最近流行りの「妻のトリセツ」を読んだがなかなか面白かったよ
思うにここの住人は真面目で論理的であるが故に幼稚で理不尽な女性脳には耐えられないんだろうな
まあ、脳科学では片付けられないほど醜悪な女もいるが

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59222
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夫が家事を完ぺきにこなしてやり、親身に話を聞いてやれば、放電は少ない。
家事や会話をさぼれば、放電は多い。
女と暮らさなければ放電はないが、生活をすべて自分で回さなきゃならないし、多くの場合、生きる意味を見失う。
男の人生とは、この三択なのである。さて、あなたは、どれを選ぶのだろうか。
 
昔は、怒りを爆発させることを「雷を落とす」と言ったものだが、
ストレスの放電は、雷に本当によく似ている。
 
なぜなら、 「一番、高いところ」に落ちるからだ。
 
夫って、なぜだろう、この世で一番腹が立つ。
そういう女性は、とても多い。
さもありなん。だって、それは、夫が彼女の脳の中で最も高い場所にいるからだ。
最も期待し、最も求めている相手だから。
 
つまり、理不尽な怒りもまた、愛なのである。

夫婦というのは面白い。