調べると、手術は今後の選手としてやっていくことにリスクがありそう。
ある程度は痛みと付き合っていくしかないのかな
日比野は全豪でボレーなど取り入れて結構良かったんだけど
伊達ですら「ボレーは戦術ではなく、あくまでポイントを取る手段」と言っていたので
このあたりが難しそう。伊達の場合はアプローチというよりは
ライジング＋フラットをオープンスペースに打って相手の時間を
完全に奪ってから前に出ていたので成功率が高かった。
日本女子選手では、奈良が一番それを取りいれているのかな？
ライジングで（フラットではないけど）攻めてからボレーで仕留めるプレーが多い
日比野は奈良を参考にした方がいいと思う。
加藤はどうして勝てないのかわからない。
調子は良さそうなんだけどね。
中国でも勝てないなら、そろそろ日本の25Kに出るしかなくなる。
若手のチャンスを奪いたくない気持ちはわかるけど・・
