弁護士になったエリートの同級生と飲んだけど
被告を弁護するのが弁護士の仕事であって、基本的に被告を否定する事はできない仕事だから
判決の結果に関わらず遺族から被告の仲間扱いをされて
恨まれたり嫌がらせされたりしてしんどいって泣き言を言ってて、内心愉快だった