フェデ、ナダ、ジョコの中でナダルだけが異端すぎる [無断転載禁止]©2ch.net
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フェデラージョコビッチの様に時代を築いたわけでもなく、絶対的な王者になったわけでもない。 なんつーかフェデジョコに対するカウンター的存在というか 最終兵器みたいな感じだよね GS数だけ見ても、フェデナダジョコがとびぬけてるんだけど、ナダルはちょっと他の選手とは違いすぎる 一体ナダルは何者なんだ? フェデラー時代に突然現れたフェデラーの弱点をピンポイントで突く新星とか、神がいるとしか思えない 全仏はハゲルまで守り抜いたし、いったいなんなんだコイツは それまでのテニスの常識を覆してしまった困った神。 かと言って、他の選手が真似することはまあ、ほとんど無理だろーな。 ナダルに始まりナダルに終わる。 若くしてフェデラーの最大のライバルになった男 第二のフェレールは今後も出るだろうが 第二のナダルはもうテニス界には登場しないだろう ってフェレールが発言したらしい 一言で言うと酷いテニス。サーブは弱いし、球際の処理もぎこちない。 あのルーティンは、信者以外からみれば病的か滑稽にしか見えないだろう。 彼の最大の功績は、フェデラー無敵伝説をぶち壊した張本人であること。 一般評価は最強のクレーキングなんだろうが。 パーフェクトといわれていたフェデを、特にクレーで無力化したことに尽きる。 これをみた多くのテニスプレーヤーは、絶望感しか抱かなかったことか。 ところがフェデと同様、向こう5年は続くと思われた覇権は第3の男の台頭 によってあっけなく終わりを告げた。今思うとそこがとてつもなく不運である。 爆発的なダッシュ力でコートを駆け巡り力の限りボールをブッ叩く暴力的なストロークはナダル一代限りだろうな 同タイプのジョコとは五分五分だし言われるほど飛び抜けたフットワークではないよな クレーの王者だから そら全方位的に時代を築いたフェデジョコとは違うわ 1位在位期間で水をあけられてるのが良い証拠 NO.1経験のあるヒューイットのほぼ完全上位互換的な存在だからなあ たまに言われてるけどナダルは才能面も凄まじかった。それが限界を超える所まで 努力もしたからこの結果は妥当ではあるな ルーティンは確かに酷いものだけど、全物初優勝するまではサーブを打つまでの間隔は むしろ早い方だったんだよなあ。ウィンブルドン3回目の決勝からめっちゃゆっくりするように なった印象がある 怪我は努力の結果なんだよな 確かに隔年で1位になってるから絶対王者感はないけど1位になるために色々犠牲にしてきた選手 3人の人物を挙げ、うち1人を残り2人と比較して「異端」と呼ぶセンスに脱帽(呆 ウェアとサーブはモヤの影響 フォアハンドはブルゲラの影響 (ベラサテギの影響は受けずに良かった) ナダルのプレーはスペインテニスの集大成 今後ナダル以上のスペイン人プレーヤーはにとどと出てこないだろう >>2 なぜ他のトッププレーヤーがナダルをマネしないのか? ・そもそもフィジカルが弱い ・真似をすると絶対怪我をする 一番の理由は後者だろう 現にナダルの体はボロボロ 30手前で限界を迎えてしまった あのハードで関節を酷使するプレースタイルは努力と覚悟の結晶だろう ナダルのフォアみたいに打つ選手もっと増えていいのにと思う マジで西岡ぐらいじゃね? 振られた時にそれっぽいスイングする選手はよく見るけど(バギーホイップ?) セミウェスタンぐらいのグリップでストレートアームでラケットエンドをギリギリまで長く握ってスウィングスピードと遠心力で強烈なスピンをかけて写っていうスタイルはリスクが多すぎるからじゃないか 別にあんな体に負担のかかる打ち方よりもっと合理的な打ち方はたくさんあるわけだし ナダル並みのフィジカルがあっても怪我をしてしまうような打ち方をあえて選択する人はいない ただクレー特価に割り切っているタイプなら可能であると思うけど、そんな選手一握りだよ 神が産んだフェデラーの抑止力だろ こいつが居なかったらおじさんGS8連覇とかしとるやろ >>17 なるほどな