なるほど
感染予防と発症予防を混同していたかもしれない

>「感染予防の効果は期待できないが、発症や重症化を抑える効果はある」との表現が見つかる(http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs211/en/)。
>ちなみに、その発症予防効果は、老人で40〜45%、乳幼児で20〜50%、成人では20〜30%だ。

発症予防効果はあるということはやはり無意味ではないが、インフル自体持病がない健康体ならそこまで怖がるよりは大人しくすぎるのを待つのも1つの正解という理解でいいかな