【バック】スライス総合【フォア】
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バックハンドスライス、フォアハンドスライス
好きなだけ語って下さい スピンサーブ
皆が永遠に求め続ける究極の2ndサーブ
どうしても落とせないサーブゲームをダブフォで落とし、
絶望と自省の涙を流す輩が居る限り、
いつの世も安全・安定のスピンサーブは求められ続ける。 今月のテニクラ テニマガ
スライス特集無し がっかり BHスライス練の延長で、たまにスピンを打つが
ダブルBHより更に角度を付けれるのを実感する
シングルBHに戻してもいいかもしれない ドロップショットといえば、ギレルモ・コリア
おそらく攻性ドロップショットを戦術的に使用し始めたのは
彼が初であろう。 体格に恵まれないコリアは
長引くクレーラリーを打破するために
積極的ドロップ戦術を編み出しだ! ティムのBHスライス すごいキレとスピード
フェデラーなみ
これを見るとデミトロフやマレーのが優雅なだけに見えてくるから不思議 しかしインディアンウェルズ決勝のフェデラーVSティエム
ティエムの切るように打つスライスが凄かった(卓球のカットサーブのような感じ)
フェデラーでさえBHでは半分は打ち損じていた
フェデラースライスを目指していたが、ティエムの亜スライスも使えそうと思った ティームはフェデラースライスにはスライスで返すというパターン
フェデラーはティームスライスを無理に打ちに行ってミスするパターンが目立った
おそらく自分と同じレベル(に達しつつある)スライス使いと戦うのは
フェデラーも初体験だったのだろう。
フェデラーは ボレーもここで良いのか?
鏡の前で俺のボレー見たけど、めちゃカッコよくて吹いたわ
ボールが本当にストリングスに吸い込まれていくように見える
スライス/ボレーはベストショットだけど(てーか苦手ショットなんてないけど)、まさかここまで習熟しているとは思わなかった ダブルBH主体
でも試合後半になるとスライスを多用していく
めっちゃ振られて、ラケット持ち替えが間に合わない時は
左手で中ロブ返し(相手は決まった!って思ってるとこに、怪しい中ロブが来るから
けっこう決まる。もちろん緩〜い壁打ちができるくらいの左手筋力は必要) それは試合後半になると足が止まるってだけではないのか? 相手がね
こっちは長期戦狙いで、取れない球は追わない主義 体力温存 まずまず使えるスライスが打てるようになってきた
確かに切れのあるスライスは相手の打球がある程度早く、
かつ、それをライジング気味に捉えないと打てないことが分かってきた。
オムニコートでは、なかなかにスライスは有効っぽい >>18
スライスが浮くならまだしもフラットになるなんて打ち方が全然違う証拠
ラケットを立てて横糸でスライス回転かけるように打ってみて >>18
フラットボレーは得意だけど、スライスボレーが苦手なタイプだな
打点を後ろに、遠目にして、ラケットのエッジを先行させてスイングして、
ラケットのフェイスを斜めに使ってボールを走らせてみましょう >>18
フラットでいいんじゃね
白帯をねらってネットしたら、少し回転かけてボールを浮かせればいいんだし。それで下回転かかる
回転量がすくない厚いスライスの方がバウンドして失速しない気がする ローボレーが来たらどうすんの?
どんな球にも対処できるのがオールラウンド・プレーヤーってことだと思うけど
豆知識
all-round <UK>
all-around <US> >>22
ボレーではなく、ストロークのスライスの話です
にせコーチだから、人の話を聞くのがニガテだね バックハンドボレーでどうしても切る形のボレーになってしまいます。
自覚もないのでなかなか直りません。
こーち御指南ねがいます それは多分遮断器ボレーだね
バックボレー初心者に多いです
右利きと想定してお話を進めます
バックボレー初心者はなんと、左手を上の方へ引いてしまう
するとラケットはそれに呼応する形で、遮断器の如くスパーンッ!とボールを切るような動きをします
当然当たりは安定せず、回転もかかりすぎてキレのいいボレーになりません
左手を上でなく、後ろに引くと、ラケットもそれに呼応して前へのスイングになり、厚くボールに当たって滑るボレーになります
フェデラーやヘンマンのバックボレーをよく見てください
左肘は曲げず、真っ直ぐ伸ばすとカッコいいです 正に遮断機です笑
左手の引きが大事なんですね
練習します Ultimate Federer Backhand Slow Motion - Court Level View (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=jVCfIrtOhhM
スレチですけど、参考ということで こーち 画像までありがとうございます!
左手全然上に引いてないですね!
