外資系の投資銀行から転職して来た女ボスの話、
自分も在宅勤務が半分くらいで子供も小さいから助かる。

ある時ボスの自宅が近所と分かって、
嫁さんも手なずけられて、
ちょいちょい自宅に呼ばれてアシストする事に。

彼女の自宅に行くと、
彼女は帰国子女で海外生活も長くて、
在宅勤務の時はテレビ電話に映るところしか着ない生活。

そんな訪問の時は、こっちも半パンにTシャツで、
エアコンを切って風が流れるボス宅で、
(しっかり真剣に熱中して)
日本にいることを忘れて仕事に集中してアシストする。

暑い盛りには、彼女が「汗かいちゃった」とかシャワーに行って、
素っ裸のままこっちが見ているパソコンの後ろから
タオルで身体を拭いながら覗き込んで、
私の首筋にヘアが触れて思わずぞくっとする事がある。

嫁さんの妊娠中なんかには、
そんなボスの素っ裸を見て薄手の半パンだから
思わず勃起したのを隠し切れなくて、
ボスは「溜まっているでしょ!」と手を伸ばして来る。

「私だって溜まるわよ!!」と、
(旦那は海の向こうに本拠があって月に一遍くらい来日)
「もう、仕事はけりが付くからこっちもご奉仕してよ」
と半パンを引きずり降ろされて、
ふかふかの毛足の長い絨毯の上で
私を仰向けにしてポコ◯◯を励まして勃起させると
グイと腰を落として標的をめがけて軌道を定めて来る。

自分はそんなに立派なつもりは無いけど、
変な反り具合が壺にハマったらしく、
腰を前後左右にあるいは円を描いて味わっている。

見上げてボスの巨乳が形を保ったまま、
プルプル震えて躍動するのを見ていると、
嫁さんの顔が浮かぶもののついこみあげて
頭の髄にジンとショックが走るのを覚えては激しく射精してしまう。

30分ほどはクールダウンはさせて呉れて、
ボス宅を出るとジムによって別の汗をたっぷりかいて、
シャワーを浴びて我が家に帰る。

嫁さんは手なずけられているからだろうか、
一応必要悪と詮索はしないで呉れる。