テニスの神様がパワーバランスを保つために送り込んだと まぁ実際は偶然という必然なのだろうがタイプの違う天才同士の戦いは素晴らしいものがあった ボルグvsマッケンロー、サンプラスvsアガシの系譜だな はたしてこの系譜を継ぐスターが将来現れるのかそこが不安でもある それは底辺の争いでしょ 龍虎のフェデナルと、蛇猫のコリラオ 全仏 ナダル9回 フェデラー1回 ジョコビッチ1回 全仏以外のGS フェデラー16回 ジョコビッチ11回 ナダル5回 ウィンブルドン2回とっているのもっと評価されていい おまけに全仏と連続チャンピオンはなかなかの至難の技 >>25 印象操作よくない そういうこと言いだすのは馬鹿げてる 得意コートでのGS抜いた話ならこうなる 全英以外のGS フェデラー10回 ジョコビッチ9回 ナダル12回 全豪以外のGS フェデラー13回 ジョコビッチ6回 ナダル11回 ナダル選手が全英を取るとは、まったくの予想外で凄いの一言。 そうか?早いうちから芝に適応していたから時間の問題だと思ったが 全く勝てなくなった近年の方が不思議 あの体で筋力トレーニング一切していないっていうのが信じられん >>31 適応したというより、ヒューが落ちていったのも何気に大きいと思う。 やはりWBのナダルは格下のビッグ-サーバに手こずった試合がクレー よりも全然多くて、結構ハラハラして観てた記憶がある。 >>33 いや、コートでのトレーニングだけで筋肉付いたって本人が言ってたよ 曰く筋肉質の家系だそうだ 生まれつき男性ホルモンが多いんだろ そのせいで最近頭髪のほうが・・・ いやウエイトはガンガンやってる訳でないのかもしれんが、チューブトレーニングとかは普通にやってるやん。 ミオスタチン関連筋肉肥大って訳でも多分ないだろうし、全くトレーニングなしってことはないわ。 体操選手は全く別 筋トレしてないも何も体操競技自体がどうみても筋トレになってるから。 ウエイトやってないのは下半身の細さからわかるけどさ、上半身に関しては結果的に筋トレをしている。 フェデラーが筋トレしたことないんだったら十分納得できるけどな……w >>14 つっても一昔前ならそれなりの年齢まで持ったし ナダルの場合かなりの早咲きだから実働期間は十分長いぞ >>8 ヒューの完全互換というより、ナダルの方が一回り体格がデカかったのは大きい。 利き腕の違いだけで、ピーク時比較でみると上位下位の差はそんなないんだよな。 事実初めの方はフェデをお得意様にしてたし。フェデからみればヒュー対策が完了したら 今度はもっとフィジカル強靭の左ききの大敵が表れて、ああーって感じだろうな。。。。 ヒュー⇔ナダルは、完全互換じゃなく、上位互換って書いてあるじゃん。 差はフィジカルと左利きでしょ。 ただヒューの失速は技術・肉体というより、 やっぱりテニス時代の戦術転換だと思うよ。 獲物だったSVが一気にいなくなっちゃったからね。 拾いまくるヒューのスタイルが必要じゃなくなってしまった。 まあ、そうなんだけどヒューの与えた功績は後々のことを 考えるとかなりデカかったと思う。 シコラー同士になると、決めのアプローチが無いことが 響いて桜の如く失速したが。 サーブには類まれな予測反応、強力なフォアに食らいつき 相手がネットに出たら、チャンスとばかりパッシングで潰していく。 これまで男子力(ビッグサーブ等)が先行してすっかり つまらなくなった男子テニスを覆させたことは大きい。 あとクレーでなく、ハード・芝でこれを適用させたからね。 ヒュー無しでナダルが登場すれば、クレーは極めても 他ではどうすればいいかとなってたかもしれないと思うんだな >>47 いや、あの時期のナダルは、スピン玉を相手バックにさえ 入れとけば勝てたからね〜 ハードでも芝でも もちろん必ず決勝相手は好物のフェデラーだったわけだけど。 それからしばらくして、ソダーリンやワウリンカ、ジョコビッチといった 高いバック玉をぶっ叩くのが出てきて、ナダルは失速したね。 ワウリンカ……? 