参考にさせて下さい。
関係ないですけど、フェデラーはグリップエンドいっぱいに握ってるのですね
小指余るくらいに うう、ちょっと高度な質問が飛んできたなぁ
えーとですね、コンチネンタル・グリップにも、サーブ、スマッシュ用のコンチネンタルと、ボレー、スライス用のコンチネンタルとがありまして、
何が違うかって言うと、長く持つかどうかなんですね
手には「ヒール」と呼ばれる部分がありまして、「第六の指」とも言われています(画像赤丸部分)
この部分は、手首のロックと密接に関係しています
http://news.tennis365.net/lesson/img/pro/federer05_06.jpg
長めに持つと、ヒールがグリップエンドから外れるので、手首が自由に動きます
だから、手首を走らせて自由に使いたいショット、サーブやスマッシュ、ストロークなどは、ヒールがグリップエンドから外れるように、長めに持つのが良いでしょう
しかし、スライス、ボレーは、ボール・コンタクトの時に手首をロックする必要があります
だから、サーブ用のコンチネンタルでボレーを打つと、手首のロックが全然効かず、面が不安定になってしまいます
ですので、スライス、ボレーの時は、ヒールがグリップエンドにかかるくらいの長さで持つと良いでしょう
フェデラーのフォアハンドは、ヒールがグリップエンドから外れるように、少し長めに持っています
あの伸びるフォアハンドの秘密はグリップにあるわけですね
でも、錦織なんかは短めに持ってるけどビッグフォアだし、まあこの辺は個人の個性ということで良いと思います
ただし、スライス、ボレーに関しては、手首のロックを効かせて面を安定させたいので、
ヒールが絶対にグリップエンドから外れないようにしてください ありがとうございます!
理にかなった解りやすい説明で助かります。
サーブ、ストロークは長く
ボレー、スライスは短くですね!
ダブルスはいいけど、シングルスは持ち変えが大変ですね >>19>>20>>21
ありがとうございます!スライスのタッチはなさそうで時間かかりそうですが練習してみます。 >>32
ダブルス、シングルスは、あまり関係ないような?
あと、画像のコンチネンタルは、短く持ちすぎですよね
見本画像としてこういうのを載せるのはちょっとおかしいと思うなぁ >>31
昨日ヒールをグリップから外してサーブ打ったらメチャメチャ入るようになりました!
人のラケット借りて打ったりするとすごく調子良くなった気がするときあるけど多分それとかと同じなんだろうな…… >>42
> 昨日ヒールをグリップから外してサーブ打ったらメチャメチャ入るようになりました!
ヒール外したコンチネンタルだと手首がフリーに動きますんでスピンもかけやすいですし、
そのへんの関係でしょう恐らく
> 人のラケット借りて打ったりするとすごく調子良くなった気がするときあるけど多分それとかと同じなんだろうな……
それはあまり関係ないのでは・・・ こーち
ヒール外しはストロークでも当てはまりますか? >>44
当てはまるよ〜ん
>>31
>だから、手首を走らせて自由に使いたいショット、サーブやスマッシュ、ストロークなどは、ヒールがグリップエンドから外れるように、長めに持つのが良いでしょう
ボレー、スライスは、ヒール外ししないでね
>ただし、スライス、ボレーに関しては、手首のロックを効かせて面を安定させたいので、
>ヒールが絶対にグリップエンドから外れないようにしてください >フェデラーのフォアハンドは、ヒールがグリップエンドから外れるように、少し長めに持っています
>あの伸びるフォアハンドの秘密はグリップにあるわけですね ところで、スマッシュでヒール外しを行うべきかどうか?考えてみました
■サーブ用のコンチネンタルでスマッシュを打つことのメリット■
・サーブと同じ感覚でスマッシュを打てる
・指2本分だけどリーチが伸びるのでしのぎのスマッシュに有利
■ボレー用のコンチネンタルでスマッシュを打つことのメリット■
・短く持ったほうがミートが簡単になる
ボレー用のコンチネンタルでは、サーブ用のコンチネンタルほど威力は出せないが、そもそもスマッシュは自分から打っていくショットではなく、
落ちてくるボールの勢いを利用して打つショットなので、威力は必要ない
・ボレーと同じグリップで打てるのでグリップチェンジが必要ない
・ぶんぶんスマッシュ癖(サーブと同じ威力でスマッシュを打つ癖)の矯正に良さそう
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う〜ん、どちらが正解でしょうか
https://www.youtube.com/watch?v=j4bTno7tato
フェデラー先生は、サーブ用のコンチネンタルでスマッシュを打っているようです
私としては、テニスは相手より一球多くボールを返す競技だから、少しだけどリーチが伸びるサーブ用のコンチネンタルでスマッシュを打つ方が良いと考えています
しかしながら、ボレー用のコンチネンタルでスマッシュを打っても、別に間違いだとは私は思いません
それはそれで選手の個性でしょう
さあ、あなたはどっち? う〜ん、少し素振りしてみたけど、ボレー用のコンチネンタルでスマッシュを打つと、どうも柔らかさが出せないな
スマッシュもサーブ用のコンチネンタルで打っていいな
