>>287
>JSに小父ちゃん、
>汗かいてるから一緒にお風呂に入ろうよと言われて焦った。

モジモジしていたら、
ヤンママが入っている間に用意するからお願い、
と言われて目の前で脱いでJSを入れて洗ってやるハメに。

俺には歳の離れた妹がいるから手慣れたやり方で洗い終わると、
小父ちゃんを洗って上げると言われて風呂椅子に坐ると、
これまた慣れた手つきで背中から順々に降りて来て、
先に発育途中の乳の膨らみやビラビラを手触りで感じていたせいか、
ポコ○ンを上手に泡立てる仕種に半勃ちになって小父ちゃん大きいと
目を丸くされる。

風呂場を出るとヤンママは裸エプロンで流し前にいて、
坐ってもう出来たからと。
JSは全裸のままで俺の着ていた奴は洗濯乾燥に掛けたからと。
食卓を囲んだのは裸エプロンと全裸JSと申し訳程度にタオルを巻いた俺。

食事が進むとJSは段々目がトロンとしてきて、
俺を膝枕にタオルの裾を掴んでごろり。
タオルが少しづつはだけて来て、
俺は目の前の裸エプロンに結構な勃起が始まり、
はだけたタオルをJSの手と一緒に持ち上げて弩張がヤンママの眼にあらわに。

俺も進められた地酒で眼と意識がトロントなって、
いつの間にか敷かれた大きなタオルにゴロンとなり・・
ポコ○ンがヤンママの手で支えられて、
跨る茂みが降りて来てきつく包まれる感覚だけは覚えている。

翌朝まだ薄暗い内に口が乾いて目覚めると、
特大のタオルが被せられて、
前にはヤンママで足の方にJSの両方の全裸の肌の感覚が。

洗濯機から乾燥が終わった奴を身に付けて、
そっと自分の部屋に帰ったよ。
そんな単身赴任が日常になった。