確かにフェデほど高いバックを苦手としないけどナダルに1セットも取れずに十何連敗してなかったっけ ナダル特有のエッグボールは初期は無敵だったけど わりと身長あるやつがライジング気味でトップを叩いて逆クロスという最良のカウンターを発見しちゃったからな エッグボールが通じなくなったからグリップも薄目にしてスピン減らしてボールスピードを上げる方法に出た ナダルも昔はアドコートから切れ味鋭いスライスサーブで完全コート外に追い出して誰も居ないコートへのサーブ&ボレーなんて最強の戦術もあったのにね ナダルって反射が凄まじいのかボレーは上手いよね ネット際のストロークはちょっと雑だけど ナダルはナダルでしかないよね 他の誰にも代えがたい ナダルみたいな選手はこの先絶対でないとは言わないけど、数十年は出てこないだろうね フェデラー全盛期の頃は、ナダルエッグボール-フェデバックの長い交錯があっても 体力が十分だったから、そうは簡単にシャンクしなかったけどな。 今でこそお得意様と言われる勝敗差だが、当時はフルでボコられてなかったし、芝・ハードは威力が半減するから フェデのフォアハンドが生きて有利に転じる。なのでこの時期の2人の関係は常に紙一重。 あとバック攻めについて言うと両手プレーヤーから、ナダル以前から唯一のフェデ対策として狙われてはいたよ。 誰かというとヒュー、アガシ、フェレーロ、ナルあたり。まだいたかもしれんが。 彼等の場合いいところまでいってもナダルほど続ける力がないので、DTL喰らって潰されていたよな。 皆同じじゃつまらん。だからナダル選手の凄さが際立つ ヒューイットは芝、高速ハード系を得意とするストローカーで ナダルはクレー系のストローカーだから 根本的にタイプが違うと思う。 >>58 それぞれのプレイの特性を見ず 上っ面しか見てない分析モドキ乙 >>58 確かにタイプは違うけど、共に主戦力はフットワークとシコリなんだよな〜 >>56 しつようなバック攻めにフェデラーが耐えまくってたな〜 そのうちあれよあれよと言う間に、フェデラーのバックハンドスライスが進化していって、 短いクロスで相手を前後に翻弄し始めた。 あの時のフェデラーは、サンプみたく、憎ったらしいほど強かった。 ナダルは相手を追いやってシコればシコるほど自分が優位になっていくシコリ ヒューイットはシコればシコル程自分が苦しくなるがワンチャンスを狙ってカウンターをするシコリ シコリ、シコラーとか言ってるの世界で日本人だけ恥ずかしいからやめてほしい 向こうのレトリーバー、プッシャーはシコラーと同義だよ そして、究極のシコラーであるジョコビッチが生まれた・・・ 殆どの大会において UEはナダルの方が少なくて ウィナーはジョコビッチの方が多いって記録があるからジョコナダルを比較してジョコをシコラーというのは無理がある きっちりオープンスペースができるまで、シコリまくってるのが ジョコの真相じゃね? テニスのサーフェスがクレーしかなかったらガチ無双してた 技術は俺のままでもフットワークがジョコビッチだったら国体選手くらいにはなれるだろうな ヒューイットはクレーが一番苦手なサーフェス 粘りとか闘争心だけで括られてもねえ クレーが最も得意なナダルと最も苦手なヒューイット その時点て同タイプじゃないってこと スピンボールで相手のミスでポイント取ることの多かったナダル ネット前に引きずり込ませてロブかパスで決めることの多かったヒュー この差がサーフェスの得意不得意に出てると思う 土ではネット出てこないし芝ハードではスピンは土ほどかからないし ナダルが異端なのは、全盛期フェデを倒していたにもかかわらず、他の雑魚に負け散らかすところ シーズン終盤には決まって弱くなるのところ ナダルはに2009、2012に禁止薬物注入して翌年活躍していたの ロシアハッカーに暴かれてしまったからな ナダルが2012治療使用特例申請書(TUE)使用した禁止薬物Corticotrophinsは スポーツ界でテストステロンを増やす目的で悪用されてる薬 ドーピングで強かったから安定感はないし、そりゃ、異端だろw ヒューはクレーも比較的適合力があったと思うんだけど なんやかんや言ってアガシもGSタイトル中、RGが最後だったな。 元々、RGこそ、アガシが最初に獲れるGSって言われてたのに。 