フェデラー先生もそうしてるし 長く持つのはちょっと不安になる
短いラケット(エリート等)で長く持つのはダメ? >>49
それは余計に走らなければならなくなるのでは・・・
>>50
合わないんだったら無理にやる必要はないですよ
ヒール外すグリップは「こうでなければならない」というものではないです
「こういうやり方もありますけど、どうですか?」という程度のものです >>こーち
ありがとうございます
グリップサイズも小さい方が走りますでしょうか? >>52
グリップサイズは、小さすぎても大きすぎても良くありません
ご自身の手の大きさと相談して、適切な太さを選択してください
--
■ヒール外しのグリップの追記■
サーブ、スマッシュ、ストロークで、ヒールを外し、長めに持つことには、以下のようなメリットがあります
・手首にロックがかからず自由に走るので、ヘッドスピードが上がる。スピンもよく掛かる。
・リラックスしやすい。スイングを柔らかく見せることが出来る。
しかしながら、以下のようなデメリットもあります
・長ラケと同じことなのでミートが難しくなる。技術的に難しくなるので習熟が必要。
なので、以下のような案を考えてみました
・スクール中級までは、ヒールを外さないグリップで、フォームをきちっと纏めることに専念する
中級卒業しかけor上級入りかけになったら、ヒール外しのグリップに挑戦する 最大のデメリットは手首が強くないと痛める可能性があるということだと思う
日本人は欧米人ほどリストが強くないからね 手は一般男性に比べ大きい方ですが
グリップサイズ3だと手首が使えなく苦手です!
サイズ2でヒール外しに挑戦致します! 何度も言うがテニス雑誌は一般人に出来ないようなことは載せない
私のコーチングも然り
平均的な身体の持ち主で健常者であれば問題なく出来るようなことしか指導しません
ヒール外しのグリップは長ラケと同じことになるので、ミートが難しくなるのが欠点といえば欠点ですね
数こなせば解決する問題なのでどうでもいい問題でもありますけど リストは野球をやっていたので大丈夫だと。。
手首より肘の内側痛いです >>55
手が大きいんだったらグリップサイズは3で良いはずだよ
まずは今のラケットでヒール外しを試して、どうしてもダメならラケットを買い替えるほうが良い
安い買い物ではないんだし 日本人は適正サイズよりも細めを選ぶ傾向があるらしい
太めグリップだとストロークが格段に安定する気がするけどサーブとかで手首使いにくいかなやっぱり 日本人は適正サイズって
日本で販売しているラケットは0もあるが大半が1〜3までで
そんなに選択肢は無い、円周1/8インチ違い
毎週行くテニス場でたまに、大学生や高校生の大会に遭遇するが
背の低い選手が多い、190cm級はいないし180cmも見ない >>59
確かにリターンなど安定感は出るが、振り抜きが悪くなって。。
一長一短ですね 適切なグリップの太さは手の大きさに応じて決まるだけですよ
グリップが細めのほうがヘッドが走るとか言うけど、そういうの信じてる人ってたいていデメリットを知らないんですよ
確かに、グリップは細めの方がヘッドの走りは良くなりますが、面の安定性は落ちます
いくら速い球が打てても、キチッとミートできなければ何の意味もないでしょう
最悪の場合、ラケットがすっぽ抜けて事故にもなりかねない
安全性に関わることなんだからきちっと細グリップのデメリットも説明してほしいですよね
情報信じて細いグリップのラケット買って、事故起こしたら結局責任を取るのは細グリップ情報を信じたあなたですよ グリップの太さとかラケットの加重はその日の調子や季節によって微調整してるな そもそも真冬と真夏でラケットのセッテイング同じとかあり得ないしな >>68
冬は球が飛ばないからその分数グラムトップヘビーに仕上げてる
ストリングのテンション落とすのは誰でもやってると思うけど >>67
いやさすがに私も気温に応じてテンションは変えるけども・・・
基本的には毎日絶好調ですよ 寒いとポリガットが冷えて、まったく球を弾かない時は
もう一本のナイロン張を使ってます。
暑くてナイロンガットが飛びすぎるときは
もう一本のポリガット張を使ってます。 ×ガット
○ストリングス
な
ポリのストリングスは止めといた方がいいですよ
打ち心地が固いので、
@肘へのダメージが大きく、テニス肘のリスクが増す
Aクリーンヒットしてもオフセンターしてもどちらでも痛いので、何が正しいのか分からなくなる。ノンプレボールと同じくテニスが下手になる道具 鉄板でナイロンっすよ
ノンプレボールとポリは前述の理由から絶対使わないです
メインに125、クロスに130を張ってます
テンションは春、秋=中くらい 夏=2-3ポンド高め 冬2-3ポンド低めです
気温に応じて上下させています
125はボレーヤー向け、135やポリはハードヒッター向け、と一般に言われていますが、私の考えは違います
135でハードヒットすると、肘への負担が半端じゃないです
頑丈な私ですらテニス肘になりました
だからハードヒッターこそ肘に優しい125、というのが持論です
(実際、ストリングスを替えてからピタッとテニス肘が治りました)
メインまで125にしてしまうのが理想的ですが、張り替えが面倒なので。。メインは130です メインに130、クロスに125を張っています
訂正 こーち
ご丁寧にありがとうございます!
