嫁が浮気していて、追及したら生意気にも逆ギレして出て行ったので
間男共々ある知り合いの団体の緑のバスに乗せて謝罪させてやった
慰謝料は嫁1千万。間男1千万
払わなければ嫁と間男の会社で演説すると言うと
脅迫だと抜かしやがるもんだから緑の服来た人が鉄拳制裁したらおとなしくなった
「今後この事を言ったらどうなるかわかってるな?俺たちは血の果てまでも追い詰めるぞ」と
緑の服来た人が説得し、嫁と間男は示談書、支払い確認と
いろいろな誓約書にサインと母印を押してくれた
でも誓約書作成してもお金が無いのは事実
緑の服の人の紹介で街のお金屋さん呼び出して
お金を貸してくれた
なぜか嫁1千5百万、間男1千5百万になっていたが
まあ関係ないからいいや
俺は2千万もらい団体の人に1千万渡った

一応義両親に離婚した事を謝罪にしに行った
これまであんなに俺に対してクソ対応だった義父が
義父「謝罪はよしてください。うちの愚女が迷惑おかけしたのだから・・・
あいつは体売らせても償いさせます。私たちとも縁を切ります」と震えながら土下座していた
俺「あ、そう。じゃあ俺は悪くないんだね?」
義父「はい、あなたはまったく悪くありません。だから御気になさらずに」
俺「じゃあ俺は悪くないと一筆書いてもらえる?あと今後一切関わらないと」
義両親は即、連盟で書いてくれた
俺「じゃあさ、あんなクソ女を俺にあてがったお前らは
俺にどう責任取るつもりなん?」とちょっと意地悪言ってみた
義両親は真っ青になり義母は失禁し気を失った
俺「冗談だってwwwもうこれでお互い水に流そうな
あ、あんたたちの娘は水に流れたけどなHAHAHAHAHA!!」と我ながら旨い事言ったとドヤ顔で去った

その後元嫁からの執着はなく平穏な生活をおくっている
あいつらがどうなったかは知らない

ただ散歩していて見上げた空が清々しい青空で、当時の奴等の蒼白面を思い出して記念カキコ