ここにも貼っとく

誰にも責任を取らせず、見たくないものを見ず、みんな仲良しで暮らしていければ楽でしょう。

しかし、もし、誇りある生き方を取り戻したいのなら、見たくない現実を見なければならない。
深い傷を負う覚悟で前に進まなければならない。戦うということはそういうことだ。愚痴なら墓場で言えばいい。

金が全てではない?金なんですよ。
相手に一矢報い、意気地を見せ付ける方法は、
奪われたものと、踏みにじられた尊厳にふさわしい対価を勝ち取ることだけなんだ。
それ以外にないんだ。

この場合の誇りは嫁さん、十人並嫁氏、そして子どもたちも含むな。

あと最初の一回の件に関しては多元無用の証書も必要だな。