3見て見ぬふりしてしばらく様子見

古くからの友人A・B2名に相談したところ、
「様子見」を推奨される。以下友人の意見
  
・ロミオメールの内容を鑑みて、僕と離婚をしたいわけではない。
 家庭をこわすつもりはないということは間違いないようだ。
 子供が大きくなって、遠い未来に一緒にいられたらいいね。
 というようなことを言っている。
 海外を挟んでの遠距離不倫なんて、長く持たないよと友人二人の意見。
 (ちなみにAは不倫サレ経験後再構築、Bは海外遠距離不倫アリ
    私は海外遠距離はアリ。確かに継続は難しかった)

・20代半ばから30代広範にかけてずっと僕のそばにいて、
 子供たちの面倒も見てきた。良い妻であり良い母親でもある。
 魔がさすこともあるのではないか。
 一回りも年下の奥さんをもらって、きれいでカワイイ奥さんだから
 モテるのは当たりまえ。
 嫁ハンがきれいでかわいいのはいいことだ。
 

4離婚、親権監護権譲渡
先般でも書いたように、妻がかの国へ移住し、子供たちも連れて行って
もらい、私が東京で単身赴任するという案について、僕は賛成をしたこと
がある。
かの国の異文化、他民族・多様性、他言語・高い教育、そういった環境に
子供たちを置くことができるならぜひそうしてあげたいと思っていた。
このまま日本で教育をうけ、閉塞的な日本の未来環境に身を置かせる
ことが、 良いこととは全く思えないからだ。
  ・・・まさか妻の男が絡んでいたとは夢にも思っていなかったのだが。。

しかし、毎日煩悶し懊悩するこの現状ににおいても、家族の幸せを
優先するということをロジカルに考えれば、
かの国で彼のもとで暮らすことがベストプラクティスになることも
否定できない。。
これがアップデートされた家族形態、「家族2.0」として最適化された
モデルなのかもしれない。。。
僕は少しおかしくなってきてるのか。


少し時間をおいて動き出そうとしている理由については
その理由についてはまた改めてまとめて書きたいと思います。
あと出しになって申し訳ないのですが。。