ヒューもアガシも基本的にカウンターパンチャーだから シコって一発撃ってこないと相性悪かったな むしろサービスリターンを武器に出来たウィンブルドンのほうが相性良かったという 10代の頃のナダル。 サービス前に選んだボールをボールパーソンに返す時、必ず自分の足元に転がしてた。 嫌がらせなのか?ワザととしか思えないくらい、チョコンとボールを自分の足元に転がしてボールパーソンに取りに来させる。 毎回、毎回、毎回・・・・見ててイライラさせられたよ。 ファミリーボックスで見物してる叔父さんよー、ちったー大人が注意せーや・・・・と思ったら更にイライラしたのを良く覚えてる。 チョコン・・・の距離は伸びてはいるようだが、やはり今でも見ていてイライラさせられてるよ。 で、やおら耳やら鼻やらアチコチ触ってソックスいじったりケツを掻いたりして、やっとサービス打つのか・・・・と思えば又モジモジしてからボールを突く。 録画で30秒スキップしても、まだサービスを打ってない選手って、ナダルとフィリポーシスの二人だけだったよ(笑) 録画でスキップしても・・・ってのは俺だけじゃないだろうね。 今でこそ少しは改善・短縮されているみたいだけど、今までほとんどバイオレーションを取られていない事に大驚きww こんなんでも見る人が見れば紳士的なんだよなぁ・・・・・ホント世の中は広いやw おっと忘れてた、喜びのあまりピョンピョン飛び跳ねるガッツポーズもな、オレが主審なら注意するぜー 人気選手だと許される範囲が広くなるんだよなぁ。 ちっと点を取ったくらいで大喜びして跳んだり跳ねたりしたいなら、テニスじゃなくてサッカーかバレーボールwにしなされ。 悪いがテニスはそういうスポーツではない。 おっとと、また忘れてた。 一打毎に声出すのもオレが対戦相手なら、いつかドコかのタイミングでクレームつけるよ。 セルフの試合だったら・・・・だけど(大笑)あはははははははははははは >>82 アガシがGSで一番得意なのは戦績から言うと、若いころやる気がなく すっぽかしていた全豪なんだよね。 芝はタイプ的に駄目だとおもうが、ナダルと似ているが、これも若いころ しっかりゲットしていた。そうもあって生涯GSを取ったよな。 >>83 そう思う。高速ハードも強かった。S&Vを絶滅品種にさせた張本人だから。 >>84 ルーティン、スパニッシュサイレンは確かにウザい。あと地味に悪いコートマナーの数々。 でもガッツポーズは絵になるんだよ。今は禿げてしまったのでダウン傾向だが… 若い頃はイケメンだったし、片足上げて、力瘤作っては特に女性には受けていただろうな。 ヒューこそ、SVを絶滅させた張本人 ヒュー、フェデラーと来て、コート種を問わず、フラットこそ最も優れたショットと考えられた時に グリグリスピンのナダルという真逆の化け物が現れた。 ガットの進化もあってクエルテンあたりからスピンの威力が上昇していったなあ ネットプレーヤーたちがボールの落差に対応するのが難しくなった ヒューイットの上位互換てどう考えてもマレーだろ。ナダルとは全然スタイル違うよ ヒューイットは最初に全米獲ってそのあと全英優勝してるがマレーも全く一緒 お互い芝とハードを得意としておりクレーの成績だけやや劣る(別に本人たちに苦手意識はそこまで無いってところもそっくり) プレースタイルもほぼ同じ 基本はベースラインのやや後ろで低めの弾道でしこる 芝や高速ハードの時はややポジションを上げてアグレッシブになる 振られた時のカウンターショットは大概フラットショット。相手が前に出た時のみトップスピンロブを打つこともある ちなみにナダルのカウンターショットは飽くまでトップスピン。ここが大きな違い。振られた時の弾道が違うので時間の稼ぎ方が違くなり根本的な守り方が異なる。 攻めるにしてもナダルは球威で相手を後ろに追いやる力技作戦が多いけどマレーとヒューは戦術と左右の打ち分けでうまくコントロールするタイプ あとヒューのサーブとマレーのサーブも似てる 右足を大きく寄せるタイプでグリップが厚めなので、スピンサーブはほぼ打たない。打つにしてもスライススピン系でキック系は皆無 もちろん、マレーのほうが体格が大きいのでマレーのサーブの方が1段スケールが大きい ヒューはマレーのようにサーブ力だけでピンチを切り抜けることはあまりできなかった 強いて言えばこの違いくらい なぜなら彼もまた特別な存在だからです。 