俺「離婚してくれよ」
妻「は?いきなりなんで?」
俺「韓流ババアになったおまえとはもう暮らせないから」
妻「は?それくらいいいでしょ 意味がわからない しかもババアって何よ!」
俺「おまえがやってることって男でいえばAKBを本気で応援してるオッサンと変わらないんだよ」
妻「・・・。」
俺「俺がそんなことしてたらおまえは離婚したいって思うだろ?」
妻「・・・。」
俺「おまえはそういうことしてるんだから離婚は当然だろ」
妻「じゃあ慰謝料はらってもらいますからね」
俺「俺がなぜ慰謝料払う必要性があるんだ?浮気もしていないし真面目だったろ」
妻「あなたが離婚って言い出したんでしょ」
俺「慰謝料というものは別に言い出した方が払うものではない
むしろ俺がもらう側だろう、俺に精神的苦痛を与えてたのはおまえの方だ、そしてうちには子供もいない」
妻「じゃあ私はどうやって暮らしていけっていうのよ!」
俺「俺には関係ないことだよ、おまえにはもう何の魅力も愛情も感じてない
なんだったら今すぐにこの場から消えてほしいくらいだね」
泣き崩れる妻
俺「ほしいCDがあるんだったら、自分で働いて買ってください
糞みたいなKPOPのCDやクッズを買うために俺は働いてるわけじゃないから」
妻「なんでそんなに変わったの?アナタ」
俺「何も変わってないよ 俺は結婚する前から韓流とかが好きな女がこの世の何よりも嫌いだったんだから」
妻「だったら言ってくれればいいでしょ!」
俺「知るか、KPOPにハマった段階でおまえにはもう用はないから さっさと判子だけしてさっさと失せろ」
妻「あなた冷たいね」
俺「俺はなKPOPにハマったら母親ですら捨てる、それをおまえがやったんだからおまえにはもう1ミリも興味はない」
妻「なにそれ!嫉妬なの?意味がわからない」
俺「嫉妬ではない。嫉妬は好きな女が何かやったときにするものだ おまえにはもう興味がないから嫉妬という感情もない」
妻「あなた本当は浮気してるんでしょ?だからそうやって変な理由つけて」
俺「浮気してると思うなら証拠でもなんでも持って来いよ糞韓流ババア。朝帰りしたこともないのに」