硬式フォアハンド総合 23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最初は当たり前のようにバックが苦手でだんだんとバックが上手くなっていくと
今度はフォアの方が安定性に欠けてくることがわかりフォアが苦手に思えてきて
今度はフォアを克服するとそこそこやれるようになってる 身長180の女と結婚することになった。ジュニアと訓練に励みたい 顕微鏡を買って、自分で精液検査をしたが、すごい勢いで泳ぎまくっていたぜ 現実プロがやってるフォアハンドが最終形態だと考えてはいけない。俺には、既に次の段階が見えてるぜ >>21
わかるわ。
ちなみに俺はデブだから極力省エネで試合がしたい。
例えば打点が胸より高い球をドライブで打ち返すのすら面倒くさい。
だから胸より高い球を全てスライス(ほとんど切らずに押し出すイメージ)で返してたら遅い球から速い球まで狙ったところに返せるようになってしまった。
もうトップスピンは古いよ。
これからは時代はレーザービームだわ。 現在は、正面を12時とした場合
前振りの始めは4時か5時の位置だが
将来は、もっと後ろになるだろうね 現在のサイドスピンは、ムーンボール的な横曲がりだが
これがかくっと横に曲がる球も打つ奴が出てくるだろうな
俺は、まだ打てない ナダルみたいなムーンボールを
フラットで打ち返すにはどんなコツがありますか? ナダルみたいなムーンボールこそフラットのが打ち返しやすいと思うけど 多分、ナダルなをフラットで打ち返したら、球が舞い上がって、ネットまで届かないだろね まだ打てないと書いたけど、マリオテニスみたいに、大幅に左に曲がる球は時々でる。
ただし、前振りでラケットが右ふくらはぎに当たるとこがある 恋したいなぁ
どうすればいいのぉ
田舎すぎてテニススクールないわ >>38
恋愛対象を人間以外にも拡げたらいいかもしれないね ゲジゲジ、ムカデ、カブトムシ、クワガタムシ、セミ、イノシシ、鹿とかなら沢山いる >>40
鹿だな!
鹿にアタックだ
オスメス間違うなよ ネット上にはたくさんのテニスの上達法が存在するが、残念ながらそのほとんどが実際には効果がない。
この理由は明白で、これらのブログを書いている者には、運動神経が良く、何も考えずに自然に上手くなったため、
上達法などほとんど理解していない筋肉馬鹿か、自分ではラケットを握った事がなく、ネットの情報を集めて、自分なりに屁理屈をこねているテニスオタクしか存在しないからだ。
特に弱小プロが提供する有料のDVDはくせものだ。彼らは幼少の頃からテニスをやっているため、初心者が陥る問題をほとんど理解していない。
彼らはそんな問題には直面せず、無意識に上手くなってしまったのだ。だから、弱小とはいえプロになれた。
彼らのテニスが一般プレーヤより優れているからといって、その上達法まで優れているわけではない。
むしろ、弱小のまま終わったという事は自分なりに工夫する能力に欠けていたからと考えるべきだ。つまり、頭はほとんど使用していないからプロでは通用しなかったのだ。
彼らから教わる事など何もないのだ。
そこで、工場の改善法を利用し、自分なりに上達法を構築してきた我々の上達法を以下に解説する。
この方法は一般には全く流通していない。私のオリジナルだ。
本当に重要な情報はネットにも存在しない。自分で構築するしかないのだ。
上達に必要な要素を以下に示す。 1. スウィングスピード―――テニスではある一定のスウィングスピードが不可欠だ。これはスウィングが速ければ、ボールがストリングに張り付き、ボールコントロールがしやすくなるからだ。
したがって、上達のためには初めからハードヒットを目指すべきだ。ただし、コントロールを失うほど馬鹿打ちしてはいけない。コントロールの範囲内で最大のスピードを目指すのだ。
2. ボールの回転―――ボールコントロールにはトップスピンが不可欠だ。これは単にコートに入れやすくなるだけでなく、スピンをかけた方がコントロールがしやすいのだ。
だから、ボレーなどではアンダースピンをかける。フラットボールはわずかな面の狂いでボールがそれてしまう。それはトッププロ並みのテクニックがなければ難しいのだ。トップスピンをかけるには面をわずかに伏せれば良い。
こうするとボールをネットに掛けないために自然にラケットを振り上げるようになる。面を伏せる事がトップスピンの重要なコツなのである。
3. 最適なグリップ―――最適なグリップは人により異なる。これは骨格が人それぞれだからだ。おかしなフォームの癖が付くのは大抵グリップが合っておらず、ボールを無理にコントロールしようとするからだ。
グリップが最適なら小手先で操作をしなくてもボールは自然に打てる。特にウェスタングリップは完全に無意識にボールをコントロールできる。
先ずはウェスタンを試し、その後、それより厚いグリップや薄いグリップを試してみるべきだろう。
4. オープンスタンス(体の回転)―――現代テニスの基本は体の回転でボールを打つ事だ。かつての体重移動は全く使用しない。この動作を憶えるにはオープンスタンスが最適である。