まで読んだ グリップヘッドを薄めにして、スピン過多を減らすことを意識。 ベースライン内で踏みとどまってストローク戦を試みたりするが フォアミスが深い位置で打ち込んでいたときより増え メンタルが崩れてしまい、自滅してしまうことが多くなってきた。 輪にかけて劣化の一途をたどっているのは散々言われるサーブ。 スピンがかかり損ないの棒球を放りこんで、ファーストから叩かれる。 確率にこだわり配球の方が甘くなる欠点もいいように突かれている。 ヒューと被って見えるのは、スタイルもだが時代性についていけないところ。 ナダルの方が生まれ持った身体能力がヒューより勝った分 長く活躍はできたが、黄昏感、劣化具合がなんとなくだが似ている。 「劣化○○」とか「○○の下位(上位)互換」って言葉を使うとテニスを分かってる風に見せれると思ってるバカが最近多い 全く違うのに無理に同類にしようとしてる 敢えて似てるところがあるとすればヒューもナダルもストローカーってとこだけw 俺の中でジョコは全然シコラーじゃないな マレーもナダルもシコラーじゃない 挙げるとしたらシモンがシコラーだと思う ナダル=ヘビースピナー ジョコビッチ=オールラウンドストローカー マレー=ストロングカウンターパンチャー フェデラー=パーフェクトオールラウンダー ナダルの下位互換はムスター ムスターの動画がyoutubeにあるから1回見てみろ。片手バック以外はほんとそっくり >>99 あのストレートアームのグリグリスピンフォアは同郷のブルゲラの真似の様な気もする ノースリーブのウェアはモヤの真似だって本人は公言しているが シコラーはダントツでモンフィスだろ シモンはシコラーを超えた沼だから 俺の中では1発で決められるショットが1つでもあればシコラーじゃないな モンフィスはたしかにミス少ないけどたまに打つストレートはめちゃ速い 一方シモンはそういうの一切ない モンフィースはあれだけの身体能力がありながら基本は守備の人っていうのがいいのか悪いのかって感じ まぁ本人が楽しければどうでもいいんだろうけど >>103 シモンもウィナーくらい決めるぞ その理屈なら韓国のチョンぐらいしかいねーよ ヘビースピナーのくせにBIG4の中で2番目にボレーがうまいという異端 左腕でラケットぶん回すのにキャッチボールは右手で投げるという異端 >>105 ウイナーっていってもパスとかロブがほとんどだよ 純粋なアグレッシブウイナーはまじで数えるくらいしかないよシモン チョンもそうだけど ナダルが右でのプレーを選んでたらフェデラーに勝ち越してた? >>106 3番目じゃね? フェデがダントツとして、マレー、ほんの少し落ちてナダルって感じ まぁ確かにナダルは成功率は高いけど、ほぼ決められる時にだけ前に出てドロップボレーのイメージしかない ガチで打った時のバックハンドのスピン量はフェデラーに劣るよ ダブルハンドよりシングルハンドの方がスピン量は多めだからね ムスターは通常大会では勝ちまくるのに全仏での成績がイマイチだったな 不運なケガから復活した鉄人なのは見事だが ムスターはあの時代から筋トレを積極的にやってた そういう意味ではナダル的なフィジカルの強さがあったな >全仏での成績がイマイチ 優勝してんのにイマイチとか 90年代にクレーキングと言われながら全仏の決勝進出1回だからね 同時代のブルゲラやチャンにも負けてます てか決勝進出1回じゃなくて優勝1回な しかも交通事故で膝の骨粉砕した後 ナダルはボレー抜群に上手いだろ だからBIG4の中ではダブルスの成績が飛び抜けていい あとボレーが上手いのと同時にネット際の反応の速さがBIG4の中では一番じゃないかな ネットに出た時のコードボールの処理やボディに打たれた球の返しも上手い それとロブを揚げられたときのハイバックは間違いなく1番上手い 背中に目があるのかと思うぐらい絶妙なところに落とす しかも手首の返しがいいから速いボールを返せるのが素晴らしい あとムスターはランク1位にもなってます ここじゃチャンとブルゲラとの大きな違い クレーだけじゃ1位になれません >>121 同意 まあトータルだとさすがにフェデのほうが上だが マレーよりは確実にうまい 決勝進出1回で合ってます 全仏決勝進出回数 ナダル 9回 ←2000年代〜2010年代クレーキング ボルグ 6回 レンドル 5回 ビランデル 5回 フェデラー 5回 ジョコビッチ 4回 ビラス4回 クエルテン 3回 ブルゲラ 3回 クーリエ 3回 アガシ 3回 チャン 2回 フェレーロ 2回 ソダーリン 2回 ムスター 1回 ←1990年代クレーキング ツアークレー大会タイトル 1位ナダル&ビラス 49 3位ャスター 40 いや合ってるけど優勝は優勝としてカウントしろよ それだとまるでムスターよりソダリンのほうが優秀みたいだろ >>121 錦織も似たようなもんだぞ あいつらネット前だと猿みたいに飛び付く ナダルはフォア側のボレーよりバック側のボレーのほうが上手い >>125 ムスターの相手はチャン ソダーリンの相手はフェデラー、ナダル しかもその途上でそれぞれナダル、フェデラーを倒している(ちょっと分かりにくいでしょうか?年号を書かないと) 全仏においてはソダーリンのほうがある意味優秀かもしれません 優勝回数だとナダルのような絶対的な存在がいると優劣が分かりにくい フェデラーもジョコビッチもビラスもムスターもガウディオも優勝1回です はい ムスターはリアルに「クレーだけで1位になった」と言われました 今の制度では無理ですが 当時はハードコートのマスターズシリーズの週に欧州で小さなクレー大会が開催されるなど 今とは違うツアーカレンダーでして ムスターはシンシナティマスターズをスキップして裏の欧州クレー小大会でランキングポイントを稼いだりもした ルール内なので問題はないのですがそういう状況をさして冒頭のように言われた アガシに 実際は確か12回優勝のうち11回くらいがクレー優勝で1位となったので クレーだけで1位になったとは言えないかもしれない 言えるかもしれない ハードコートでの活躍は当然チャンが上 てかなんでそんな執拗にムスターを叩くんだ? 何かムスターに恨みや憎しみがあるのか? ムスターだけになんかムスっとしたことがあるのか? 初めて見たよ、ムスターアンチ 叩き、ではないですな 事実の指摘といったところ ムスターのツアークレー大会40回優勝はプロ時代の歴代3位の記録 それゆえに90年代にはクレーキングと言われた にも関わらず全仏での決勝進出は1回のみである 叩きというよりはなぜ?という感じが強い 「ムスターは通常大会では勝ちまくるのに全仏での成績がイマイチ」 ムスターは交通事故で選手生命を脅かす大怪我を負ったんだよ 誰もがもうムスターは引退だと確信してた しかしムスターは鉄の意志と鬼のリハビリで見事に復帰した もう俺の中では敬意しかない イスに座りながら必死に球出しを受けているムスターの動画を観た時は涙が出た 俺はそれを観てからムスターのファンだ 事故さえなければ全仏で3回は優勝していた 間違いない スキー選手でマイヤーという伝説の選手がいたがムスターの生き方は彼と重なる マイアミでひかれたあとも クレーの通常大会では勝ちまくっている でも全仏だけイマイチ 事故のせいかは微妙なところ 2週間の長丁場になると、事故の傷が疼くとか あったのかな? 個人的にはネットプレーヤーへの対処がいまいちだったのではと考えている 通常のクレー大会にはあまり、ネットプレーヤーたちが積極的に参加してこないが 全仏にはGSなので出てくる それでよくやられていた印象がある そう、ムスターは歩道を歩いてるところに車が突っ込んで轢かれたから完全無過失 他の選手だったら骨以上に心が折れてたろう ムスターは伝説の選手だよ 全仏優勝してるし1位にもなってる もうこれで十分だろう。他に何を望むんだね君は チャンは1位になってないしリオスはGS優勝してない。ソダーリンはどっちも。 