなかったの」
俺「俺も最高だったよ、俺は遅漏で発射出来ないセックスばかりだったけど・・
  やっとセックスで発射できたよ」

と、言うことで双方大満足のセックスだった

その後、新製品の説明等で頻繁に店にきてくれた・・もちろんその後セックス三昧
そして「今夜泊まっていかないかい?」「嬉しい」
   同棲を始めた
半年度「夫婦になろう、結婚しよう?」「嬉しい喜んでお嫁さんになるわ」
ということで籍を挿れ夫婦になった
H子も会社を辞め夫婦で洋品店をやっている
一姫・二太郎を預かり幸せな日々を過ごしている