これはオープンスタンスでは原理的に体重移動が不可能だからだ。したがって、ボールを飛ばすためには自然に体の回転を使用するようになる。スクエアスタンスはこうしたコツを習得しにくい。
あれはオープンスタンスが難しいイースタングリップで初心者が手っ取り早くボールを飛ばすための方法なのだ。
5. 調整力(コーディネーション)―――調整力には2つの要素が存在する。それは崩れた体勢でもボールを何とか返す技術とボールの回転やコースを自在にコントロールする技術だ。
こうした技術がなければ、実際のゲームではほとんどショットが返らない。球出しでは上手いのに、ゲームでは全く打てないのはそのためだ。ボールを何とか返す技術は振り回しで習得できる。
また、ボールのコントロール力は球出しで意識してボールの回転を変えたり、コースを変えたりする事で習得可能だ。フォームを固める事はほとんど意味がない。打点を一定にする事も現実性がない。
テニスではストライクゾーンにボールが来る事はないのだ。 上記の技術は軟式のボールを硬式のフォームで打つと習得しやすい。軟式ボールは軽く、柔らかいのでハードヒットがしやすく、ボールコントロールも楽なのだ。ただし、シングルバックハンドはグリップが厚くなりすぎないように注意する必要がある。
これは面を伏せすぎたフォームでも軟式ボールは上手く打ててしまうからだ。硬式ボールはより面を垂直にしないとコントロールができない。これは硬い硬式ボールの方が球離れが速いからだ。
軟式ボールである程度上手くなったら早い段階で硬式ボールに移行する。いつまでも軟式ボールを打っていると、軟式に過剰適応してしまい、硬式ボールに適応できなくなる。軟式ボールの使用は一時的に過ぎないのだ。
こうした方法を我々が知っているのは、長年コートで実験を繰り返したからだ。実験をして実感する事が机上の空論がいかに役に立たないかだ。実験室の単純化された状況と事なり、現実の世界は非常に複雑な要素が絡んでいる。
したがって、数式で予測する様な事はほとんどできない。物理学の法則などテニスの複雑さの前では全く無力だ。しかし、これが現実社会というものだ。
だから、地道に検証を繰り返す改善が有効なのだ。そして、この方法だけが天才的知能に勝てる唯一の方法だ。たいていの場合には頭の良いやつに馬鹿は勝てない。彼らは必ず成功する。
答えが分かっているのだから当然だ。ジョブズがスマートフォンを成功させたのも、売れるのが初めから分かっていたからだ。これが予測できない日本の経営者に勝ち目などあるはずはないのだ。 文章が日本語的に結構間違ってて、カッコいいこと言おうとしてカッコ悪くなる典型的な馬鹿文章 自分なりに屁理屈をこねているテニスオタクの長文なので読む価値なし 最近ではプロもフラットボールを多用する様になった。これはコートサーフェスが速くなり、フラットボールでエースが取りやすくなったからだ。多くの読者もこれを真似したいだろう。
しかし、あなたの打点では決してフラットボールは打てない。なぜなら、打点が後ろ過ぎるからだ。
テニス雑誌では長い間トップスピンを禁止してきた。これはスピンを掛けるとボールの威力が落ちるからだ。バボラのラケットを使用してパワーを補うのは邪道だ。
日本人はヨネックスの柔らかいラケットを使用しなければならない。そして、スピンを掛けると変形し、ボールがすっぽ抜けてしまうダンロップフォートを使用しなければならないのだ。
雑誌を見れば分かる通り、打点を極端に前にするにはスクエアスタンスが最適だ。このスタンスで膝よりも前に打点をとれば、ウェスタングリップでも効果的にトップスピンを抑制できる。
このボールでエースを狙う。ミスだらけになり、試合には負けてしまうが、そんな事を気にしてはいけない。日本人は勝利などという下品なものは求めない。
美しいフラットボールが披露できれば、敗北など些細な事なのだ。
美しいフラットボールを打てば、コーチも賞賛してくれる。コーチにこびを売るのは自分の勝利よりも大事だ。日本では和とつながりが全てだ。テニスは上達する必要はない。
会社だって上司に気に入られれば、収益はどうでも良いのだ。
間違ってもバギーホイップショットなど打ってはいけない。あれはスピンが強力に掛かるミスショットだ。遅れた打点で急速にラケットを振り上げるから、ナダルの様なスピンが掛かってしまうのだ。
我々が目指すのは世界ランク最高344位の増田健太郎の様な美しいテニスだ。世界No.1プレーヤの様な醜い勝利は必要ないのだ。
以上が役所の意見を総合した結果だ。これでもまだ、テニス雑誌を購入するだろうか?あるいはテニススクールでコーチングを受けるか?雑誌もスクールも文部科学省の傘下にあり、コーチングは管理されている。
いや、あらゆる産業が行政指導によって国家に介入されているのだ。これがあなたの住む日本の実態だ。あなたが貧困なのは理由がある。単に自分が怠け者だからではないのだ。 跳ね上がってきた球を逆クロスに打ち込むときに
最近、少しだけアウトしゃすいんだけど
微調整ポイントは何かな?
