>>230
妻の親経由で知らされて浮気を認めました。
一言ごめんなさいと電話で言ってきた。
家には来るなと伝えて、妻の最低限の私物と服、化粧品は深夜に玄関先に置いてきた。

>>231
貰える物は貰います。
土地、建物の名義は自分なので分けるほどの財産はないです。
親権は子供が二人とも中学生なので妻に自動的に行くこともないです。
二人とも事情を知っています。
後は勤務先の顧問弁護士が間に入ったので、浮気相手の職場対応、妻とのやり取りも任せています。

>>232
そうですね。
自分が思っていた以上に子供は大人でした。

>>233
面白くないと思いますが淡々としています。
浮気してたな→はい→家を出ていけ→分かりました。ごめんなさい→後は弁護士が行くから→はい
こんな感じですよ?
言い争いをしても、行き着く先は同じなので時間の無駄だし、余計な感情がないです。


なんか不思議です。妻と付き合う前の状態に戻った感覚かな?
結婚してようが誰かを好きになる感情は全否定はしないです。
ただ気持ちの問題で再び妻を好きになることはないので再構築はしません。

生まれて初めて弁護士事務所に入りましたが、不動産屋?にいるような感じでした。
妻の行動を時系列で書いたものを持っていきました。
弁護士は読んで今後の対応を話し始めて、正味15分で終わりました。
相談料は時間外だし顧問の会社だから要らないと言われ無料でした。

変な話ですが事の顛末を紙に書くか、プリントアウトして持って行くと分かりやすく助かるとのことでした。
後は事務所社員がまとめて、改めて不足情報を聞くのでメールでやり取りしました。
離婚できれば良いです。
浮気相手の男には興味ないです。