【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
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宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ちょっといいなと思ってた女の子から「友達がレストランバー開いたから、オープンパーティに一緒に行かない?」と誘われて、喜んで付いていった。
カウンターとテーブルが半々の隠れ家的な店で、カウンターのバーテンの男性と知り合いらしく、カウンターに座った途端、内輪の話ばかりしてて正直居心地が悪かった。
しばらくして他の客がきて、バーテンダーの人が、私の好きな子(K子にします)に「K子ちゃんー申し訳ないけど席開けてもらっていい?」と鞄をどかすように言ったのですが、
「えーじゃあどこに置いたらいいのー?」とお客さんを振り返って見てて、すごく感じが悪くてちょっと引いてた。
その席についた子が、K子ちゃんよりももっと昔の地元の友達だったらしく、
着いてすぐにその二人の頼んだサプライズのケーキが届いたり、すごく和やかな感じになった。
その時に初めて二人組を見たら、ものすごい美形二人。
一人は ちょっとギャルっぽい美人で、もう一人はハーフかな?って感じの外人風の美人。
でも二人ともすごい関西弁?京都弁?みたいな感じだった。
「〜やんね?」「そんなんちゃうねん。〜やってんよ」「ほんま?こないだは〜やったやん。」みたいな。 >>551
これまでの傾向で言えば
本命 ハーフかなって感じの外人風
対抗 ギャルっぽい美人
大穴 A子
まあ、嫁は外人風で間違い無い 古すぎるわw
プロジェクトA子なんてOVA、皆忘れてるわ 4年前、35才独身で後輩の結婚式の会社関係席に座ってた。
隣のテーブルにすごくキレイな人がいて、みんなドレスの中その女性だけ着物で綺麗だった。
奥さんの同僚にCAさんが複数いると聞いていたので、同僚が浮き足だって「あの人じゃない?」と噂をしていて、
その女性も絶対そうだ、化粧が違う!と言われていました。
披露宴の最後に、夫婦からちょっとした物を貰いながらお祝いを言う列で、
「あ、お先にどうぞ」と言われたので、
「ありがとう。いいお式でしたね」と言うと、
「ほんとに。親族でもないのにちょっと泣きそうでした」と言われました。
「二次会行かれます?」と慌てて聞いたら、「私前の会社の同僚なんです。じゃあこれで。失礼します」と言われた。 >>556
着物の帯を「よいではないかよいではないか」と言いながらほどいた経緯までkwsk 冠婚葬祭板でプロフィールを晒してふざけてたら嫁が意気投合したので
池袋の東京芸術劇場前広場のカフェロッテンマイヤーでお茶しようと待ち合わせた
嫁が1時間遅刻したので池袋の文流でフレンチしてそのあと正月にはオーケストラという映画を渋谷で見て東急の最上階でイタリアン食べた
その後、311が起きて漏れの住む九州に行きたいと嫁が言い、早速引っ越してきたので、そのまま結婚前提の交際が始まり、次の年の1月に結婚した 311の時ってホント色々なドラマがあるんだな
悲しいドラマの方が多いが
幸せになったドラマもあるんだな >>559
最初から九州住まい?
なかなか遠距離だな。
disるつもりはないけど、九州も大陸からの汚染影響あるのになと思わなくもない。 「正月にはオーケストラ」なんてえいががあるのか
昼フレンチで夜イタリアンか
とか思ってたら311で
あれ?午後早い時間だよなってなるまで同じ日に起こったことかと思ってた 同じ会社の子だけど接点全くなし、が、ちょっとしたトラブルがきっかけで話しかけたら
偶然その子が子供の頃常連だった店の娘だった事が判り、そこから話が転がり出して結婚。
常連たって駄菓子屋ですがねw >>565
「おまい棒」が嫁さんに喰われたところまでkwsk >>566
社内盗難のトラブルが相次いでた時に、自分の傘にゴムのグロ系(ク〇や〇カデ)を盗難除けで
仕込んでたのがピタリはまって犯人(余罪たっぷり、後に解雇)ゲット
何で女の子があんなもんを、ていうほぼ純粋な興味本位で話しかけたのが最初
・・とは言え、それまで俺は恋愛雑魚だったからおまい棒を販売するまでは
相当に苦労した。確かに嫁の協力(妥協?w)がなかったら売れ残ったかもしれん >>569 その辺は何かネタに出来そうなものはガチでないんだ、すまんorz
読み返してわかりづらいので補足。トラップ仕掛けてたのは嫁で、自分の傘にアレ達をぶら下げてた >>570
お前にぶら下がってるアレの話をよろしく。
恋愛雑魚というなら、アレにトラップ仕掛けたのは嫁さんのほうではないかと期待しとく。 >>555
亀でスマンが俺、その映画見に行った記憶がある…
なんであんなの見に行ったんだろ。同時上映が見たかったのかな。 >>566
馴れ初め話と同じくらい
下ネタ返しが楽しみな俺がいる
真似したくないけど >>573
やっぱくりいむレモンだったのか!
ありがと、たしかにそっちが見たかった記憶があるw >>568
エロ話は要らないから、最初に話しかけてから付き合うまでの話がほしい。 友達がセッティングしてくれた飲み会に居た
男4女4
対角線だったので飲み会中は一言も話さず
終わって駅に着くまでの道数分話した
帰る時に連絡先交換しようってことになって
俺が赤外線通信の発信方法知らなかったんでそれをネタにいじられた
オモシレー奴だなと思った
仕事で使おうと思って居たカウンター割烹に雰囲気チェックという口実で誘った
そこで他にも色々美味しいお店がある、という話題を振ったら
良ければ言ってみたいというので、いくつか連れて行き
付き合うことになった
ちなみに、飲み会飲み会時は一人キャンセルでそのピンチヒッターだったらしい ウチなんて同い年誕生日同じ、家隣の幼馴染み
30手前でやっと結婚したわ ワイは会話よりもティンティン見られた方が先だったわ。 田舎の社宅の共同浴場で、
低学年から男女境のくぐり戸で行き来していて、
高学年になってうっすら生え始めた頃に意識し始めて、
たまたまガラ空きだった女湯に手を引っ張られて連れて行かれて、
性徴の違いを実地学習した頃から付き合いが始まった。
それ以来一途だよ、もう半世紀経った。
この前出張でその社宅に行ったら、
すっかり変わって共同浴場も無かった。 >>578
やっぱり何気に隣の家見てたら風呂の窓が開いて…っていう話を詳しく 昔のしずかちゃんは風俗嬢よりお風呂にいる時間が長かったからな >>583
温泉地区なんで高校時代とかでも時々一緒に入ってたよ
互いの兄姉妹連中とも一緒だけど 嫁のポン・デ・リングにお前の棒餃子を突っ込んだ話をはよ。 ここ1、2年?くらいたまにここ覗いてるんだが、意外と外国人嫁との馴れ初めはいないんだね >>593 ポン・デ・リングだと穴が大きすぎて手首まで・・・
失礼しました。 >>592
なんと同じ小学校中学校で2つ上の先輩面識無かったんだけれど付き合うことになり車買ったらハワイ旅行当たって私も行くとだだっ子で親に挨拶結婚これは仕組まれた気がする 父方の伯母さんが嫁ぎ先の自営業で経理をやってる関係で銀行にちょくちょく行ってた。
伯母さんに「A銀の融資窓口にいい子がいるから見に行って来い」と半ば強制的に見に行かされたら、50過ぎのオバサンだった。
ショボンとして駐車場で伯母さんに電話したら「良さそうな子だろ?」って言われたので「年上すぎる」と答えた。
「そんなはずは無い20代のはずだ・・・・あ、T銀だ。わっはっは。今から行ってきな」と言われてT銀に行ったら窓口に可愛い子がいた。
駐車場でまた伯母さんに鼻息荒く電話した「紹介してくれ」。
それで電話番号を貰って電話を掛けてデートを何度もして向こうの親に挨拶して結婚した。 >>598
彼女の口座にお前のものを入金したところまでを
もう少し詳しく >>598 伯母さんが有能すぎるだろ。どうやって、窓口担当の個人電話番号入手するんだよ。 >>597 なにも話がつながってないので、ちゃんと説明したまえください。 >>603
携帯電話がで始まった頃はみんな簡単に携帯電話番号教えてくれたじゃん。
今ほど個人情報云々言ってなかったし。 >>600
>>604
長文なるので勘弁してください >>606
まあ、そう言わずにw
長文結構無問題。夜長に読みたいっす♪ >>607
当時付き合ってた美容師とラブラブだったんだけど性の愛称抜群と別れてそうなったミスドがすべて悪い >>609
最後書くね汚嫁で僕にとってなんのメリット無い何かがいます。子供のために一緒にいますがオマエラとりあえず同棲してから考えろ >>611
最初を書いて次に最後を書いて
だんだん真ん中に近づけていくのか
手塚治虫の火の鳥みたいだな 身バレが怖いから作り話風に書く;
(当時は前嫁がいて単身赴任の現地で)
単身赴任で滞在した下宿屋はシングルマザーが女将だった。
高学年かJCの娘がいて、
理科系の私が算数の宿題を聞かれてせっせと教えてやった。
そのせいか夕食におかずが余分に付いていた。
その事を前嫁に言うと「仲が良いわね」とにべもない。
(前嫁は仕事があって帯同が出来なかった)
段々勉強以外に私が持ち込んだ本を留守に読んでいる事が多くなった。
何だか女が匂い始めた彼女は私の彼女気取りで接していた。
勉強を教えている内に彼女が眠くなってそのまま寝てしまい、
私も満腹の眠けで並んで朝まで寝てしまう事も増えて来た。
シングルマザーの母親に男が出来て娘が邪険にされた事情もあったらしくて。
(その話も前嫁にしたが、笑って「何、気取っているの」で済まされる)
母親に追い出される形で彼女が私の部屋に枕持参で来て「泊めて」と。
遂にちょっとした錯覚で間違いに及んでしまったのだよ。
その頃前嫁が心の病が進行して留守宅に戻っても寛げない日々に。
それで性的に悶々としていた私に下宿の娘がスイッチを入れた。
下宿の娘・本人も思い出してどうしてそうなったかの記憶は無いと語る。
想像出来る通りに子供が出来てしまったのだ、彼女はJKになっていた。
最初は子供が出来なかった前嫁だったから自分達の娘として育てる積りだった。
何しろ本人と私は20歳程離れていたから。
それから色々あって病が進んだ前嫁は嫁実家で引き取る事になって(今も入院中)、
協議離婚して下宿の娘と再婚する事になったよ。 シングルマザーの所に新しい男が泊りに来て、
幼い娘がふと目覚めて気付くくと、
母親と男の激しいファックシーンを見て、
衝撃を受けて再び寝静まってから
宿題を見て呉れる下宿・単身赴任男の所に緊急避難?
単身赴任男でその興味深いシーンを再現したくて・・・ 俺はルールも知らないのに無理やり会社の野球部に入れられた
ルールはもちろん、野球に興味すらなかった
昼休みや毎週水曜日の定時の日には必ず近場のグラウンドで練習があった
第2、第4の日曜日にも
俺はこれが憂鬱でたまらなかった
何度も退部希望したが先輩が許してくれなかった
(先輩のコネで入れた会社だったから)
そんなある日、練習試合があった
相手はM県Y商業高校のソフトボールのOGチーム
ウチの会社の女子社員のM谷さんの所属しているチームだった
嫁と出会った記念日だった 嫁は背は145センチと小柄ながらピッチャーしていた
村主章枝を美化した感じの美人で、それでいて可愛らしい笑顔が印象的だった
だが俺は一球も打ち返すことができずダサイとこしか見せられなかった
その時から俺は一目惚れしたんだろうな
毎日ずっと嫁のことばかり考えるようになった
気がついたら好きでもなかった野球の練習に励むようになった
また嫁チームと試合できる、また会えると思い込んで
しかしその願いはなかなか巡ってこなかった
諦めていた頃に地銀のチームと試合が決まった
頑張るけどウチは弱小チーム。相手から完全に舐められて
わざと満塁にされては3outでチェンジ
点数も相手は「1点あれば十分」と次の試合に向けての休憩と語っていた
悔しかったが実力の差は認めざる負えなかった
7回まわった頃にM谷さんが応援に来てくれた
そう、Y商業高校OGチーム数人連れてきていた
そこに嫁がいるのを確認した俺は張り切った 前回カッコ悪いところしか見せられなかったので
今度こそと思いバッターボックスに立った
バッチング練習のおかげか、相手が舐めきった送球したのか
俺は生まれて初めて打つことができた、しかもグランドスラム
俺チームは盛り上がった。応援も盛り上がった
俺は天に高々と拳を上げ、ホームベースを踏んだ
俺は感極まって、ウイニングタッチして回っていて気がついたら
嫁に「好きです、結婚してください」と順番飛び抜かした告白していた
嫁はしばらく黙り込んで、顔を真っ赤にして「はい、お願いします」と返事くれた
後からM谷さんに聞いたんだけど、嫁は最初の練習試合で
初心者なのに頑張る俺の姿が可愛くて気になっていたらしい
それから俺会社チームと嫁OGチームが合同で練習するようになった
合同といってもこっちは野球で相手はソフトボール
基礎体力練習ばかりだったけどね
練習終わった帰りには必ず2人で食事に行ったりデートを重ねた
交際して1年後に給料の3ヶ月分をわたしてプロポーズ
嫁は泣きながら抱きついてきて「よろしくお願いします」と
嫁両親に挨拶に行った時には緊張して鹿児島弁がモロに出て笑われてしまった
嫁父から「将来は鹿児島に帰るのか」と聞かれ
俺「私の(親の前だからか)帰る場所はT子(嫁)さんです。その覚悟で結婚申し込みました」
(実際には吃りながらだったのでカッコ悪い返事だった) 嫁父は「まだまだ世間知らずだが、24年間大事に育ててきた娘だ、幸せにしろとは言わないが
ただ大事にしてやってくれ」と泣きながら言ってくれた
俺も「絶対大事にします!」と泣きながら叫ぶように応えた
結納済ませ、挙式も終わり初めて嫁と結ばれた(交際中はキスまででそれ以上はしていない)
俺も嫁も初めてで大変だったのは良い思い出
2年後には息子も生まれ、4年後には娘も生まれた
時折家族で鹿児島に帰省したり幸せな日々が続いた
息子も結婚し孫もできた。娘が彼氏を連れてきて
彼氏「娘さんを下さい」と土下座してきたときに
俺は嫁父と同じセリフを泣きながら言った。
これで親としての責任は果たせた。これからは余生を嫁と2人でと思っていた頃に
嫁が倒れた。病院で検査して俺だけ慰謝に呼ばれた
嫁はすい臓がんで余命半年もないと言われた。俺は思わず医者に
「何かの間違いでは?ほかの患者さんと間違ってないか?」
と失礼ながら責め立ててしまった
医者が言うには、「倒れるまで症状が出るというのは、ずっと痛みを我慢していた
奥さんは今の幸せに水を差したくなかったんだろう。
その奥さんの優しさに、せめて余生を一緒に過ごしてください」と 俺は病室で寝ている嫁を見て泣いた
なぜもっと早くわかってやれなかったのか、自分を責めた
どんなに泣いても、悔やんでも取り返しのつかない
俺はわずかな希望でもできる限りの治療を施すよう医者に相談した
費用も家を売って作った
俺の財産は全て売り払い嫁のために使った
そのおかげか嫁は娘の結婚式に出れた
車椅子だったが娘の晴れ姿を見て嫁は笑っていた
娘を送り出し、家に戻ると嫁はある書類を出してきた
それは10年以上前からかけていた嫁の生命保険
嫁「あなたに無理させてごめんね。これ私が逝ったら必ず受け取ってね
そして子供達、孫たちをよろしくお願いします」と
俺はただ嫁を抱きしめた
嫁も抱き返してきたが、その力はか細くひ弱だった
俺「俺こ不器用でそごめんな、今度生まれ変わってもお前と一緒になりたい」
そう言うと嫁は声をころして泣いていた それから1ヶ月後に嫁は天へと旅立った
葬儀は俺会社やY商業高校OGたちも来ていた
M谷さんも来ていて
「T子ね、俺くんが初恋だったんだよ。T子本当に幸せだったね」と今更ながらの事をきいた
それまで我慢していたものが一気に溢れてきた
大人げもなく大声で号泣した
嫁が旅立ってから3年
7月22日、嫁の命日
嫁と出会ったグラウンドで若い人たちが野球をしていた
中にはカップルだと思われる人もいた
ああ、全てがなつかしい
あの時の嫁の笑顔が瞼に蘇る >>630
地元でも頭の悪い学校で、地元じゃ就職なかったんだ
文章下手で気分を害されたと思う
本当に稚拙な文ですまなかった
明々後日に息子一家と娘一家が里帰りしてくる
子供と孫たちは智子が生きた証なんだ
ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
そっとしておいてください。お願いします 人の心情も何も墓参りが終わるまでそっとって
じゃあ墓参りが終わったら書けよ! >>633
うるせーなおまえみたいなゴミはさっさと死ね 馴れ初めスレを見るのはほのぼのしたいからなので
どちらかが死ぬ話はつらい >>631
>子供と孫たちは智子が生きた証なんだ
>ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
>そっとしておいてください。お願いします
ここが意味がわからん?
ネタ認定されたら家族で墓参り出来ないとか?
子供達にもここを読ませてるとか?
ネタ認定されたら墓が爆発するとか? >>594
自分そうですよ
馴れ初めは釣りで仲良くなったから >>638
ネタだから突っ込まないで下さいってことだよ
素人が少し練習しただけでホームラン打てるわけないだろ
少年野球の外野越えたらランニングホームランじゃあるまいし 婚姻数が少なくて特定されそうなのでヨーロッパとだけ >>644 草野球の皆さんに謝るんだ。河川敷グラウンドは正にそれ。
外野越えたらランニングホームラン高確率。
このスレや「〜先立たれた奴〜」の名作たちの涙腺崩壊ポイント盛り合わせのような話だ。
いいじゃないか。心にしみた。 >>645
馴れ初めネタとしては少ないけど、外国人と結婚してるやつは結構多いと思うんだけどなー >>647中韓などは多いだろうが白人様しかも嫁ヨーロッパ人は珍しいと思われ
というわけで>>642はkwsk >>614
>下宿の娘・本人も思い出してどうしてそうなったかの記憶は無いと語る。
>想像出来る通りに子供が出来てしまったのだ、彼女はJKになっていた。
この前その年下の本人(今の嫁さん)に、
そう言えば小さい頃からずっと日記を書いてたね?
と聞いたらその日記を大事に持っていて、
私との馴れ初めの頃を詳しく書いていた。
思春期の年頃の娘から見た大人の性の世界をたどたどしく書いていた。
それを辿って思い出すと結構エロっぽいのが出て来て興味深い。 >>638 そのへんでやめとけ
何をムキになってるんかわからんがお前見苦しいぞ
リアで溜めたストレス発散すんなよな >>651
いや、それ俺だけど
意味がわからないから聞いてるんだろ
ネタ認定がなんでそっとしてない事になるんだよ?
まったく意味がわからない
ネタにしても糞みたいなネタだよ
鉄拳のパラパラみたいなの狙ってるんだろうけど
最後が意味わからん
才能が無い! >>638 気団の嗜みとして理解の仕方は、次の通り。
631名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/23(月) 23:28:22.66
>>630
地元でも頭の悪い学校で、地元じゃ就職なかったんだ
文章下手で気分を害されたと思う
本当に稚拙な文ですまなかった <--構成についての指摘に対して、素人且つ、国語苦手だからと謝罪してる。
明々後日に息子一家と娘一家が里帰りしてくる
子供と孫たちは智子が生きた証なんだ <----だから嫁さん大好きな俺氏は子供と孫も大事にしてる事を暗示。
ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
そっとしておいてください。お願いします <----家族で墓参りが意味しているのは、
家族が集まって法要をするということ。命日を迎えて嫁さんとの思いでに浸り、法要を一区切りにまた新しい1年を過ごすので、
それまでは思い出をけなして汚さないでほしいという意味が含まれている。
ネタ認定のレス流れが起きると、内容の詳細まで踏み込む場合があり、
そうなれば嫁さんを嫁さんを偲んでいる俺氏にとって悲しいこと。
事実だろうが、ネタだろうがその流れをくみ取って控えめにするのがこのスレの嗜みです。
理解が出来ない場合はROMってたほうがいいですね。 設定云々はどうでもいいけど嫁の名前出すのがネタだとしてもマジだとしても白ける サバゲーしてる時に、銃身に弾が当たったの気づいてるのに
ヒットを申告しないマナー違反クソメスと怒鳴りあいしたのが馴れ初め
消防士だと聞いて、公務員のくせに嘘つきなんだなてめえ!
と最悪のスタートだった おまえのホースで嫁の股間の火事を鎮火した話が無いじゃないか 会社に事務員で入ってきた
仕事中になんでも出来るセフレだったのに妊娠しやがった 夏の高校野球地方予選
最後1点差負けの2アウトランナー2塁のチャンスでセカンドゴロで最後バッターに
球場外でうずくまって泣いていた時援席入れ換えで待機していたチアガールの子に
「ナイスゲーム」と言われたのが馴れ初め >>658
中に出してりゃ当然といえば当然なんだが、
どんまい。
まあ、いまも続いてるんならなによりだ。
>>655
最悪のスタートがどう好転したのかがないんだが。 お前さんと嫁の夜のゲームでナイスゲームと言われた所迄kwskしようじゃないか この返しボキャブラリーは毎回感心させられる
これを仕ご・・・いやなんでもない 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 >>659 他校の女子だから結婚までには積もる話があるだろうに。
kwskしないの? >>660
互いに同じサバゲーフィールド1箇所しか利用しないから顔を合わせる機会が多く
嫁が執拗に俺だけ狙い撃ちしまくるから互いに名前くらいは認識してた
それである日嫁が自分で改造した銃の弾速がギリギリ規定違反で
仕方なく俺が銃を貸してやった時に、借りはすぐ返すだの言い出して無理やり
ステーキハウスで奢られた
考え方がやけに古臭いやつで、体を許してもらったのも結婚初夜から 最初は死ぬほど嫌いだったけど
失敗したら隠さずに非を認めて報告して、しっかり反省したり
一度言った事は例え無理そうでもやり通す。言葉に責任は付き物だ
と、一昔前の爺さんみたいな性格が今はすごく気に入ってるよ
誕生日にサバゲー用のギリースーツ欲しいとかいう女子力のなさも愛嬌 久しぶりに明るく楽しめる馴れ初めの話が来たので
できればもう少し詳しく聞きたい じゃあもうちょっと
ステーキハウスが割と良い所で、ずいぶん奢らせたから
次のサバゲーの後に今度はこっちからオサレなイタリアンを奢った
けど帰りに嫁が「足りない、牛丼食いたい」との事で、こいつの男らしさを認識
それで奢り合い合戦になって、だんだんワイルドな店を選ぶように
そのうち旅行に誘われたり、魚釣りに誘われたりで同行、思った以上に楽しくて
それが相手も同様だったようで、とんとん拍子で結婚 最終敵にデカ盛り巡りみたいになってたな
八王子で食った人間の拳くらいのサイズの唐揚げがゴロゴロある物に
さらに大盛りライスとラーメンが付いたものが一番きつかった 1990年7月28日は今年と同じ土曜日だった
花火大会には仕事で間に合わなかったけど
車で流してたら花火見た帰りの天使を発見した
速攻で声かけて天使も友達と一緒だから油断したんだろ
少し話ししてドライブ行って連絡先交換して
好き好き押して付き合ってもらった
その天使も今年で45歳だよ
童顔だしまだまだ俺には天使だよ >>659
お前のバットで彼女をホームランした話を早く >>666 借りはすぐ返すといいつつ、体ではすぐに返してくれなかったことだけはわかった >>670
気が合うって大切な事だよなとおもわせるエピソードだね。
んで、夜の初の銃撃戦についてまだ聞けてないんだが。 >>666 乙でした。
ちょうど昨日、TSUTAYAでトゥームレイダーF.M.のパッケージを見たから、嫁さんのイメージはそれ。 >>671 JKをナンパして結婚か。
いまほど、規制は無かったから一杯楽しんだのかな。 >>676
楽しんだよ
JKが45歳になるとか夢夢思わなかったけど
童顔だから相変わらず可愛い >>678
28年前に通報されたらまぁやばいな
だけど高校卒業と同時に妊娠して
責任は取ったし世間一般の旦那に比べて
嫁さんの行動には何も制限してないよ
外泊も自由だし掃除も洗濯も俺がしてる
料理は嫁さんが上手なんだよなwww ≫679
子供さん、ということはもう26歳なのか。 >>622から>>627の告白のときに間違って求婚、嫁さんが若くして死ぬって話って、
喧嘩商売って漫画のカブトってキャラの過去話が元ネタだよね
嫁さんの死に方はさすがに変えてるけど >>681
子どもの結婚式に出るくらいは生きてたのね…
半分読み飛ばしてたから気づかなかった >>680
今年26だよ
俺も白髪混じりの老眼ジジイだわ ウチは見合いで、何もドラマチックな事はないのだが、一つ笑える話が
あった。
フィーリングが合って(ここが肝だったのかもしれない)、交際が進んで
結納が終わった後、「とある暗号」が二人の間で通じる事が分かって驚吃
した。
・・・「ローダン」・・・
分かる人だけ爆笑してくれ。分からない人は無視してよし。
最近、ローダンNEOの日本語訳の刊行が始まったので・・ で、お前らはどのようにして「継ぐ者」を作ったのかkwsk >>659
俺、○○工業3年
嫁、○○高校3年
その年は嫁の高校が甲子園に行くことになった
俺は各大会での活躍が認められ都道府県のベストナインに選ばれた
それがきっかけで監督から1年の練習を手伝う要員として○○高校行けと言われ行くことになった
応援チアも甲子園に向けて練習中だった、そこへスポーツドリンクの差し入れをもって突撃 >>686
もうちょっと話考えてから書き込めやゴミ >>686
部活しかしてこなかった奴って何言ってるかわかんないなw 会社帰りのスーパーで、大体俺と同じ半額商品
(寿司or刺し身、焼き鳥、海鮮サラダ)
そしてビールをカゴに入れてた
売り場に行くと(またこいつ居るやんけ)っと互いに思ってた
50回くらいそういう状況があって、向こうから話しかけてきたのが馴れ初め 求む、長編の馴れ初め
波乱万丈、笑い有り、涙あり(やっぱり涙はなくてもいい)
紆余曲折、七転び八起き、悩んで迷って最後の大勝負
抱腹絶倒、映画化決定
そんな馴れ初めがあれば書いてくれ
いくら盛っても構わないから 俺は高校生の時にいじめられていた
喧嘩には自信あったけど、喧嘩したことのないってタイプだったので
イジメごときは”へ”でもなかったように過ごしていた
結局ストレスが溜まり発散場所を探していた
ある日通学登校時の電車の中でいつも一緒になる女子短大生(嫁な)に
痴漢を働いてしまった
お尻を触り、胸に手を回したところで嫁から俺の腕を掴まれ睨まれた
嫁は俺の顔を見るなり驚いていた
嫁曰く「いつも電車の中で会う、可愛い高校生」と認識していて
まさか痴漢が俺とは思ってもいなかったようだ
俺は嫁の顔を見て泣いてしまった
その時の感情は痴漢行為への罪悪感、いじめられている事の悲壮感
いろんな感情があったと思う
嫁はさらに驚いて俺の手を引いて途中下車した
俺は「警察に突き出されるんだな」と覚悟を決めていた だが嫁はそのまま改札抜けて、駅近くの個人経営の和風ファミレスに連れて行かれた
メニューを渡され「私のおごりだから好きなの頼んで」と言われ
わけわからず「店長おすすめモーニング」を頼んで食べた
しばらくして嫁から置換をした理由を聞かれた
俺は咄嗟に「魔が差した」とそしてイジメにあっていて
自暴自棄になり置換をしたことをはなした
嫁「痴漢する相手は誰でも良かったの?」と聞かれ
俺「誰でもいいってわけじゃない、どうせ捕まるなら叶わぬ恋とわかっているあなたにした」
とまた都合のいいことを俯きながら喋った
嫁は「もう痴漢なんかしちゃダメだよ」とクスクス笑っていた
そして、「お姉さんとデートしよ」と俺を連れ出し遊んでくれた
デート中に憧れから好きに変わっていった
別れ際に俺は土下座して嫁に謝罪した
俺「痴漢してごめんなさい。よかったらまた遊んでください」とお願いした
嫁は「いいよ。また遊ぼうね」と即答してアドレス交換した
その日から毎日嫁と連絡し合った
3ヶ月後、いつものデート中に玉砕覚悟で告白して交際を申し込んだ
意外にも即答でOKされた
嫁「これからよろしくね」と笑顔で抱きしめてくれた 1年後俺は卒業大学あきらめ就職することにした
その時嫁は歯科助手として働いていた
働き始めて2年、嫁は態度が冷たくなっていた
浮気?とか思っていてお互いぎこちなかった
デートはするがあまり話すことがなくなっていた
ある日嫁から話があると言われ、例の和風ファミレスに呼ばれた
俺は嫌な予感しかしなかった
店に着くと嫁が先に来ていた
隣には知らない中年男性がいた
俺「ああ、別れ話されるんだろうな・・・・」と心の中で泣いていた
たしかに俺は4歳年下で頼りない
デートも3:7の割合で嫁が多く払う
愛想つかされて当然と自覚し、別れを受け入れる覚悟を決めていた 席に座り、男性が会釈してきたので俺も会釈を返した
「嫁、こんなオサーンと二股かけてたんだな・・・」
とやるせない気持ちで泣きそうだったけど
なんとか堪えて作り笑いしていた
すると男性が「娘がお世話になっております」と挨拶
俺キョトーンとしていた
嫁が「私のお父さん」と紹介した
俺は慌てて「ここここちらこそお世話になっあwせdrftgyふ」
とわけわからない挨拶した
一気に笑い始める嫁と嫁父
安心したのか、緊張の糸が解れて、ここで溜め込んでいた涙が一気に溢れ出した
嫁「ね、感情豊かで優しい人でしょ」
嫁父「ああ、年下で少し頼りなさそうだが、お前を幸せにしてくれるだろう」
俺「ふへ????」
嫁は嫁両親から見合い話持ちかけられ
彼氏がいることを初めて親にはなしたらしい
そこでどんなやつか追求されなんて説明していいかしばらく悩んでいたらしい それで無言が続いたデート中に
それでも必死でエスコートする俺が愛おしく
俺の気持ちに応える為、親に俺のこと話した
嫁両親は始めは反対していたらしいが嫁が説得し
嫁「とにかく会って見てください」と俺を呼び出した
それ聞いて俺は力が抜けてしまったよ
悩んでいた事がこんな結果だとはね だが俺は嫁とのこと真剣だったし
結婚も考えている時期でもあったので
俺「お父さん!娘さんを僕似ください」と早まったことを言ってしまった
嫁父「まだ早いわ!っていうか、ここで言うなよな!www
来週予定開けておくから、改めて貰いに来なさい」と
嫁「よかったね」と人ごとみたいに言っていた
そして見ていた周りのお客さんが拍手をしてくれていた
知らないオサーンが「泣き虫兄ちゃん良かったな」と囃したてられた その後キチンと挨拶に行き
半年後に結納
1年後に結婚した
今は子供が2人できた。結婚して子供ができると嫁は変わるというが
俺たち夫婦は毎週デート(子供付きだが)したりで変わりなく仲の良い夫婦でいる
昨日3人目ご懐妊の報告があったので記念カキコ
拙い文章すみませんでした >>701の馬鹿野郎、無茶しやがって…
置換
災い転じてなのか塞翁が馬なのか分からんが、完走乙!
だがはっきり言おう痴漢行為イクナイ! >>700
乙!
ただ、置換したオマイのアレがカチンカチンになった話がなかったので、kwskしとく。 >>691 そういうのを恋愛小説という。本屋いけ。 >>703 乙
やっぱり、イケメンは何しても許されるのか。
3人もいたら今後大変だろうがイクメンパパ頑張れ。
まあ、相談も無しに父親ご対面はとんでもないな。
おまいに結婚を強要したくないから見合いの話をいいだせなかったのだろうが。 >>705 間違えた >>703 じゃなくて >>700 だ。 >>689 俺もよく買うが鬼女だらけだぞ。毒女なんていない。
巡り合うべくして会ったのか。 >>700
将来自分の娘が同じような状況で男を紹介してきたら許せるのか?
マジレスするなと言われだろうが痴漢被害にあった娘を持つ俺はお前を許せない 当時付き合ってた女が、モデルやってて(それだけじゃ食えないので派遣社員もやってた)めちゃくちゃ良い女だったんだが、性格難有りだった。
体が良いしセックスもうまいし、何より連れて回るのも楽しかった。
でも、段々ワガママな性格にしんどくなってきて、別れ話したらキレて「絶対別れない!」と揉めた。
その翌週末、自分としてはもう会う気がなかったんだが、彼女からメールがきて
「今、職場の人と駅前の居酒屋で飲んでるけど、一緒に帰る予定だった友達が先にかえって
一緒に帰る人がいなくて怖い。
少し前にも、自分が下りる駅前公園で不審者が出て怪我した人がいたので(これは事実)
今日だけ送ってもらえないか?そしたらもう連絡しないから」と連絡があり
しょうがねーな、と思って居酒屋に迎えにいったところ
いきなり彼女が笑顔で「私の彼氏の××クンでーす。近々結婚しまーす^−^」とか言い出した。
一瞬意味がわからなかったけど、周囲の同僚とかが「おめでとー」「いつも話は聞いてます」とか言い出して
ああ、ちくしょう騙された、と分かった瞬間、今度は俺がキレて
「はぁ?ふざけんな。お前さっきのメールなんなんだよ」と公衆の面前でケンカが始まった。 ・・・と、そこに彼女と同じ職場の先輩の女性と別の部署の後輩がやってきた。
一瞬不穏な空気がおさまって、
先輩が「すみません。今日参加するって言ってたけど、やっぱり無理になったんで顔だけ出してかえります」と頭下げて帰ろうとしたので
ワイも「二度と会わないからな」と彼女に宣言して、その人に便乗して帰った。
駅まで徒歩数分、何やらわからんがその初対面の彼女の先輩とはなすことになったんだが
その人がなんつーか、雰囲気が柔らかい人で話し易くて、今までにいないタイプで、一緒に居てスゲー楽しかった。
家庭で寝たきりの病人の世話をしつつ、仕事もしているらしくて、その割りにぽっちゃりしておっとりしてる雰囲気から悲壮感も無い。
笑顔が可愛くて、駅までのたった数分で惚れてしまって、彼女が甘いものが好きという話をしていたので
「凄く美味しいスイーツの店を知ってるけど、男一人じゃいけないので、一度だけ付き合ってほしい」といって連絡先を聞き出して
その後、デートに連れ出した。
女性は元カノの友達から色んな情報を聞いていて、ちょっと躊躇してたようだが、俺は俺でちょっと家庭の事情を抱えていて
何となく似ている部分もあって、お互いに会って愚痴ったり甘いものを食べに行ったりするようになった。
ただ、恋人になったのはそれから3ヶ月も先のことで、それまではあくまで「お互い本音を言える友達」だった。
普通は割と出会ってすぐセックスって流れなんだが、彼女とはそうならなかった。
それだけ彼女の事が好きだったんだなあ、と恥ずかしながら思うw
それが今の嫁。 正直、ワイは嫁と知り合うまでは友達に「脚フェチ」とか「ハイヒールフェチ」と揶揄されるような男で
スラッとした脚の長いミニスカートとハイヒールが似合う女が美人系が好きだったんだが
嫁はペタンコの靴をはいて「恥ずかしいからミニスカートなんて無理」というタイプ。
でもそれがまた可愛い。
嫁と知り合うまで、あんまりイチャイチャするのも好きじゃなかったんだが、嫁は構うと恥ずかしそうにするのが面白くて
ついつい構ってイチャイチャしてしまう。
知り合って10年以上たつけど、未だに嫁のことを可愛いと思うし、未だにわざと顔近づけると
「ちょ・・・近いから!」って焦るのが可愛い。
今は子供二人生んで立派なカーチャンとトーチャンだけど
それでもスゲー仲良くて、自分でもこんな仲良し夫婦になれると思ってなかったので、驚いてる。 このスレの作家さん達はあまりそういう話は好きじゃないみたいだ
リア充臭がするのは苦手みたい >>709 700だけど、ポイントは自分一人の買い物じゃないとか、時間に余裕がないとか。
そりゃ、シンママや未亡人がいたら見分けつかんが、この話には圏外でいいだろ。 >>713 乙
元カノを3か月で振り切ったのか。しかも、同じ職場の先輩とか、揉めに揉めそうだが。
煩悩が反応しなかったからHを急がなかったのだろう。自覚してるとおり、煩悩が反応する体形ではないので。
結婚はそれでいいのだ。 普通に大学の合コンで知り合って社会人になって頃合いをみて結婚しただけだ。 職場の同僚だった三十路女と結婚して3年経過。
処女嫁だったのは良き思い出。 会社のエレベーターの中で
大地震で籠が大揺れして途中で止まってしまった。
一緒に乗っていたのが
顔見知りの他部署のもうすぐお局の現在の嫁さん。
私は出張から戻った所で、
お土産の食いものとペットボトルはあって、
エレベーター会社の救援が来そうにもなくて、
床にコートを敷いて壁に寄り掛かって座って雑談で過ごす。
何となく彼女が「世紀末」みたいな気分になったらしく、
気付いたら唇が触れて手は乳に伸びていた。
数時間経った頃、彼女がモジモジ始めたので、
出張で持参した着替えをビニール袋に入れてそこにさせた、
私は後ろを向いていて・・・
実は私がその時勃起していたのは秘密にしている。 >>720
着替えをビニール袋に入れてそこにさせた
つまり、ビニールに自分の着替えを入れて
そこに嫁にションションかウンウンさせたってこと?
ちょっと嗜好がマニア過ぎねえ? 液体は布に染み込ませてから縛っておけば、隅っこに置いておけるだろ
液体のままだと、袋の形状次第でずっと持ってないと零れるしな
固体はある程度我慢がききそうだが、液体は厳しいからなあ女は特に >>720
オマイの出張ったナニで、彼女のアソコをホジホジしたところをkwsk 文化祭だか体育祭の打ち上げで、昼間から実行委員みんなで学校で酒飲んでたんだけど
嫁に「うまくいったんだから、褒美にやらせろ」って、お願いしたけどダメで、土下座したら許してくれた
自宅に連れ込んだけど、童貞だったから、うまく行かず
翌日「オレさんは、チンコも立たない役立たず」と言いふらされて笑いもんにされた
うちの学校この程度のことはよくあることで、ありふれた話なんだが
オレはショックの余り泣いてたら、周りが「泣かしたんだから責任取ってやれよ」となり
そのまんま付き合って、嫁親にやってるところ見られて、婚約させられ、今に至る >>726
>>727
モラル崩壊のあったま悪い学校なんだなーと思うわ。 >>728
名前書ければ合格どころか、答案に名前書き忘れた先輩が合格した伝説すらある最底辺高校だから >>730 その2つは意味が大きく違うと思う。
合格水準以上の回答があり、名前記入漏れなら配慮ともいえるので。
真っ白なら伝説だが。 人少ないな
中途採用で同僚になったやつがレースやってて、誘われたので練習を見学にいったら
彼氏がレースやってる、という友人に誘われて見学に来てた嫁さんと出逢った。
背が低くてニコニコ笑ってて色白で、かなり年下だろうと思ったら自分より年上で、しかも当時は既婚者。
結婚している、と聞いた時はショック受けたが
離婚の話し合い中だが相手がなかなか条件面で承諾せず困っているというので
親戚に一人弁護士がいたので、紹介するといって連絡先をゲット。
その弁護士の立ち回りが良かったのと、かなりストレスから解放されたようで
物凄く感謝されて、その後も色々相談を受けるようになって
離婚が成立したと連絡があった翌日に嫁を呼び出して花束こ婚姻届わたしてプロポーズ。
嫁さん驚いて「嬉しいけどちゃんとお付き合いしてからもう一度プロポーズして欲しい」と・・・
その後、2年付き合って再度プロポーズしてやっと結婚。
・・・と、気がつけばそこからさらに15年も経ってるなあ。
子供も2人生まれて、毎日が忙しいからあっという間に感じるわ。
嫁の友人はそのすぐ後にレースやってた彼とは別れ、ワイの同僚も体調崩して1年ほどて実家に帰った。
あの時、ほんの少しズレてたら出会わなかったんだな〜と思うと面白いな、こういうの。 おいおい、オイルフラッグ振られたときの話がねーよ。
オレンジボール出すぞ? 17年前だと、女性が離婚してから半年は結婚できないということを知らなかったのか?、っと突っ込む 婚姻届を出すには半年待つ必要があるがプロポーズ自体は離婚成立後ならいつしても問題あるめぇ
もっとも付き合っても居ないのにいきなりプロポーズするオツムには大分問題が有るとは思うがw >>734 想像力がなくて意味がわからない。
解説頼む。
滑りやすいとかマシントラブルとかなんの意味が? 嫁に初めてガスを給油したときの話だよ。下から。
風情の無い奴だな。 親友、親友彼女、女友達の4人で飲み行った
下記のような話になった
親友「結婚相談所に行けば女が食い放題」
俺「まじかよ、明日登録するわ」
親友彼女「服装と髪型がだめだから、無理っしょ」
女友達「うんじゃ、俺君改造しよう」
後日、洋服やら見繕ってもらった
親友推薦の結婚相談所に登録
古いマンションの一室でおばちゃんがやってるようなところだったので、
「槍捨てできそうな気軽さが無いぞ、ここは」とは思ったが、一人目の紹介を受けた
俺の理想の女を体現したような嫁が登場
嫁も俺を気に入ってくれて、トントン拍子で結婚した >>742
親友の親戚がやってたとかありそうだな。
なんにせよめでたい。
だが、肝心の馴れ初めになってねーぞー!
もっとkwsk微に細に。 >>742
改造しよう云々で、その女友達が今の妻 ってストーリーじゃないのか。 >>745
そのタイプの話で有名なのは「俺ってトウヘンボクだったのか」と言っていた877さんだな >>741 >>747
ありがとう。いつもと違って、男性器当てはまる表現がなかったからわからなかった。 >>744
トントン、トントン、HINOのに…何でもない おおお俺はヒノノニトンて言ってないからな!思ってただけだからセーフ! 友人と飲みにいった店に、たまたま別の友人とその嫁が飲みにきていて
さらにたまたま、その友人の嫁の友達が近くにいることがわかって
どうせなら一緒に飲もうぜ!ってことになって呼んでもらった中の一人が嫁だった。
ただ、その時お目当てだったのは別の女の子で、嫁はまったく眼中になかった。
初対面の印象すら、ほとんど無い。
嫁も実はその、嫁たちを呼び出した友達の旦那のことが以前から好きで、俺のことなんて眼中になかった。
お互い知り合った時点で、まっっったく興味ないもの同士だった。
それが後に結婚することになるとは、本当に人生ってわからんもんだな。 >>751
友達の旦那の事が好きだったって
ええ! >>752
同じ人を同じくらいの時期に好きになったんだけど
友達が積極的で自分からアプローチして付き合いだして、
1年で結婚まで持ち込んだんだとさ。
嫁は自分も好きだって言うこともできず、でも諦めきれずにいたらしい。
まあ、確かにエエ男だわ、そいつ。
他人の悪口言ってるの一度も聞いた事ないし、誰にでも優しいし。
学生時代からモテてた。 俺の第二次はっちゃけ期に、会った女全員口説いて
何十人目かで落とせたのが今の嫁。
第一次はっちゃけ期の時はまだ髪が
フサフサだったのでヒット率も高かったが
第二次はかなり難易度高かった。
悪友がかなり応援してくれた。
明るくて良い嫁をもらったよ。 ここもクズが多すぎて草
ネタ認定とか煽ったりする奴って
コミ症な奴が多いんだよなw
世間知らずのくせに、「自分の見たものが全て」みたいな思考でキモ
以上、魔法使いになって8年目の引きこもりDTでしたw←これ俺のことなw じゃあ、自分の馴れ初め
高校の同級生
詳しく書くと
高2で何となく付き合いだす
→3年あがる直前に、嫁が先輩(♂)に告白されたことを知ってやきもちやいてケンカして別れる
→3年にあがるとお互い別の相手と付き合う
→大学は同じだがお互い恋人ができたりできなかったり
→就職活動のことで、嫁の友達(スラッと系美人)から色々質問されて協力したりする
ある日、食堂の端っこでいつものように、俺と嫁とその友達が話をしていて、友達がトイレにいく
嫁:「鼻の下のびてる」
俺:「伸びてねぇよ」
嫁:「アンタ昔からスラッとした美人に弱かったでしょ」
俺:「・・・お前こそ、T(俺の友達)と話てるとき目の色違うぞ」
嫁:「嘘」
俺:「お前、昔からあの手の男前好きだっただろ」
嫁:「私は昔からアンタみたいなタイプが好きだから、アンタの勘違い」
俺:「えっ・・・?」
嫁:「しょーがないでしょ。ドストライクなんだから。」
俺:「俺もスラッと系美人より、お前みたいなひねたほうがタイプだぞ」
嫁:「・・・////」
→お互い、今の恋人と別れて復縁
→その後、4年付き合って結婚
16才で知り合ったから今年でちょうど知り合って20年になるな
ちょうど就職氷河期で、就職活動に苦労して、泣き言言ったりお互い差さえあって頑張ったのも、遠い思い出だ。 うむ。
で、どの段階で嫁のチ◯ビをひねったんだ?
鼻の下だけでなく、股の下を伸ばしたところもkwskしてくれw >>756
うちの弟も10年引きこもった
収入はあったほうがいいぞ うちもなんだかんだで20年の付き合いになる
きっかけはインハイの登山練習交流会で行き倒れてた嫁にポカリと飴ちゃんをあげたこと
動けなさそうなので背負ったら頭から盛大にスプラッシュ浴びました
第一印象は「体力ないなら山くんな!」でしたね >>759 >>758夫婦はお互い差さえあってるから、強者だぞ。
嫁さんもペニバンつけて俺さんに差してるのだから。 >>762 やっぱりゲ〇は結婚フラグなんだな。
ただ、出会いはわかったが、馴れ初めまで至ってないぞ。
kwskしろください。 >>762
お前の股間がスプラッシュした話までよろしく 会ってその日にいたしたカップルでなきゃ馴れ初めスレに
その話は出てこないぞ。違う板行きなよ。 嫁とは小学校の同級生で、同窓会がきっかけで付き合いだしたのが18.9の時だった
家族と上手くいってなくて、一生結婚したくないって嫁に言ってしまうほど結婚と縁遠かった
付き合って1年過ぎた春、新歓のポスター貼ってたら脚立から落ちて気絶、救急車で運ばれた
その時妙にリアルな夢?を見た
夢の中の自分は、凄い焦って会社早退して電車に乗ってる
途中の新宿駅?にあるポスター見る限り、今から丁度4年後(とすると自分は社会人3年目?)
訳分からんはずなのに、自分の身体は分かってるようで勝手に動くし勝手に言葉も出る
駅降りて、そしたら携帯が鳴って出ると嫁(当時彼女)の声がする(ここで凄いホッとした)
俺が行くから、家でね
って会話をして、どこに行くのか知らんけど足は勝手に動いて、なんと小学校に入ってく
真っ直ぐ保健室に入って、そこでべそかいてる女の子が自分に向かって「とと〜!」って腕を広げてきて抱き上げた
養護教諭にお礼を言って、その子と手を繋いで裏手に公園があるいかにもファミリー向けのマンションに帰った
家財道具を見る限り、そこは確かに俺と嫁の家で、驚く程安心感のある場所だった
数分遅れて、鍵を開ける音がした。小さい女の子が走って来るのと同時に、嫁のただいま〜って声がした
そこで徐々に景色が霞んでいった
覚めると母親と親友、親友が連絡したみたいで嫁も駆けつけてくれてた(彼女は社会人で、仕事休んでまで来てくれてた)
頭も何とも無くて、その日のうちに退院出来た
声とか家財道具で嫁=彼女はほぼ確定
でも4年後にランドセル背負った子供は無理あるしなぁとか
俺会社員かよとか、結婚すんのかよとか、
夢の内容はだんだん薄れて忘れていったけど、
温もりを感じる部屋と、嫁のただいまって声だけは何となく残っていて
その時から嫁との結婚を意識するようになってった
なんでこんな鮮明に思い出したかっていうと、同じ状況に出くわしてしまった
最初はデジャブかなーなんだろうこれと思ってたけど、子供と風呂に入りながらパッと思い出した
今思えば、色んなこと諦めて人間不信で腐ってた俺に神様がその子逃したら終わりだぞって喝入れてくれたのかなと >>767 心の中の願望が夢になったのでは。
体験が良くない分、心地よい家庭に憧れるのは当然だろう。
娘、息子が一致するのは運命かもしれんが。
いい話乙でした。 >>766 2つくらい過去スレ読むことをお勧めする。 今度はオカルトできたか
みんなからは飽きられているかもしれないが
俺はオーソドックスなのが好きだから次回はそれでお願い
できればもう少し長いのを オヤジとオフクロの一周忌が終わったんで、勝手に二人の馴れ初めについて書かせてください。長文失礼します。
オヤジは田舎の特殊な職人の跡継ぎ息子。
オフクロは都会の大口な米問屋の長女娘。
そんな二人が初めてあったのは、オフクロが疎開で来ていた親戚のA家での事でした。
その当時、オヤジは母親を亡くしたばかりで、父親は年に数ヶ月も出張して帰ってこれない仕事だった事もあり、弟と二人、母親の実家であるA家に預けられていたそうです。
オヤジとオフクロは、母親同士が従姉妹だったんです。 A家での生活は、お嬢様同然の生活をしていたオフクロにとって、地獄のような毎日でした。
朝早くから畑仕事を手伝い、学校から帰ってきたら薄暗い山の中へ薪を背負子一杯に拾いに行かされる。
A家の親たちが夕御飯を作る間、オヤジの弟やA家の赤ん坊たちの面倒を見させられる。
A家の全員が風呂に入る間、ずっと外で薪の番をさせられ、やっと自分が風呂に入るときは、皆が入った後の薄汚れた温いお湯になる。
学校に行けば、田舎の子供たちと言葉使いの違いで苛められ、何度も帰りたくて一人で布団で泣いていたそうです。 そんな事が続いていたある日、学校で苛めっ子がオフクロをからかっていたところ、その苛めっ子の襟首を掴んで引き剥がし、馬乗りになってボコボコに殴り倒した男の子がいました。
それがオヤジでした。
オヤジは、「コイツは俺の家族じゃ!家族に手を出すヤツに、俺は容赦しねぇ!覚悟があるヤツはかかってこいや!」と叫び、苛めっ子が泣いて謝るまでひたすら殴り続けていたそうです。
オヤジはオフクロに「○○さん(オフクロ)は、弟たちの面倒も見てくれる。俺たちと一緒に畑仕事もしてくれる、うちの家族じゃ。困った事があったら言いや。俺が助けてやる」と言ったそうです。
それ以来、学校で苛められる事はなくなり、A家での生活はさほど変わりはしませんでしたが、帰りたいという気持ちが少し薄れたそうでした。 そんな疎開生活も終戦と共に終わりとなり、オフクロは都会の家族のもとへ。
オヤジは相変わらずA家の居候状態。そんなオヤジは学校を出てすぐに父親と同じ仕事の見習いになりました。
そんな出合いから数年。
オフクロも大人の女性になり、近所でも評判の美人さんと呼ばれるようになった頃のある日。
オフクロは両親から旅行に行こうと誘われ、行先も言われずに電車で観光地へ。
その観光地は疎開先と同じ県だった事から、オヤジの事を思いだしながら電車とバスに揺られて両親についていくと、なにやら立派な旅館に連れて行かれました。 旅館の広間に家族で入っていくと、なぜかA家の面々が。
そして、オフクロが薦められた席の真正面には、オヤジが居たそうです。
オフクロはびっくりしてオロオロしていたそうですが、落ち着いてよくよく話を聞いていると、どうやらこれはオヤジとオフクロのお見合いだったようで。
オヤジは職人として腕はしっかりとしてきたので、そろそろ結婚しろと回りから言われて何度かお見合いをしていたそうですが、いつも今一つ踏ん切りがつかずに断ってばかりの状態で、いよいよ相手が居なくなったところでオフクロに白羽の矢がたった様だとの事でした。 何度も縁談を断っていたオヤジですが、オフクロとの縁談は何も滞ることなく順調に話が進んだそうで、新婚初夜、疑問に思ったオフクロはオヤジになぜ自分と結婚する気になったのか聞いたそうです。
するとオヤジは「俺は父親と同じ仕事をしている以上、長いこと家を空ける事が多くなる。自分が子供の時に感じた寂しい思いを、嫁になる人にさせたくはなかった。」
「でも、○○さんが見合いの場に来たとき、この人なら俺の帰りを待っててくれると思った。」
「寂しい時はあるかもしれないが、それ以上に幸せにするよう頑張るから、俺と家族になってほしい。」
と言ったそうです。
その後、二人には3人の息子が出来、オヤジは肺癌で片肺を取るまで仕事を続け、オフクロはそんなオヤジを支えながら、近所でも評判のおしどり夫婦として過ごしてきました。
そんなオフクロは、高齢だったこともあるのでしょう。ちょっと風邪を引いたみたいだと病院に行ったところ、肺炎が見つかり緊急入院。そのまま体調が戻らずに2週間足らずであっという間に亡くなってしまいました。
オヤジはその四ヶ月後、後を追うようにやはり肺炎で亡くなり。
先週、二人の一周忌を合わせて行ったのです。 実は、二人の一周忌を一緒に行ったのにも訳があります。
オフクロの四十九日法要の時、本当は白木の位牌から本位牌に変えなければならなかったのですが、オヤジが「俺もそんなに長く生きられる訳じゃない。本位牌は、俺が死んだ後にかあさんと連名にして作ってくれ。」と。
「生きてる時は何度も一人にした。死んだとき位は一緒にしといてくれ。」と恥ずかしそうに言ったオヤジの顔は、今でもはっきり思い出せます。
長々と書いてしまいましたが、俺のオヤジとオフクロの馴れ初めは以上になります。
長文失礼しました。 >>777同じ位牌か
俺は最近死んだら細かく砕いて嫁と同じ骨壷に入れて貰いたい
嫁に言うと 私は散骨だからダメよってよ
じゃあ混ぜて撒いてくれよ 「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。 宝くじなら当たることもあるのだから。」
のセリフで有名な戯曲家バーナード・ショーは
実は愛妻家で、先になくなった奥さんの遺灰と自分の遺灰を混ぜて
妻が愛した庭に埋めて欲しいと遺言を残しているんだよな。
ちなみに上のセリフは、「ピグマリオン」という戯曲のセリフで
音声学の教授であるヒギンズが花売り娘イライザを淑女にする話で
「マイ・フェア・レディ」の原作。
ヒギンズ教授は当初は女性を見下し、結婚なぞ意味がないという鼻持ちならない男性で
冒頭でこのセリフを吐くが、後にイライザの魅力に気付き彼女に好意を抱く >>780
ありがとう
勉強になったわ
俺だけじゃ無いんだな コメ問屋の長女が商売がらみじゃない見合いというのも意外。
子だくさんの次女、3女ならわかるが。
疎開にやった手前、いとこの誘いをことわれず見合いにつれていったら、
本人同士が良さそうだったといったところか。 >>783
777です。オフクロは7人兄弟の6番目で、上の5人が兄、下には妹がおりました。
当時は大口の米問屋だった、とオフクロからは聞いていますが、実際どれほどの規模なのか判りません。
私が物心ついたときには、普通の米屋さん程度の規模でしか仕事をしていなかったので。 >>784 ご丁寧にありがとう。
上に男が5人か。想定外だった。そのパターンなら政略抜きで嫁に出すね。
待望の娘扱いで相当可愛がられただろうし、お袋さんも疎開先での扱いはショックだったに違いない。
その中で親父さんが6人目の兄の位置づけになったのだろうね。親父さんも田舎の女子の扱いに耐えながら
頑張るお袋さんに惚れたに違いない。子供だったから妹扱いだったのだろうが。
いい馴れ初めだね。 >>786
私の馴れ初めはオヤジ達ほどドラマチックでは無いので、ご容赦下さい。 (古い言葉だな)
合同ハイキングでキャンプ場に泊って、
周りは交配(尾)行動で熱々の雰囲気の中、
残りもの同士がくっついただけ・・・・・ >>788
まだ終点では無かった武蔵五日市からバスに乗って、
渓谷沿いのキャンプ場に数合わせで参加した。
皆がグタグタの服装で参加したのに彼女だけは清楚なサマードレスで目を引いた。
どう見ても交配行動には乗りそうにも無いので、
浮いていた私と誘うと後が怖そうな彼女は、
カマドの火を起こしたりバーベキューの下ごしらえをしたりして只只汗を流す。
他の連中は着たまま渓谷に入る奴、
男女が互いにけしかけて見る間に素っ裸になっている奴ら、
BBQが始まる頃には交尾相手のカップルが出来上がっていて、
夕食もそこそこに交尾場所を求めてテントやバンガローに消えて行く。
私と彼女はうす暗くなる中で黙々と後始末をして、
いつの間にか残り火になったカマドを見つめて並んでベンチに座った。
彼女が「日が落ちると涼しくなるね」と言うのが誘いとも気付かずに。
その時カマドの薪が爆ぜて火の玉が彼女のサマードレスのすそから飛び込んで、
慌ててスカートをつまんで炎を消そうとする、
私も慌てて目の前の渓谷に連れて行って流れに一緒にドボンと。
いま思い出すと青春映画のワンシーンだな、
薄いサマードレスがすっかり透けてしまって薄明かりでも丸見え。
私が自分のTシャツなんかを絞ってドレスの代わりに着せてやって、
私はパンツ1枚でカップルが交尾最中のテントに声掛けして、
彼女の着替えを取りに行ってカップルにお邪魔虫扱いされる。
そんな珍事が元で距離が縮まって、
ご両親にも気にいられて、
養子は断ったけどマスオさん生活が始まって、
その後義父の会社も受け継いで今日に至る。
彼女は孫も出来たのに美魔女として君臨している。 >>791
昭和の青春映画みたい。
昔は男女合同のキャンプとか合宿って多かったよね。
今の子供たちは修学旅行以外にそんなイベント参加してるのだろうか。 >>787
馴れ初めはみんなドラマチックなのだから書いてみては? >>791
素敵な話ですね
最近は犯罪がらみや奇妙な話が多かったので久しぶりにほのぼのとした話が読めて楽しかったです コミケきっかけで結婚した
もともと同じ会社の同僚だったけど部署が違っていてお互い顔を知ってる程度
ある年の夏コミに嫁さんと同じ部署の女の子Aさんがコス参加するというので一緒に行った
Aさんはヲタ同士なのもあって元から仲良くてレイヤーなのも知ってた
で、ビッグサイト行ったら嫁がなぜかいた。しかもコス参加だった
嫁曰くヲタなのは会社の人にはAさん以外隠していて
会社の人には内緒って言ってたらしいんだけど俺が来てかなり慌てたらしい
その後はいろいろイベントに参加して仲良くなって2年前に結婚した >>795
コミ結婚おめでとう。
子供もオタクになるだろう! たまたま里帰りしたら同窓会をやっており、飛び入りしても良いというので参加させてもらった
子供孫自慢ばかりで、結婚歴もない私はどうも話しについて行けず、話聞く振りをしていた
当時学年一の美女と名高い嫁(と思ってたのだが、後々考えたが、クラス一の美女にくっついていた3〜4番手だった)
も話しについて行けてなかったようで、二人で身の上話程度に花を咲かせ
二次会の話もあったが同じ話題では閉口するので、二人で二次会を開催することにした
飲み屋が少ない田舎なので、コンビニでサケ買って嫁の家にお邪魔した
結構塊根だサケも切れた頃、実家に戻るには余りに遅い時間になってしまった
嫁に誘われるまま二人で床に入り、もう上がってる方と言われ、そのまま中に出した
翌日何事も無かったかのように家を出て、いつもの生活に戻った
大分時間がたち、嫁から相談があると連絡が来た
止まってるから無いと思ったんだが、子供が出来たとのことだった >>80
お嫁に来てくれたんだから
よかったじゃん
おめでとう 787です。
>>793さんの言葉に甘えて書いてみます。長文失礼します。
私→地元から離れた大学1年、ユースホステル同好会のメンバー。
妻→大学地域の高校を出て、市役所に勤める社会人なれ1年生。
兄A→私の一番目の兄。地元から2つ離れた県で働く自動車整備士。
兄B→私の二番目の兄。大学地域の隣県(車で1時間程度)の美容室に勤める美容師見習い。
私は当時、地元から離れた大学のユースホステル同好会に所属しておりました。
妻と初めて会ったのは、その同好会OBが主宰した、中学生を連れていくサマーキャンプのボランティアスタッフの打合せの時。
私は同好会の先輩から、「手伝えば夕飯奢るぞ」との言葉に半分騙され。
妻は、中学生時代にそのキャンプに参加していたそうで、卒業後自ら手伝いを志願したとの事でした。
最初のお互いの印象は、
妻→格好良いけど、チャラチャラした軽薄そうな感じの人→私
私→もっさりしたたれ目の子狸→妻
といった感じでした。
私は妻に対し、仲間意識は有っても男女としての意識は全くないまま、その年と翌年のサマーキャンプを一緒に過ごしたのでした。 それが変わったのは、私が大学3年の時。
当時、私がチャラチャラした雰囲気だったのは、美容師見習いの兄B の練習台に時々なっていたためでした。(川崎真世さんに寄せてました。)
参加3回目のサマーキャンプの打ち上げの席で、たまたま隣に座った妻に、私がそんな風に髪を切ってもらっている話をしたところ、妻が「私、近所の床屋さんでしか切った事がない。でも美容室に行くのはなんだか怖い。一度そんな人に切ってもらいたい」と言って来ました。
そこで、次に兄Bに切ってもらう時は、妻にも一声かけるという約束をしたのです。
後日兄に電話したところ、兄は大変乗り気になり、翌月の兄の休みの時に私の部屋に泊まりに来て切ってくれる事になりました。
髪を切ることになったその日、妻は兄に「可愛くなるように切って下さい」と伝え、兄も「結構大胆に切るけれど、俺を信じてもらえる?」と言って、本当にザックリと髪を切り、ヘアアイロン等を使って大胆に髪型を変えていったそうです。
俺はその間なにもすることが無かったので、2時間ほどパチンコに行って時間を潰してから部屋に戻りました。
部屋に入ったところ、入り口に背を向けたまま椅子に座る妻と、満足そうな顔で腕を組んでいる兄が待っていました。 兄は、「どうだ!俺の自信作だ!」と言って、妻の座った椅子の背もたれを回し、私の方に顔を向けてきました。
するとどうでしょう。今まで子狸みたいだった妻が、石野真子さんのような愛嬌のある可愛い女の子に大変身しているではありませんか!