ウイナー取りに行く展開なので、
それなりに深さと速さは出したくて
打つんですけどね。。。 >>58
自分だったら肘を曲げて上からはたくように叩きこむが、こういうのってフィジカルの個人差あると思うので人に聞いてもしょうがないと思うが…。 極端にではないけど逆クロスなら回転はリバース気味でサービスラインの角らへんにバウンドさせるようなイメージ 球の軌道をエッグの軌道で打つべきか、
それとももっとフラット気味で打つべきかは、
相手次第なのかな?
相手がバックハンドの守りが上手いとフラット気味だとカウンターあるし >>59
肘曲げるのはポイントかも。
体から離れて行く球だと肘が伸びてアウトしやすくなってるかもしれないです。
やっぱきちんと打点に入れる球だけを
打ち込みしないといけないですな。 >>61
それはわかる。
しっかり引きつけて肩入れてパーン!って打つと
綺麗にネット高いところから深く落ちて
勢いよく抜けて行く。 >>64
跳ね上がるなので身体から離れるって言うよりライジングで自分に向かって来るようなのをハエ叩き見たいに縦に叩きこむ感じなんですがこういうのって文章であーだこーだ言うの難しいですね。単にスイングスピードを下げたりスピン量を下げても良いと思うし… ハエ叩きをボティターンで打つ人はいないでしょう
ほとんどが腕から先だけの動きで上から振り下ろすように振っているはずだし、それ以前にハエ叩きを使ったことがある人がどれだけいるかわからないので、
例えとしては極めて不適格 やっぱさ、肩入れてコース隠して回転運動で打点高い球叩いて、逆クロスウイナー取りたいんですよ。
でも相手の球の深さ具合やイレギュラーとかを吸収しきれなくてアウトミスがしやすいんですわ。
その辺の改善のコツって教えてください >>68
> やっぱさ、肩入れてコース隠して回転運動で打点高い球叩いて、逆クロスウイナー取りたいんですよ。
これで正解じゃないの?
> でも相手の球の深さ具合やイレギュラーとかを吸収しきれなくてアウトミスがしやすいんですわ。
> その辺の改善のコツって教えてください
深さ具合をしっかり把握してサボらず下がりきって少し前に行くくらいがベストじゃないっすかね
イレギュラーはセミオープンで左右の打点に幅持たせるとか コース隠すのは、ストレートにも打ちたいときあるから。 ちなみにどれくらいのレベルでの話なのこれ?
ある程度のレベルまでは逆クロス回り込みフォアなんてスピンかけてループ系の球を相手のバックに打ってたら良い気もするけど
ムチャクチャハイレベルになってきたら流石にダメだろけど オープン大会の2回戦くらい。中上級以上。
逆クロスを打ち続けても、相手のバックが安定してるから、相手の予想を上回る球の軌道と威力が欲しいんです オープンのそこら辺のレベルを打破するにはショットの質もさることながらしっかりした組み立てとかネットプレーで決める意識もないと厳しそうな気もするけど…
アドサイドでのラリーはフラットかスピンのバックハンドストロークとスライスを織り交ぜた上での回り込みフォアを強化したいということ前提だよね?
打点がズレるのは人によるとは思うけどフットワークの改善もいいかもね
回り込みのフットワークってプロでも人によって違うから複数人見てみたらいいかも
今はラオニッチみたいにサイドステップじゃなくて後ろに走るようなステップがトレンドなのかな?
