仕事の都合上、弁護士、司法書士とは毎週のように行き来が有る。
それを知らない間会長、嫁では無いのだが。
1月末に事務所で第3者立ち合い、間会長、嫁、俺で書面を交えて交渉。
俺実家、嫁実家、間実家へは弁護士事務所から経過、結果の報告書送付。

間会長 俺に示談金500万、俺事業、嫁実家と取引停止。
嫁 離婚、親権俺、財産分与無し、嫁名義預金、クレカ類は没収、
4月までに別居。これに2月末までに示談金は振込み、俺離婚に決まった。

間会長「申し訳ありません、要望の通りに致します」
嫁  「何の申し開きも出来ません、許してください」  
   「家の事も夫婦生活の事も何の不満も有りませんでした」   
   「どうしてこんな事になったのか私にはわかりません」
俺 「もう、いいから、実家へ帰ってゆっくり反省しなさい」
  「4月まで離婚届は出さないでおくから」
再構築の望みを少しだけ与えてあげました、優しいでしょう?