>>37
もし仮に、一生を共に過ごす覚悟あるのなら
肯定9否定1の関わりをして叱れる関係性を築くこと

基本は受け止めること。どういう状況で、どういう行為をした時に、
どういう気持ちであったかを丁寧に聞く。
言葉にならない場合は相手の感情を読み取ってそれをさりげなく言葉にし代弁する。
「つらかった、おこった?つかれているよ、にくいだろうね」など・・・

ヒス嫁との関わりにおいて、改善する方向に向かうか、
破たんや失敗する方向に向かうかを左右する一つのポイントは、
叱ることができる関係にたどり着く事が出来るかという事。
受容することと同時にしかれる厳しさも大切。

しかし普通の人にはそんな忍耐力はない。

だまって離婚しよう