48歳氏が決別を前提としてるとして
@証拠の確保(継続性の証明に2回以上)
A間男の人数(1人とは限らない)と身元調査
B嫁友協力者の把握
ここまでが精神的にきついと思う。上記の確保のため、予定のチェックと
行動把握の上で興信所となる。その後は弁護士への流れとなるが、無料相談
などには早めに行き、手持ちの証拠のうち何が有効で何が足りないかを客観的
に教えてくれるし、味方がいるというだけで精神的に楽になる。
証拠確保後は、48歳氏が思うように進めればいい。ICレコーダを常時持って
いたほうがいい。DVをでっちあげる輩もいるからね。