もう景子はいったい何度犯されたのかもわからなかった
真っ暗な部屋に首輪を付けられて拘束されて、今が昼なのかも夜なのかもわからない
部屋に充満した淫臭、傍らのゴミ箱には溢れんばかりのティッシュの山
膣だけではなく後ろの穴からも止めどなくあふれ出る白濁した凌辱の証
最愛の夫の元に戻りたい、その一心だけが景子を現実に繋ぎとめたいた
部屋のドアが乱暴に開けられて、また新たな男が入ってきた
男はにやにや笑いながら、犯しぬかれ抵抗する気力も失った景子の両足を無造作に開くと
猛り立った股間の凶器で無造作に景子を貫いた