>>401
申し訳ないが離婚を急いでいた理由は勘弁してくれ

おれの場合、妻も義親も離婚の知識が無く、自分の立場をわかってなかったから、協議せずに即調停になるように誘導した
別居年数稼がれると離婚理由になってこっち不利になるのもあったし

両者弁護士を付けていたから、事前に申立書を送り合い、調停の場で調停員に説明という形になるんだけど

申立書は弁護士同士のやりとりなんで、
弁護士が原案作成→おれが修正加筆→弁護士が修正し、相手弁護士に送る
という形になる

調停は基本、調停員二人(男女の老人)、おれ、弁護士のみが一室に入って、調停員に対するアピール?をする
Hpよっては調停員を味方にしても意味ないとか書いてあるけど、おれの場合、調停員にも義家の不利さを説得してほしかったので味方につけるように気は使った

1,調停で出した書類や主張は、調停成立せずに裁判になった場合、対策をされることがあるから、基本受け太刀で必要以上なことは言わないようにした
これは正直簡単
こっちの主張は離婚拒否だからね
ただ離婚拒否一本槍だと調停不成立になるので、調停員の顔色を見ながら、「どうしても離婚したいなら手切れ金だせ」に切り替えていった