>>133
間男「俺の言いつけ通り>>1とはセックスしてないだろうな?」

嫁「…ふぁい(チンポしゃぶりながら)」

間男「よしよし…。いい子だ。じゃあイカせてやるからケツをこっちに向けな」

パンパンパンッ!

嫁「あっアンッ…イクッ!イクッ!」

間男「さっきからイキっぱなしだな。開発しがいがあったぜ。1はブサオで見るからに経験少なそうだからな。もうあいつのじゃ満足できないだろうよ。俺と1のチンポどっちが気持ちいいか言ってみな。言ったらもっとイカせてやるぞ」

嫁「…間男のチンポがいいです。」

間男「オッケー!そらよっ!」

間男は>>1嫁の股をカエルのように思いきり開き自分のイチモツを深く挿入した。そして何度も何度も間男にピストンされ1の嫁は快楽に耐えきれずやがて開いた足はだらしない格好へと変わっていった。
間男「そろそろ出すわ。たっぷりな。」
もちろん下衆な間男のこと、いつもゴムはせず生挿入生中出しである。

そして今日も>>1の嫁の中にたっぷりと間男の精液が注がれた。
一方そのころ>>1は結婚後の生活を楽しみにしていた。子供は何人にしようか、そうだ名前も考えないと。最初は女の子がいいかな。パパって呼ばれるのが楽しみだなぁ…


間男(ククク…たまらんねぇ)