>>81の続き

「気持ちよかったね?まだ大丈夫?できそう?」

「聞かないでください。」

「わかった。嫌だったら言ってね。」

「うん…。」

寧々の血と愛液が混ざったものが流れ出てくるのを感じながら腰を振りました。

寧々はなんども達しましたが、血が苦手な私はそれが気になりなかなか逝けません。