>>823
ラブホが無い時代は
会社の単身者だけでなく、
狭い社宅で不便をしていた妻帯者もいて、
地元出身の若者が爺さまの山を借りて、
山中に「営み小屋」を後に作った。

出掛ける時は二人してハイキングの恰好で山を登る。
夏には近くの滝に水浴びに行って、
そこで別のカップルとお互い全裸で遭遇して、
自分達がするのを見せつけた猛者がいたな。

それでも青姦は根強い人気があって、
大空の元で太陽に見守られて青春を解き放って、
汗ばんだ身体をそよ風が冷やして呉れるのは良い思い出。
カップルの考える事は同じで、
あちこちで声がしてチラチラとピストン運動が見えても、
別段気にもしなかった、若いとは勇気だったな。