あとは打点のズレに対応するためには振りをコンパクトにするのもいいかもね
ショットの質を高めるというよりはコンパクトな振りにして打点を前にしてテンポを速める、みたいな >>76
そうですね、バックハンドラリーを五分五分くらいに繰り返して、相手が安易にバッククロスに返してくる時を狙って、フォア回り込み逆クロスを打ち込んでポイントとりたいです。
回り込みするタイミングと球筋をよく見極めて、相手のバックハンドの守りを上回る逆クロスを打ちたいんですわ。
その時に、逆クロスがサービスラインくらいに落ちるスピンショットだとスライスで相手は逃げるし、できればフラット気味でベースラインの50センチ前あたりに打ち込みしたいです。
ラオニッチみたいにわかりやすい展開でもいいんですけどね。横の動きより縦の動きを意識してみます。 打ち込んでエース取れないのは逆クロスだけってことなの? アドサイからのストレートはウイナー取りやすいです
相手がフォアで拾っても次にボレーしやすいですしね。
ただストレートは距離短い分確率欲しい時は躊躇してしまうので、相手のバックバンド側の逆クロスに磨きをかけたいですね。 他のコース打ち込めるなら逆クロスも普通に打ち込めるんじゃないの? バックハンドクロスラリーの後の球だから、
相手はアドサイド気味にポジションを確保してるし
セオリー的に相手も逆クロス来るの待ってるし
自分もアドサイの球をフォアに回り込んで逆クロス打つし、といった確実にウイナー取れる状況でもないんですよ
なので、
逆クロスフォアの方がコートに入れる確率は高いしワイドに打ち込めるしと、いい事だらけだから打ちにいくんだすけど、
浅くなれば相手のバックハンドがダウンザラインで帰ってくるし、深く入れようとしたらアウトしてるしと
なかなか上手くいかないこともあります。
ラリーからだけでポイント取るのは難しいのはわかるけど、でもシングルスではならラリーの精度と威力が試されるからレベル上げたいってことです。
相手のバックハンドの守りを難しくさせるだけでも良いんですけどね。 アドサイドからのストレートのダウンザラインはウィナー取れるけど確率が、とあるけどミスもそれなりに多いってこと?
あと今まで話してる内容の相手は特定の相手でパターン読まれてるから対策したいってことなのかね?
不特定の相手なら逆クロスのショットがやや甘くてもダウンザラインでウィナー取ってればそっちを守らないと行けなくなるから必然的に逆クロスも効いてくるよね? ストレートダウンザラインは、日替わりで確率まちまちですね。
なので逆クロスと打ち分けるほど使いこなせてないです。
そうですね相手が逆クロス待ってても、一工夫して通じるようにしたいですね。 相手が待ってるであろうコースに逆を突くわけでもなくウィナーを取りに行くというのがよくわからない
打ち方どうのというより戦術の問題なんじゃなかろうか 自分のフォア 対 相手のバックハンド の戦いを制したいんですよね、そのポイントだけじゃなくてゲーム内全てで、自分のフォアが相手のバックハンドに通じさせたいのです。
ストレートラリーしてリスク減らすように
確実に逆クロス打ちこみ続けて相手の守りを難しくさせて無理なカウンター狙いの攻撃に展示させたいのも狙いの1つです ちなみにアドサイドの打ち合い以外はやり合えてるの?
デュースサイドでのフォアの打ち合いとか >>86
アドサイバックハンドラリーは、やれてます、そこから甘い球を起点に攻めようとしてますね。
クロスラリーは双方が途中でストレート打ち出すから数多いラリーにはなりにくいね。 もうみんなこいつと話したくなくなってるwww
ところで窪田テニス教室行ったらあのバックハンドスライス打たないかんのか・・・ そうだったっけ・・・なんかグラフっぽいなあと思いながら観てた ストレートアームって人によって
筋力が必要とか、補えるとか意見違うけどどうなの 曲げようが伸ばそうが各自振りやすい方でいいとかじゃなかったっけ
あまり差異がないとかなんとか オレは肘曲げて厚めのグリップで打つとぶっ叩きやすいが力んだテニスになるので、薄めのグリップで腕伸ばして打ってる あんまり差は無いのね
見た目がいいからストレートで行くわ まぁトッププロのフォーム真似したい人って巷に相当数いるし生暖かい目で見といてやれば
うまくなりたいって人とこのフォームで打ちたいって人は別人種だと思ってる よく壁打ちコートに行くと膝が全く曲がってなく、いわゆる“手打ち”の人を見かけます。結構ラリーが続いているのですが、正直こういう人は“壁打ちに上手くなってる状態”でテニスとしては上達していません。 フォアハンドのグリップはイースタンちょいと厚めがベター ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています