女性のバスト、過半数がDカップ以上、Eカップも3倍に トリンプ調査

年々カップ数は大きくなっていく。2000年以降、A〜Cカップは減少し、一方でDカップ以上の割合が急増していく。
1990年ではDカップはわずか10.0%だったが、2015年には約2.5倍となる。Eカップも約3倍に増えた。
https://www.j-cast.com/trend/2017/06/13300472.html
今回の調査でもその傾向は続き、Dカップ以上の割合(51.3%)が、A〜Cカップの割合(48.7%)をはじめて上回った。