30代半ば独身女社長のお抱え運転手になった
最初の仕事で女社長宅に送って行って部屋に通された
ソファーに座り会社の仕事のことを社長から聞かされ雑談になった
社長、ズボンの上から俺の太腿を撫でながら
「ねぇねぇ、あなた奥さんいるでしょ!夜の営み頑張っているの?」
「それが嫁は体か弱くて、激しいこと出来なくて・・回数も月一回がやっとなんです」
股間に手をやり、チンポ撫でる社長・・
「それじゃ物足りないんじゃないの?」
「それはそうなんだけど・・・」
股間撫でられ、チンポ、勃起しだした
「ねぇ、私のセックスパートナーになって? 前の運転手もセックスパートナーだったのよ!」
「ほんとですか?社長!!」もう、チンポギンギンに勃起
「おちんちんも・・・ほら、こんなに大きくなって・・・」
ちんぽ扱きながら、俺の手を握りオマンコに導く社長
「俺のちんぽが社長のオマンコ欲しがっています。社長!社長!」
「私のオマンコもおちんちん欲しがっているよ!」