>>187
お前、そんな揚げ足とりするくらいならA氏が言う>>164スイートスポットの重み付けについて提案してあげろよ

>>165
ガチで言うと「重み付け」ってのは平均算出とかの加重平均とかで使われる手法だけど
今回のセンサーのデータ処理には向いてないと思う。

てゆーのは重みを付ける意味が見えないから。
スピードとかスピン量に勝手に自己判断で重み付けちゃったら変な数値出て来るでそ?

そもそもA氏はなんでスイートスポットで重みを付けたいと思ったの?
当たった場所でボールのスピードやスピンに差があるんじゃないか、ということを比較したければ
ちょっと煩雑だけど各々の位置でのデータを出して、まぁそれこそ取り敢えずやってみっかーと
出てきたデータでスイートエリアと外した所の差が有意に異なったとか出ればまぁ面白いかもだが
ウッドの頃のスイートスポット、500円玉くらいの位置に当たらなければボールが飛ばないという時代ならまだしも
フレームショット気味でもそれなりにカバーしてくれる現代ラケットではそれほど差がないんじゃないかなぁ

nSix-oneのフェデのスーパースローの動画見ても結構フレームショットしてるっぽいし。

ただ、上にも書いたけど、やっぱりセンサー使ってる人で「これで真ん中に当てる練習してるんです」って言ってた人居たけど
俺は福井プロやタカオの言うように、ボールによって面の使う位置も変えるというのを信じて
(実際使い分けられるとスピードやコントロールがしやすい)そういう使い方をしてるので
もしやるなら当たったエリアとスピン、スピードの関係がどうなってるか見たいかなぁと。

ただ、ちょっと作業量的に膨大になりそうなんでここにその内気が向いたら程度でいいけど。

何にしても、「何の目的か」によるよ。
単純にレベルで当たる場所が違うのかを見るか、ショットによって違いが出るのか、とか。