ヒスが酷くて愛してないことを自覚してから、俺はもうおちょくる事に全力
酒飲みでやけにワインを意識高い飲み物と錯覚してる嫁に
「幻のワインをお前の部屋に置いておいた」って言ったら
普段は絶対に言わないお礼を言ってきて、見当たらないよ?と不安な様子

「幻のワインなんだから存在するわけないでしょ?バカなの?」
って言ったら面白いくらいキレてて笑った