30代半ばの保険外交員が来た
膝上10センチのミニスカを穿いた女性で生脚だった
普通は追い返していたけど、あまりの美ケツ、生脚に部屋に上げてしまった
色々説明聞いてたじろんでいると
「ねぇ、ねぇ、入ってよ!」おっぱいを押し付けてきた
さらに、俺の手を取りおっぱいに
俺は男だ!おっぱいなでなで、揉み揉み
俺「これ、ちょっと保険金が高いな!」
彼女「じゃ、これくらいでどう?」と言って脚広げて俺の手をオマンコに導く彼女