無のほうが幸せだったかもしれん。生まれたが故に生きなければならない。
親のくだらん価値観、快楽、自己満足のために生きる苦しみが子には伴う。
子の生きる苦しみを少しでも和らげたければ将来的に子に依存せん事だな。