155の続き
母のワレメの内部を見せてもらい感動した僕はその日を境に毎週一度くらいは大学を卒業するまで
母のワレメを開いて見せてもらった。
母は僕から「開くと内部は凄い綺麗」と言われ、喜んで見せてくれていたようだった。
僕は母のワレメを開くと内部に見える母の膣口を見るのが病みつきになっていた。
いつも膣口が直径8ミリくらい開くように母のワレメの開き方を加減して開いていた。
いつもその場でシコシコしごいて約10年に渡りザーメンを抜かせてもらいスッキリさせてもらった。