行列の出来る坦々麺の店で、
相席の大テーブルの向こう側の女子が
屈みこんで大辛と格闘していた。

こっちは注文が来るのを待ちながらそれとなく眺めていたら、
顔の汗をしきりに拭う様になったと思ったら、
白いブラウスの首筋の辺りも汗が流れ始めて、
ネックレスの鎖にも汗がつたう様になって、
それが乳の谷間で合流して大きな流れとなり、
上乳にも玉の汗が浮かんで久し振りに洪水を見た。

ブラはもう汗だくだろうなとボンヤリ眺めていたら、
横から「何見てんのよ」と家内のきつい声が・・・・・