A「旦那ぁ〜☆嫁ちゃんの手ぇ握るけど焼きもち禁止な!」
旦那、俺、B 「わ、わかった。」

…どうやらキャベツの解体から教えてるらしい。
ちょっとしか聞こえない。
キャベツの構造(成長)からの○○?が聞こえた。
旦那、俺、B は、ビール飲んでカキピー食ってた。
旦那の耳はダンボになってたらしい。(あとで聞いた)

A嫁「出来たよぉ〜☆(*^¬^*)」
旦那「?!…( ;∀;)」←こんな顔人生で始めてみた。
俺、B「 上手い☆」
俺、B「 おかわり☆」
旦那「俺もおかわり☆( ;∀;)」

嫁「( ;∀;)?!…分かりました!」
A「 めんどくさいから、ご飯ボールに入れてもってくれば?へらもつけてね♪」
嫁「分かりました(〃⌒ー⌒〃)ゞ」
A「 はぁ〜かわえぇ〜☆あんたらは、自分の食う飯の量は自分でやりぃ。」
俺、B「 了解!」うまっ♪←焼肉のタレは神を噛み締め中。
旦那「$∞>−″⊆↓◎×?!( ;∀;)」←言葉にならんらしい。

嫁「Aさんありがとう( ;∀;)
友達になって下さい!」
A「 …( ´△`)あと、最低3〜4回来て遊んだら考えないことはないよ?」
嫁「(((・・;)…お願いします!」
A「 旦那さんと浮気とか疑われたら、めんどくさい事この上ない。疑われだ瞬間私のメンタル破壊されるし、嫌かもぉ〜。」
嫁「疑わないのは嘘になるかもです!
でも、仲良くなりたいです!」
A「 ○○があって、○○○が私に起きた。なので、浮気は100%ない。ok?」
嫁「…はい。分かりました。」
A「 そうか、わかったか。なら、来たときは友達ね♪(*^-^*)いいよー」
嫁「♪(≧∇≦)宜しくお願いします♪」

A「 旦那。もっと嫁と話すんじゃなくて、会話しろ!
わかんネーなら辞書ひけ。」



以降、同僚の家では食える飯が出てくる。(同僚嫁さんは心良く迎えてくれる。AがいなくてもAの意見で、日持ちする食材の提供が良いらしい)
ちなみに、Aは独身。○○が○○がプライバシー過ぎてカキコ出来ないが、男の胃袋を掴むのは言うまでもない。

そんなAは、自ら「おばちゃんさぁ〜…」と言う自覚ありのおばちゃん39才。