>>798
以前は右側ばかり意識してたので
右肩甲骨がちゃんと内転させて右肘が肩と同じくらいの高さになるようにしてた

はっきり言ってセンス皆無の糞ヘボで、とにかく自然に打とうとするととにかく当たりが不安定だった
当たりが不安定だった最大の理由はフォワードスイング開始する球との距離感がぶれぶれで
それが

> テイクバックは、左腕を思いっきり右真横に伸ばすだけ

のおまけ効果で、伸ばした左腕からギリギリのところまで球を引き付ける
ってタイミングの取り方ができるようになってタイミングが安定した

あと、当たりが不安定になる大きな要因に、フォワードスイングで腕をなるべく脱力して
鞭のように使おうという意識し過ぎたのが災いしてたようで
フォワードスイング時の腕がねじれ過ぎ、つまり外旋が多きくなって肘の尖った側が下に向き過ぎてた
ようで、それに合わせて打ち易いグリップがどんどん厚くなってフルウエスタンになってしまった
それでスイングスピードによって腕のねじれ具合が大きく変わってしまって不安定になってたので
今は腕があんまりねじれ過ぎないように、意識の上では肘の尖った部分をテイクバック時のまま
後向いたところで保つためにロックするくらいの意識で打ったら(実際にはラケットの重みで腕は適度に捩れるが)
打点やタイミングがバラつきにくくなった

現状はこんなんだけど、3ヶ月後には更にどう意識変わってるかは分らない