ペットや子どもがケガをした場合の賠償について、調べてみた

プレーヤー同士のケガなら、通常だと加害者の責任は問われない
けれど、子どもやペットの場合は、ポールがとぶ可能性のある範囲に放置した、として加害者も責任を問われる危険がでてきそう
(ゴルフの判例で、となりのホールからボールを打ち込んでケガさせたケースが類似してる)
自分ではコート内への持ち込みを賛成してなくても、持ち込んでいる状態を黙認してるとされる危険がある

ということで、子どもやペットをコートに入れている人には注意しましょう