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女主任の家に、お年玉・菓子詰め持ってあいさつに行った
「あら、いらっしゃい!いつ来てくれるかと待っていたの!」
菓子詰めを差し出し「明けましておめでとうございます」
女主任、お年玉を受け取りもせず、俺の手を取り部屋に連れて行く
その部屋はベッドルーム
「さぁ、さぁ、新年のあいさつをしましょう」
自ら、パンティ脱ぎ、ビラビラ広げて、くぱーーー
俺も、すっぽんぽんになり、勃起ちんぽをクリに擦り付け「明けましておめでとうございます」
もう、お互いに足腰立たなくなるまで、新年の挨拶となりました