私は「うわっ、可愛い」と思わず言ってしまい、そう言ってしまった自分に驚きを隠せませんでした。
その日から私は妻の事を、仲間から女の子として意識するようになったのです。
ただ私は、兄二人が別の仕事に着いていることもあり、大学卒業後に家業を継ぐため地元に帰ることになっていた事から、妻に対して付き合って欲しいと言う事が出来ずにおりました。
そんな、付かず離れずの関係のまま迎えた翌年のバレンタイン。
私は妻から「見た目と違って真面目な貴方を好きになりました。付き合って下さい」と告白されました。
私は正直に「多分、私も妻さんが好きなんだと思う。でも、私は来年には地元に帰る予定だ。付き合ったとしてもすぐに遠くに離れてしまうと判っていて付き合うのは不誠実だとおもう。だから今までどおり友達でいてほしい」と伝えました。
すると妻は「貴方が地元に帰るときは、私も一緒についていく。それ位の覚悟はしているつもりだ。仕事はどこでも有るけれど、貴方は一人しか居ない。」と泣きながら伝えてきました。
そんな台詞に心動かされ、私は妻と恋人同士として付き合うようになったのです。 その年の春、妻を連れて実家に帰った時、オヤジから「大学卒業したら、大学の近くの知り合いの会社で4、5年技術を勉強してこい。先方には話を通しておく。」と言われ、卒業後も妻と付き合い続け。
就職して2年目に妻と結婚。翌々年に息子を授かり、予定通り5年目に実家に戻りオヤジと一緒に仕事をするようになりました。
結婚するときに兄に教えて貰ったのですが、兄が妻の髪を切るとき、妻は「○○さん(私)が好きなアイドルと同じ髪型に出来ますか?」と相談していたそうです。
しかし兄は私の好きなアイドルを知らなかったため、兄が好きな石野真子さんの髪型にしたとか。
結果オーライなので良かったと言われましたが、妻が当時石野真子写真集などを持っていた理由を知ったのは、違った意味で衝撃的でした。
私達の馴れ初めは以上になります。
再びの長文、大変失礼いたしました。 人の文章でメシを食う連中を止めることはできないし、わざわざ構わない方がいいかと >>807 おまいら、ちゃんと加藤みどりで再生したか?
>するとどうでしょう。今まで子狸みたいだった妻が、石野真子さんのような愛嬌のある可愛い女の子に大変身しているではありませんか! >>802 じいちゃん、ばあちゃんと呼ばれながら、とうちゃん、かあちゃんをやってるんだな。
ご苦労様です。無事、出産できたのなら、なによりでした。 >>802
よろしければ、ご夫婦の年齢を聞かせて欲しいのですが >>796
子供は作る気ないんですよね
嫁と二人のほうがいいな
>>797,798
Aさんは彼氏持ちだったんですよね。
それを知ってて少しずつ攻めてあわよくばのつもりで行ったんですが
嫁さんがいたのは予想外でしたねw
嫁さんは当時長く付き合ってる彼氏がいて年齢的にも結婚をという頃だったんですが
どうやらはぐらかされてるようでわかれるか悩んでいたのでした。
このコミケの後仲良くなって彼氏と別れるように仕向けて、そのあとすぐに付き合い始めました。
気づいたら嫁ルートだった感じです。 台風で自宅待機になって暇だわ
嫁と知り合ったのは、職場が近かったから。
昼は基本、外で食ってて、その日は同僚のちょっと良い感じの女と二人でパスタくいに出かけた。
同僚は「カロリーが〜」とか言ってヘルシーなもん食ってたんだが(そもそもじゃあパスタ食うなよと・・)
隣の席に来た女集団のうちの一人が、がっつりミートソーススパゲティを食ってて
しかも、その後のデザートまでペロリ。
それも凄くおいしそうに食べる。
何となく気になって、しばらく一人でそこに通ってたんだが、その子はいつも
注文するときは「○○お願いします」。
パスタが届いたら「ありがとうございます」。
レジでお金払うときは「ごちそうさま」、とキッチリ挨拶して、好感度がグングンあがった。
ただ、相手は女集団で来るので声かけるのが難しかった。
ある日仕事を終えて駅に向かうと、人がワラワラいて「人身事故により〜」とアナウンスが入っていた。
こりゃ長引きそうだな、と思ってたら人ゴミの中に彼女を発見。
思い切って声かけたら、向こうも「パスタ屋さんでよく見かける人」と認識していたらしくて、
二人で喫茶店入ってコーヒー飲みながら時間潰し。
連絡先交換して、その後頻繁に会うようになって付き合うようになった。
その後、俺の転勤が決まって、彼女に結婚してついてきてほしい、とプロポーズしたところ
あっさり「いや、無理だから」と断られて遠距離恋愛になるのは、また別のお話・・・
そんなこんなで結婚まで8年かかりました パスタじゃなくえ、おまいのニョッキがある喰われた話もkwskください 引っ越してちょっとした頃、郵便受けに宛名の書いてない茶封筒が入ってた
中には手紙と鍵が入ってて
・自分は2か月前までその部屋に住んでいた
・自分が部屋を借りる時、鍵交換料を取られたが実際には交換されておらず
しかも前の住人が合鍵持ったままだった
・前の住人に部屋に入られ、色々な物を盗まれた
・警察に通報し犯人は捕まったが、不動産屋の対応は酷いものだった
犯人が捕まった後に鍵の交換をお願いしても「捕まったんだから大丈夫だろ?」と言われ
警察に注意してもらうまで交換してくれなかった
・あなたも鍵交換料を払っていると思うが、もしかしたら交換していないかもしれない
・なので合鍵を手元に置いておいた、その鍵が使えるか確かめて欲しい
使えなければ処分して欲しい
・もし鍵が変わっていなければ不動産屋に抗議して
証拠や証言が必要な時は連絡して
本当はもっと丁寧な言葉遣いだったが、だいたいこんな感じの内容と連絡先が書いてあった
んで、試しに封筒に入ってた鍵使ってみたら開きやがんの
急いで書いてあった番号に電話して相談、後日一緒に不動産屋に抗議してくれる事になった
不動産屋は最初しらばっくれてたが、彼女が「○○さん呼んで下さい」って事件対応した奴呼んだ
んでそいつに彼女が抗議した後に俺が「これ詐欺だよな?警察呼ぶ?」って言ったら
土下座せんばかりに頭下げてから「これでご勘弁を…」って10万包んで寄越した
あれ?交換してないんだから鍵代も返せよ?って言ってそれも返金させた
当然その後に匿名で警察に通報したけど
礼を言って5万渡してからお礼がてら食事でもって話になり
そこから付き合いが始まって2年後に結婚 >>827
まずお前の顔を確認してタイプだったから鍵を使って中に入ってお前の事色々調べて良し合格!で手紙入れて仲良くなったのだな >>827
付き合ってる時に家に呼んだら彼女からしたら
前に住んでた家に遊びに行くことになるわけか
ある種貴重な体験 まあ、たしかにクソいい加減な不動産会社があるのは否定できない そうなんだが
本来、鍵の所有権というのは賃貸物件の持ち主(この場合は不動産屋)にあり
あくまで「使用収益させる」ために合鍵を貸しているだけなので
勝手な複製をするのはアウト
もともと、この手のトラブルは、「勝手に複製して手元に置いておく」ことから起きる犯罪で
彼女自身もそれに準えたことをしているという、笑えない話
あと、この事件、匿名通報は全然意味ないぞ
警察動かない 不動産屋の団体とかで訴えられるところありゃいいのに >>828, >>831
前の住人の合い鍵を前の鍵穴に、
後の住人には元鍵を後ろの鍵穴に・・・。
大変失礼しました。つい・・・出来心で。 近所の商社を退職したシニアから聞いておとぎ話風の;
中近東イスラムの名家に生まれた彼女は
聞こえて来る西洋文化にあこがれて何とか行きたいと思う。
所が留学は男子しかさせて貰えずに、
女子が海外に行くのはスチワーデスになるしか方法が無い。
そのその国ではスチワーデスは身分の低い階級の仕事。
そこで彼女はナースや色々の資格を取ってコネを頼りにスチワーデスに。
それから語学を生かして欧米系のエアラインに転職。
そこで頻繁に利用する件の商社マンと知り合って恋に落ちる。
商社マンが奥さんを亡くしたのを機会に歳の差結婚。
その頃彼女の母国では革命が起こって生家は没落して
戻る事が出来なくなった。
商社マンも欧州の会社に転職してそこに二人の愛の巣を構える。
波乱も無かった訳ではないが、
退職後の余生をそこで送り、
今は二人アルプスを望む墓地に眠っているそうな。 じーさんよぉ…
シナリオはもうちょい丁寧に作ろうや 高校1年の時、学校の裏庭の用具入れに向かって腹ばいになって「にゃー」と言ってる女子がいた
しばらくみてると、用具入れの裏から猫がでてきて、しばらく女子と猫がじゃれあってるのを見てた。
学年章から2年なのがわかった。
しばらくして、たまたま学食でその先輩の近くに座った。
先輩が「すごいね。しょうが焼き定食とうどんって、食べきれるの?」と聞いてきたので
「うどんなんて汁物でしょ」と答えたら大笑いして「大きい汁物だなあ」と言った。
その笑顔か可愛かった。
俺「猫好きなんですか?」
先輩「え?」
俺「用具入れで『にゃー』って猫よんでたでしょ」
見られてたと思わなかったらしくて、顔どころか耳も首も真っ赤になるくらい照れて
「いや・・・ウチ賃貸でペット禁止だし・・・」と言い訳をした。可愛かった。
「今度近所の猫カフェいきませんか」と誘った。
嬉しそうに「うん」と答えた。コレも可愛かった。
その後付き合うようになった。
今も可愛いぞ、嫁。
当然猫も飼ってる。 >>840 あなたはその話をだれから聞いたの?
と、素朴な疑問。まさか、アルプスが南アルプスじゃあるまいし。 >>844 ほっこりした。
猫好きにもいろいろいるけど、かわええ猫好きだったようだね。
お幸せに。 >>844
嫁猫に種付けした話は?
猫科は種付けしないと排卵しないぞ? 俺、進学校だからか先輩は絶対な存在で付き合えるようなもんじゃなかったんだけど、
こういう話で先輩と付き合うのってよくあるね。 うちの職場じゃ姉さん女房のほうが多い、俺も嫁は先輩だし >>852
姉さん女房との舐め初め、もとい馴れ初めを語っていきたまへ。 職場のぼっち同士でなんとなく会話してたらなんとなく結婚してた
職場で見せなかった明るい表情見ると、現在進行系ですごい独占欲が湧く >>856
なんとなく合体した話をなんとなく書いてほしいな。 普通の出会いなんかある程度パターン化するに決まってるじゃん 再婚の馴れ初めだけど良いかな?
