>>483
幼い子がいる家族連れでは母親不在のケースは少ない
母親と父親が揃っているか、母親だけか
父親だけというのは珍しい
その珍しさは奇異ではあれど惨めさとは違う
むしろ育児参加に積極的な良い父親という視線になりがち
羨ましがられる要素であり自分自身「良好な親子関係なんだ」というプライドによって、辛さの意味が全く違う
また週末父子家庭にしろ、それが短期的なもので母親が一緒に参加できる見通しがあること
いつまでも週末母子家庭が続くやるせなさでは全く精神的な心持ちも違うと思われる

そういうところに思い至らないあたりがな