少しだけヒントを出してはすぐ消える手法で盛り上がったわけだが
同じ作家は勿論のこと別の作家が使っても結局はほのぼのの二番煎じになってしまう
手品の種明かしは一度だけ的な手法だな

ほのぼのの特許認めるから続きかヒントだけでも書いてくれ