先嫁を亡くしてしばらく義父母宅に子供と一緒に居候して子育てを助けて貰った。
義父母が優しい方で我が子同様に可愛がって呉れた。
娘が成長してピアノを習い始めて、
発表会があったのよ。
その発表会で先嫁とそっくりなJK位の演奏を聴いていて涙が止まらなくなった。
そのJKの母親も旦那さんを亡くしていて、
私の様子に只事で無い印象を持って事情を聞いて来た。
恥ずかしながら頑張って来た緊張の糸が切れた事を話したりして、
娘も交えての交流が始まった。
義父母もそのJKが我が娘にそっくりな事に驚きつつ、
その交流を見守って下さって再婚する事にした。
オープンに育った今嫁の娘達は開けっ広げで、
私の娘とも仲良くなって、
夏など開放的な恰好をするので若い時の先嫁を見ている気がする。
今嫁はその私の目付きに気が付いて、
「娘に指一本でも触れたら殺す」と宣言されている。
私が今嫁を毎晩殺しているのでその心配は無い。 タオルって何?
察するに「作り話乙」的なスレ方言かな
作り話だなんだと指摘するのは「見抜ける俺カッコいい」ってアピール以外の何物でもないぞ 人の文章読んで真似したり影響受けたりするんだから、似ててもおかしくない気が
そもそも似てる部分を無理やり探し出して騒ぎ立ててるだけだし
そんなのいいから楽しもうぜ >>862 指一本ふれないのは、無理じゃないのかなあ。
娘になってるんだから。
ああ、殺すというのは、悶え殺すということか。今嫁は毎日殺されて悔しいんだな。 >>862
無理してタオルを使わなくても・・・・、
普段の生活で今嫁は娘達に
「湯上りにタオル位巻きなさいよ」と諭して、
そんな恰好で冷蔵庫を開けて冷たいものを飲んでいる姿は、
若い頃の前嫁と生き写しと思う事がある。
タオルは巻かずに首に掛けただけでそうしていた時は、
ウエストからヒップラインが前嫁とそっくりでドキリとしましたよ。
ヘアも同じに綺麗に揃えていたりして。
今嫁は自分も苦労したい間の空白を埋めるように、
大っぴらに娘達の前でも戯れて来て目付きが潤って来る。
娘達が「エアコン温度下げて良い?暑いんですけど・・・」と言うと、
今嫁「青春しているだけよ、ちら見していないで早く彼氏作んなさい」とにべも無い。
それから寝室に今嫁を運んで、
せっせと励んで声が消えゆる様に昇天する毎夜の今嫁であった。
時々彼女(今嫁)の件の娘の面影を重ねて
怒張を打ちつけている私の心を複雑に思いながら・・・ >>873 なぜ空想がバレた。しかもそれは空想でもあかんやつや。 嫁に言わせると「初めて会った時に赤い糸で結ばれていた」そうだ。 卒業後にゼミに顔を出したら、スリムで小柄で胸の大きい、かわいい子がいた。
一個下の後輩です、久しぶりですって言われたけど、全く記憶になかった。
婚活中!って言っていたから、じゃあちょっかいかけられないな、というのが最初の記憶
それから、なんだかんだグループで月イチくらいで飲むようになって、
ある朝、気がついたら二人でラブホに居た。やはり経緯は全く記憶にない。
胸はパッドだった。 とある飲み会でタイプの子Aがいたので連絡先交換をしてもらった
同時にまったくタイプでもない子Bから連絡先交換を迫られ渋々応じた
その後Bから二人で食事に何度か誘われたがノラリクラリしていると
だったら合コンをやろうと提案され暇だったこともあって応じた
当初5対5でやる予定だったが女性側が一人集まらなかったのを良いことに
俺が集めた友達に悪いからとAを補充するように誘導した
合コン自体は盛り上がらずBが俺の横をキープしてAに近づけない
でも勇気を出して席替えを提案しようやくAに近づくことが出来た
その後Aとは数回デートに行き良い感じに
そして今妻となったのがその合コンに参加してたCです 鱚からいきなり節句かw
Bを飛ばすとは慌てん坊だな >>879
ある日その子がなんか失敗したっていうから、じゃあ反省会だな!って
飲み始めたのは覚えてるんだけど...調子に乗って説教したら
マジ凹みしたのでフォローしまくったところまでは覚えてる。
でも飲みすぎて、たぶんその夜にはなにもしなかったとは思うんだ、思うけど、
朝に3回もしてしまって...
シーツがぐちょぐちょになるほど感じてるの見て、なんか相性いいなって思って
付き合うことになった。今でもするときにはバスタオルか防水シーツ敷いてる。
あと胸のサイズよりも形が大事だなってこと、気づいたよ俺。 本編はつまらないのですが一応
Aとデートを重ねていたところで合コンに参加していた友人すべてがCにアプローチして玉砕していたことが判明した
Cは確かに参加者の中で一番かわいらしかったがタイプではないし話しもあまりしてなかったから印象も薄い
だが俺も玉砕したというネタを作ろうとダメ元でCを食事に誘ってみることにした
もちろん万が一にでもOKもらって鼻高々したかったのもある
AとCは合コンではじめて会ったわけだしAの耳に入ることもないだろうと
そうしたらあっさりOKが出てしまって、それ以降はCが積極的に誘ってくれた
あとから妻に聞いた話だが、俺はAが気に入ってるとBからのチャチャが執拗に入っていたらしいw
Cとは会うたびに関係が深まるのに対してAとは距離がまったく縮まらない
Cとの流れに抗えないところまでいってしまいAとは会うことをやめCとつき合うことになった >>886
詳細サンクス♪
ってことは最初からCに狙われてたってこと?
やたら積極的だったBがCに焚き付けてたというのが意外だね。
っていうかモテモテやんけ( -д-) >>887
狙われてたわけじゃなく合コンメンバーの中なら唯一アリかなあ程度だったって
ただ二人で会ってみたら意気投合したってことだね
Bは焚き付けてたわけじゃなく邪魔してたんだよ
その頃になるとBから嫌われててあいつはAが好きだからヤメとけみたいな
結局Aが俺をどう思ってたのかもわからずじまいだし
Bからは最終的に嫌われたし
妻もアリかな程度だったわけで残念ながらモテてたわけじゃないと思うw >>886
まだ、お前のBigなやつがCに執拗にチャチャ入れた話がないぞ 仕事上がりに○○(嫁友)さんはいつ頃上がりますか?って声掛けられて答え、嫁友と嫁と三人でご飯食べに行ってーが馴れ初め。声掛けられた時は嫁の緑に染めた髪と耳にこれでもかってついたピアスにビビりまくってたなぁ >>897
付き合って2ヶ月後だったか、クリスマスイブにホテルでしっぽり……とはいかなかったな。
お互いに初めてで悪戦苦闘。最終的にこれは気持ち良い、これはそうでもない、みたいな話し合いと実践で3週間かけてお互いが満足する行為ができるようになった。トライ&エラーは大事ですよね。 >>896
付き合うようになった経緯も教えてほしのげん >>899
りょうかいだゆうこ
>>896でも書いた嫁の友達、この人がどえらい美人で、その時も厄介なストーカーがおり、職場近くで何度か目撃されていた。
当時の職場には男性が俺しかおらず、嫁友の兄が来れない日は職場から駅までの帰り道を一緒に帰ること数回。
そんな日々の中の一日が>>896
君どこぞのビジュアルバンド?な外見とはうってちがって中身はほんわかしたちょっとおばかな子で……(文章書いてるとナチュラルに存在しない漢字を作り出したりする)そのギャップに撃沈。
嫁も友達を助けてくれた俺に好感を持ち、嫁友抜きで数回出掛け、俺から告白して交際スタート。
告白した時嬉し恥ずかしくてうぇー、うぇー言ってた嫁は可愛かった。
今は1児の母だが、3歳の我が子に間違いを指摘されることすらある嫁が今も可愛くて仕方がない。 >>903
この返しが好きだ。
これだよ、このスレの醍醐味。 >>904
俺もそう思うw 密かにどんなキーワードを絡めて来るか期待してる。
この返しってどのストーリーにも必ず入ってまとめにも載るけどさ、
コテ付け師さんみたいに同じ人が常駐して返してるのかな? >>903
この返しが好きだ。
これだよ、このスレの醍醐味。 >>903
>>898でしっかり書いてくれてるんでもう一捻り欲しかったな 新任で配属されたクラスの教え子だった。
もうすぐあれから10年、まだ10年。。
さすがに周りには大きな声で言えないが、嫁的には私立だからセーフらしいw >>912
高校。新入生と新任教師。
先生達には薄々勘付かれていたが、生徒に広まったら強制終了だと上司に釘刺されていた。 >>913
好きになったのはどっちから?
そして保健体育の個人授業の様子を詳しく。 >>914
女子生徒の間で背後から抱きついて驚かせる挨拶が流行っていて、新任教師は威厳がないもんでターゲットにされた。毎日毎日。
放課後ダラダラと居残りしてるもので、聞けば帰っても居場所がないからと。
ゲーセンに行かれるよりマシかと思い、放課後はプリント学習の時間を設けてあげた。
その辺から仲良くなったかなぁ。
同居生活を始めるのは3ヶ月後、
保健体育はそこから更に2年後です。 保健体育の個別授業について、kwskして貰おうか。 >>916
毒親に追い出されて家に来たのは良いが、
在学中は地獄だった。誘惑と我慢の数々。
手を出したら教師的にも社会的にも終わりだ、と自分に言い聞かせてた。教え子に手を出すもんかというプライドもあったかもしれんがw
結果、卒業式直前で惨敗ww
風呂上がりに半裸で膝の上に跨り、
「もう卒業するし、大丈夫だよー?だめ?」と言われた瞬間に我慢の限界でした。
あと1ヶ月だったのになぁ。 >>919
よく毒親から保護できたね
慰謝料目当てに大騒ぎしそうなもんだ
義両親になったと思うけど縁切れた? >>921
在学中に結婚するつもりで挨拶に行ったら、母子家庭の補助が無くなると却下されたよ。
高校卒業の母子手当終了と共に入籍。
縁は切ってないけど、飛行機の距離に住んでて、今のところ凸は無いです。
>>922
誘ってみたもののどこをどう触って良いか分からなくてオドオドした純情処女だった。
手取り足取り教えてあげたが、今では純情のかけらもないよw リアルおくさまは18歳かw
奥さんを大切にしろよ。
怒らせたら「未成年に対してチョメチョメな件」で職を失うかもしれないし。
先日もそんな報道あったよね。 >>924
校長先生から
いいですか。いいですね。
と事あるごとに念を押されていたのだろうな 校長バレや男子生徒に寝取られそうになったりヒヤヒヤしたけど無事結婚して、嫁さん短大行って保育士になりました。
最近は運動会のお遊戯練習してます。
そろそろ自分の子供が欲しいそうなので、夜の運動会も開催せねば。
聞いてくれてありがとうございました。 おっ割と新鮮な話しなんだな5年かそこいら前のことか 大学生の頃、夜中に突然電話があって、学校近くに住むA先輩だった
目が覚めたら知らない男がいて服を脱がされた
怖さで逆に股も開けず、心以外に傷はなかったとのことだった
一晩中電話を繋げたまま話し続けたあと、しばらく通学の時などに迎えに行くようにしていた。警察にも行った
そのうちそういう雰囲気になって裸になったけど、処女でレイプ寸前まで行った先輩は、どうしても足が開けず挿入に至らなかった
それから十数年。いまは産まれたての娘と川の字に寝ている
スポイトで精子を注いで帝王切開で生まれた娘は、ママがまだ処女であることを知らない >>929
ヘビーな話ですが今が幸せそうでなによりですね。
産道さえ通ってないからある意味聖母マリアよりすごい…
ところで、エコーとかどうやったのか気になります。
あ、あと929氏の発散はどうしてるのか…
下世話なこと聞いてすいませんね。 尿道にスポイト挿入して、竿の処女奪ったところまで読んだ。 >>930
エコーは外からのみ
発散はスキンシップと片手と風俗 >>933
風俗行くのは公認?
