問屋の仕事をしていた時、
取引先の危機をとんちで救った事があって、
そこが某巨乳タレントの実家だったのよ。
何もお礼が出来ませんけど、
出来る事でしたら何なりと、と言われて辞退していたら、
たまたま帰省していた娘のタレントが、
「私は嫁入り前だけど、母も巨乳で温泉にご一緒させて下さい」と。
アラフォーのお母さんは、
仕事着で分からなかったけどそう言えばかなりのボリューム。
ミュージックホール時代のあき竹城を連想した。
タレント(タオル巻き)に母親(小ちゃなハンドタオル)が
俺と上司の営業所所長が一緒に近くの秘湯でご入浴。
デカポコ自慢の男性陣はタオル省略で、
タレントとアラフォー巨乳を前に露天風呂の屋根を
突き破る勢いのデカポコに女性陣は見とれていた。
単身赴任の所長は溜まっていたのか、
「先に上がるわ」と言って出て行くと、
タレントが後を追って何だか想像を膨らませる声が。
それをきっかけにアラフォーの母親が、
俺の横に来て勃起が収まらないポコ○ンを
手と口で優しく揉みほぐす手練手管に進む。
露天風呂の横を流れる渓流の響きと弩張の高まりがシンクロして、
お決まりの前哨戦が繰り広げられる。
実はBBAいや熟女フェチの俺は相手に不足は無い。
我ながら良く出来ると思える次々の高まり+放散。
いつの間にかタレントが戻って来て、
俺をサンドイッチして母親をバックするのを後ろから支援。
夕陽の黄色と視界の黄色が区別がつかなくなって、
風呂から上がって桜肉で精を付けて下さいと、
疲労困憊した身体に鞭打って桜鍋に舌鼓。
間もなく転職して縁はそれきりだけど、
タレントは時々テレビで見掛けると
ボンヤリその時を思い出す。
タレントはまだ嫁行かず・・・・