>>885 続き
その数日後、彼女の肩を叩き、「書庫へ行こう」
「ハイ、行きましょう、嬉しいわ」
棚に手を付かせて、パンティ上からオマンコ弄り
彼女の喘ぎ声が大きくなったので、彼女の口を手で塞ぎ、クリ弄り
もう、彼女感じまくりでパンティにシミ作って喘ぎまくり・・・
ギンギンチンポを出すと「シュボシュボ、レロレロ・・・」
フェラテクに、もう挿入せずにいられない
「挿れるよ、挿れるよ・・・「うん挿れて、挿れてぇぇぇぇ〜」
ビラビラ広げて、膣口ぱっくり開くオマンコに・・・じゅぼーじゅぼーとゆっくり挿入・・
奥まで挿入して腰グラインドして、子宮口を刺激すると
「それ、良い、それ、良い・・・・あああああイッチャウ・・・・あああああイッチャウ・・・・」
幾度となく押し寄せるアクメの波に・・・彼女「もうだめ、もうだめ・・・イックゥ・・・」
脚ツッパリイキ果てる彼女に・・ドッビャードッビャー
彼女イッテ痙攣・・・優しくおっぱい、お腹、太腿をなでなでしてやりました