やむを得ない感じだし。 初めての会話
嫁「おかえりなさいませ!ご主人様!」
俺「お、おう…( ゚д゚)」
数年後ほんとにご主人様になった 筆おろしをして貰った今の妻は、
私で丁度「百人切り」を達成して・・・・・ で、記念に取っておこうかって結婚されたんか
めでてぇなオイ >>938
オレも女性経験は嫁が初めてだった。嫁は×1。
お互いH目的で付き合っていたようなものだった。
しかし、デキてしまったw >>939
同級生が働いてると聞いてメイド喫茶に初めて行ったときに接客してくれた内の1人が嫁だった
そこからちょいちょい通ってたんだけど数ヶ月後突然嫁が辞めた
やめてからなんとなくメイド喫茶には行かなくなって違う店を開拓してたんだけど偶々入った店で嫁と再開した
同僚メイドと揉めて辞めたこととか辞めた後もメイド同士のゴタゴタに巻き込まれてることとか聞いてたらその内いろんな相談してくるようになって相談名目で店の外でも会うようになった
その後は普通にデート重ねて仲良くなっていつの間にか付き合い始めた
ここまでが1年ぐらいでそこから何年か付き合って結婚のながれ >>934
スポイト並みでも、脚が開かないので入らなかったよ
スポイトは自力挿入してたけど、すげえ顔で堪えて頑張ってた
>>935
気づかれてたと思うけど何も言われなかった
罪悪感でやめた そうまでして自分の子供ってほしいもんなのか
素朴な疑問なんだけど、赤子のときは可愛くても、息子ならだんだん「男」になるし
娘でも自分と同じ目にあったらとか考えて必要以上に過保護になったりしそうなんだが、そのへんはどう考えてるんだろう >>946
欲しいよ。嫁ともそこは一致してた
産まれたら毎日幸せ 友達に誘われて結婚相談所に行ったんだが、説明を聴いてると糞面倒になってきた
相談所の受付の子を指さして「彼女でいいんだけど」と冗談で言ったのがきっかけで付き合うことになり結婚した
もちろん成約料や登録料は取られてないw >>953
もっとkwskどうしてそこからつきあうようになった。
そして友達はどうしたのかな。 行きつけの飲み屋のイベントでたまたま隣に座り仲良くなったのがきっかけ
と、嫁は思っているが実は数年前に会ってて俺はそのときから一目惚れしてて狙って隣に座った。それまで何回か話したことあるのに、まったく覚えられてなかったがorz
嫁か妊娠したので記念に書き込みます >>956
kwskされたので
行きつけの飲み屋はこじんまりしていて、よくお客さん同士の交流がある店で、初めて嫁と会ったとき嫁は友達ときていた(ちなみに嫁友は後に会ったときも俺のことちゃんと覚えてたのに嫁はまったく記憶になかったorz)
初めて会った嫁の印象は、どストライクな外見と趣味もあうし話もあいそうだしすごい気になる存在にだった。ほぼ一目惚れだったと思う。ただ嫁はあまり店に来ないためほとんど会わず、その間に俺も彼女ができたりして数年たちました それから数年後の飲み屋のイベントのときにたまたま隣が空いてたので話して、連絡先交換して共通の趣味の話題中心にやりとりが始まった。
きちんと嫁のこと好きなんだなと思ったところで当時付き合ってた彼女とお別れして、二人で遊びにいってしばらくして付き合って結婚して今に至るみたい感じです
それまでお付き合いしてた人とは結婚について一度も意識したことなかったけど、嫁とは付き合ってすぐに「この人と結婚するんだろうな」って思ったし実際喧嘩もせずにトントン拍子に進んだので縁があったんだろうと思ってます。
長文すいません
>>957
ありがとうございます >>958
ありがと。えがったなぁ〜
差し障りが無い範囲でドストライクな外見ってどんなんか聞かせて貰えると嬉しい。 >>960
当時過去の恋愛で二人、強く記憶に残ってる人がいて、一人は告白すらできなかった綺麗系の子。もう一人はふられて何年も引きずった可愛い系の元カノ
当時の嫁はこの二人を足して2で割ったような感じで、その二人を同時にイメージできる顔、スタイル、佇まいだったんですよ。だからそれがどストライクな外見です。
ちなみに現時点で世界一綺麗で可愛いのはうちの嫁です(俺基準で)。 >>962
ごちそうさん
納得できた嫁さんで良かったな♪
俺は斜視好きなんだが、嫁さんは違ってたw クラスメート(♂)は彼の兄が先に結婚して同じ敷地の離れに所帯を持った。
ある夏休みだったかに、
兄嫁の妹さんが遊びに来て、
奥手だったクラスメートの部屋に
夜這いに来て「脱童」されてそのまま一緒になったそうな。
その日は兄が不在で兄嫁が仕組んだと、
もっぱらの噂だとか。
我々悪友の間では
両方のカップルの子供は見分けが付かなくて、
絶対スワップしていると評判だ。 スワップなら問題ないよね。お互い知ってるんだから。
秘密裏にやると修羅場になるけど。 告白しようと思ったらまさかの彼女が、海外赴任
その年の彼女の仕事が落ち着く5月に告白すると決心したに
それから3年後帰任した時に空港で手紙を送りその後意を決して告白。
それから1年半たってようやく結婚出来た。 彼女とは元々知り合いでメールは1年に1回だけやりとりしていた。
四年前、春先に意を決して告白する為に彼女へとりとめもないメール送った。「今年、〇〇○周年のパーティーありますか?」
「俺さん久しぶりです実は私、4月から海外赴任して今海外からメールしてます。パーティーは今年はないみたいです」
もうめまいしたよ。恋愛運本当ねえな。と実感した。
彼女は20年以上同じ会社に勤務していたが、市内での異動はあったが、市外への転勤もなかったのに、いきなりの海外赴任だから信じられなかった。
続きは後で書きます。 968って何歳の時結婚したの?
彼女が20年以上同じ会社で勤務って・・・・ 2人とも40越えてます
彼女と私は違う会社に勤めていて同じサークルで知り合いました。
私も職場やサークルに気になる人がいたがもういなくなった。
それでも嫁とはたまにメールでやり取りしてた
親も80なろうとしたから、いい加減恋人欲しいと思って四年前の春嫁に告白しようと決意した。
それでとりとめもないメールしたら海外赴任と聞いて愕然とした。
嫁の会社にいた同期の男性に相談しようと思ったらその人も国内に転勤をしていた。
もうどうしようと思ったが、彼女が海外赴任終えた時が勝負と割り切った。
3年後の3月頭久しぶりにメール送った。
「嫁さんお疲れ様です。いつ帰国されますか?荷物持ちでお手伝いしますよ」
「ありがとう 日に帰ります。日本は寒いですか?」
さあ、決戦の日は決まった。 決戦は金曜日じゃなかったな
彼女が帰国する日は朝一の列車で空港に着いた。
慣れないスーツにネクタイ体がかゆかったの覚えてる
国際線ターミナルの出口に待っていたら彼女の会社の同僚達も来ていたみたい。
花束とかは今日は余計に荷物になるから買わずに何回も何回も推敲したラブレターを送るだけにした。
この日の朝は7-8度ぐらいだったのに、結構汗が吹き出してきた。
10kg減量したら冬の寒さがやたら骨身にしみていたのに。
彼女が、キタ。
しかし、最初は彼女の会社の同僚の出迎えを見守っていた
しばらくして「あっ、きてくれたね」と彼女から声かけてくれた。
「元気そうで良かった。あっ、この手紙落ち着いたらいつでもいいので必ず読んで下さい。」
「痩せたね。何か心配事あったの?」
「3年間嫁さんの心配してたから」
「私は大丈夫よwww」
笑顔が見れた。
良かった。
その日は会社の同僚に任せて家に帰った。
夜7時ごろ彼女から私の携帯に電話がきた
多分初めてのパターンだった。
「今から話したい事あるから、会える?」
「あー、いいよ。びっくりした嫁さんから電話きたから何事かと思った。」
彼女の車である山へ登った。
「ラブレター読んだ。昔私に色気ないと話した貴方からまさか真剣な告白されるとはね。」笑顔で話していた。
俺はここで土下座して「嫁さん、これからは嫁さんの気持ち考えて行動します。嫁さんのこと世界一愛してます。」
しばらく間があって嫁が「ありがとう。ちゃんとシラフで告白してくれたし、これから一緒に頑張ろうや。お互い忙しいけど仕事頑張っていきましょう」
途中から俺泣いていた。
声は出さないが涙流れていた。
嫁さんをハグした。
夢のような時間だった。
「夢じゃないよね?」
「うん。」ニコニコしながら嫁が俺のほっぺつねる
「ほんまや!」
2人とも笑顔になった。 同僚が出迎えにくるって奥さんは重役なの?
そもそも同僚が来るのに旦那や恋人でもない男を呼ぶとか不思議 記憶違いとか
身バレ防止の脚色とか
話盛ったりとかあるんだから
野暮なこと言いなさんな >>978
中学生みたいな微笑ましさ。実際そんなもんよな それからはお互い1日に1回メール送ったりしてた
後で嫁に聞いたら、会社にはとりあえず帰国する日を報告したのに勝手に迎えに来たと話してた。
1週間後、嫁との初デート。
そこで俺の会社の近くの支社に赴任するからアパート探すの手伝ってと言われた。 20代半ば
学生時代から付き合っていた子と別れフリーに
ハゲ家系の俺は20代のうちに結婚したかった
友達10人くらいに色んな女の子紹介してもらった
そのうち5人くらい並行して遊んでた
OL、OL、看護師、アパレル、薬剤師
将来考えると薬剤師かなー顔も嫌いじゃないし
って事で付き合い始めた
付き合って1週間後
友達から、紹介したい子がいるんだけど、と連絡
まあメシ食うくらいいいかと居酒屋へ
はじめまして
完全に一目惚れした、身体に電流が流れるとはこの事
付き合いたての子にはソッコーで別れを告げた
(悪いことをした)
でもあの時の一目惚れは間違ってなかった
中身も外見も今でも大好きです 嫁と一緒にアパート探して引っ越した後、仕事帰りに彼女の家へ立ち寄るようになったが、相変わらずヘタレぶりを発揮してキスもためらっていたが、「もう、いいのよ。おいで」と誘われて漸く結ばれてそれから先は一気だった。
プロポーズは、彼女が小さい頃からよく行った山の頂上で「嫁さん結婚して下さい」と指輪を差し出した。
うんと承諾したら涙がこぼれた。
今では、新居でメシウマな彼女にぞっこんです
家事もお互いやったりしてます。
明日はプロポーズ記念日だ。
また何処かにディナーに行く予定です。
ありがとうございました。 >>987
久々にダジャレというか、ウィットに富んだ合いの手でワロタw
最近の合いの手は、直接的で笑えないものばかりだったからねー 1行目で褒められて
2行目でディスられる
がんばる 結婚して3年目あたりに交通事故にあって、頭打って、嫁との馴れ初め全て忘れてしまった
なんとかやってるけど、馴れ初めが全く覚えてないから、
ふらっと別の女と馴れ初めが出来たら、そっちに行きそう 首都圏の事業所の総務課にいた時、
工場には工員さんの寮があって、
普段は賄い小母さんと寮母さんしかいないけど、
集団就職で金の卵が入社してしばらくは、
ホームシックなどの相談相手として、
総務課の男女が交代で泊まり込んで兄姉代わりになっていた。
泊まる部屋には風呂もあって交代で入浴出来たけど、
その日は同僚女性は寮の大浴場の方がノビノビ出来るとそっちに行って、
私が専用の風呂を使った。
その入浴中にドタドタと女子が「お姉さんが倒れた」と駈け込んで来た。
とっさで手ぬぐいを腰に巻いただけで、
女子区画の大浴場に廊下をピシャピシャさせて急いだ。
呼びに来た女子も多分裸だったと思う。
大浴場の広い洗い場に入ると、
大勢が見守る中に彼女が全裸で寝かされていて、
それでも意識が回復して「大丈夫ですから」を連発する。
何も考えずに真っ裸のままの彼女を抱き抱えて
保健室に連れて行きベッドに寝かせた。
別段何でもないと後で分かったけど、
大勢の女性寮生の裸に囲まれて、
後日散々冷やかされたけど。
その同僚女性が今の嫁さんである。 >>994
記憶喪失になってまた嫁に恋したいなんて言うこともあるが、リアルにそうなるとキツイな このスレッドは1000を超えました。
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