>>426
参考になるかわかりませんが。

黒川伊保子著「夫婦脳、”夫心と妻心”は、なぜこうも相容れないのか」
ttp://s.webry.info/sp/15515062.at.webry.info/201108/article_5.html

> 「夫婦にはある法則があるのをご存知ですか?」
> …結婚七年目・十四年・
二十一年・二十八年目に危機がやってくるというもの

> 免疫の中枢である骨髄液が
丸七年で全部入れ替わることに起因している。

> 女性の「あわばたもえくぼ」スイッチは、交際開始から3年で賞味期限が切れる。
> 交際4年目に入ると、あら捜しが始まるが、結婚さえしてしまえば、結婚から丸6年は、
> 愚痴も言い、喧嘩をしながらもどきどきする、恋人のような夫婦でいられる

> 結婚七年目は、「ドキドキ」が消えて、「しみじみ」が始まっていく第一次の節目である。
> ある意味、夫婦はかなり危ない状態なのである