ちなみに銘柄は何をお使いですか? >>73 嫌です!
古き良きガットを使い続けます!
なんでもかんでも慣用語を捨ててはダメだと思います
サーブじゃなくサービス
リターンじゃなくレシーブこそが
本来のフランス渡来英国育ちの用語のはずです。
(でもストリングも使ってますけどね) >>77
すみません、個人用法保護のため、そこは非開示ということで
モノですよ フェデラーの美しいスライスを見れるのもあと数年・・・・ >>81
いやいやそこも非開示ということで。。。
ただ、私の銘柄を知ったところで、これがあなたにとって最善であるという保証はありませんよ?
まあ、打ちやすい、打ちやすいと評判のストリングスをロールで買ってますけどね
マシンも持ってますし自分で張ってます
電動はやっぱりラクですね >>62
日頃はスルーしてるけど、この書き込みはステキ スマッシュ6月号に スライス特集
数Pわたって詳しく組んである >>83
同意
下手な鉄砲だけど、久々にキレイにヒットした >>84
スライス、ボレーなんてマッケンローの時代から(もしかしたらそれより前から)1ミリも変わってないですよ
サーブも「ショートテイクバックからでも余裕で200オーバー出せる」ってのをロディックが証明してテイクバックのセオリーがちょっと変わったくらいで、
こちらも原則、何十年も変わってない
ストロークは2000年過ぎた辺りからセオリーに変化が出てきたかな、
でそれがストロークの時代の始まりになって、近年10年くらいは変動なし
テニス雑誌も延々と同じこと書き続けてるだけだからいつの間にか読まなくなったな
もし新技出てきたらYouTubeでcatch upすればいいし まあテニスの歴史に照らせば、S&Vの時代はもう一度来ると思うけどね
私がテニス始める前はサンプラスを筆頭としてビッグサーバーばっかりで、サーブばっかりでつまらんって言われてたし
つまりS&Vの時代だったわけで今はその反動でしょう シングルSVを狩りまくって絶滅させたヒューイットとRDX
同時にヒューイットの獲物も消失した。
そして新たなパワーストローカー時代に適合できずヒ
ュー自身が自滅した。 ヒューイットは足だけ
ヒューイットの後に足が速い上に何でもこなせるフェデラーが出てきてからはお払い箱 ヒューイットなんてGS2勝だけだろ
何で信長なんだよ テニクラのスライス特集を読んできた!
スライス経験値が10上がった!
アグレッシブスライスを身に着けた! 読むだけで身につく天才なら、こんなとこに書き込んでないでさっさと試合出ろよ 今月新号のスマッシュで
丁寧なスライス特集
アプローチ特集もあり 今月新号のスマッシュで
丁寧なスライス特集
アプローチ特集もあり
テニマガは後日確認予定 Roger Federer vs Leonardo Mayer - Round 4 Highlights | Roland Garros 2019
https://www.youtube.com/watch?v=RmAidNzk4pQ
043secのフェデラーのアグレッシブ・スライスが打ちたい! ナダルや錦織は主にフォアでドロップ
フェデラーやジョコはバックでドロップ
なかなかに興味深い ナダルや錦織は主にフォアでドロップ
でもナダルはストレートドロップ
錦織はクロスドロップ
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