ムスターははレジェンドだよマジで マックもボリスもステファンもピートもクレーはイマイチだったし、ボルグは全豪と全米がイマイチだったし、レンドルは全英がイマイチだった フェデはライバルに弱かったしナダルはインドアに弱いしジョコは五輪に弱い どんな一流テニス選手を探しても、完璧なテニス選手なんて1人もいないんだよ だから選手の弱いところばかり見ないでさ、活躍したところに目を向けようよ その方が観てて楽しいだろう? ナダルはサッカーとか他のスポーツやってても成功してたと思うけど、他の3人はテニス以外では成功してなかったと思う なんとなくだけど 錦織のボレーは確かに上手いんだけどリーチが短いから辛そう ボレーはストロークと違ってリーチの長さが出やすいからね >>136 それを言うならジョコだろ あのストイックさはどこの分野に行っても成功するわ >>136 GS3つ種取るだけで超人だと思う サーフェス違いすぎ ついでにボールも違うし >>136 なんで?? フェデとか動きが柔らかくて器用そうじゃん フェデ 外交官 ジョコ 教徒 マレー プロゲーマー チリッチ 銀行員 ラオニッチ ブッチャー モンフィス 専属ボディガード ティエム 営業マン テニス選手ってだいたい他のスポーツやっても成功するよ あと、地味にBIG4で最も身体能力高いのってマレーらしい 地味にって体つき見たら一目だろw 足腰はサッカー選手並みだよ ふくらはぎもエグイ 昔はサッカーやってたそうだがサッカーでもそこそこ大成してただろう マレーとナダルはサッカーでも活躍できただろうな。他にもラグビーとか球技全般いけそう ジョコはダンス、モノマネが上手いから球技というよりは芸術家のほうが向いてるからもね ちなみにフェデラーは卓球がめちゃめちゃ上手くてセミプロレベルらしい 卓球とテニスって全然違うのにすごいな バドミントンならわかるけど テニスやってたら道具を使うスポーツ、野球クリケット卓球バドミントンはそこそこできる でも逆は無理 野球のバッティングとテニスのフォアって相性良いように見えて実際やってみると全く打てないと感じるのは俺だけだろか マレー 格闘技 クッソ強そう〜 ジョコがいちころでギブしそう どうしても被せる感じになるから球をコネちゃいやすくなるんかな 今のジョコって本当にひょろっちいから 逆にマレーガタイがヤバイな 背中も筋肉の隆起がウェア越しでわかる ナダルもマッチョだったけど、骨格自体はマレーほどじゃない マレーは骨格もデカイし骨太だから、なんか頑丈そうだ 若いときのマレーはヒョロガリだったけどなあ 努力の賜物だよあれは ナダルは筋肉増強剤のイメージ 昔すごかっただろ筋肉 >>151 テニスのファオハンドは野球で例えるとバッティングではなく 右の利き足を軸にしてサイドで投げる内野手のファーストへのスローイングとほぼ同じ ダブルバックハンドの方は右利きだと後ろ足で蹴り前足を軸にする左打ちバッティングとほぼ同じ >>152 寝技ならジョコはあの軟体ですごい技掛けそうな気がする 立ち技ならマレー最強だな でもお兄さんは細めだよね 同じテニスでも単複でこれだけ鍛え方違うのか ナダルはテニスをアスリートスポーツにかえたと違う? フェデまでの歴代の王者はセンスが重視という感じで 基礎トレとか滅茶苦茶やってもナンセンスという風に誰もが捉えていたんじゃ ごく最近までテニスの平均寿命が短かったのもスポーツ医学の進歩も あったが、それ以上に自分を支えるガタイが持たなかったからだろう。 いやいやナダルよりずっと前だよw 優雅なイメージのあったテニスはコナーズとボルグがパワーテニスを持ち込んだことによりが80度一気に変わった その後マックやステファン、ピートなど天才も多かったけど、レンドル、クーリエ、チャン、ムスターなどフィジカル系は既にたくさんいたよ 特にクレーコートで勝つには絶対的にフィジカルが必要だと認識されてたのは30年以上前から フェデラーはバッティング上手そう ボールをしっかり最後まで見てるし クエルテンとかナルバンディアンとかリオスとか 才能だけで見ればナダルと同格だったと思う。 だけどナダルほど必死じゃなかったよね。 黒人もそうだけど南米勢ももう少し頑張れよと 言いたい。 レジェンドだから他の選手と比べて圧倒的に才能があるのは承知してるけど、ナダルってフェデやジョコ、往年のレジェンドに比べて才能は無い方だと思う 雑なプレー多いし >>162 もしかしてステロイドと混同してる? 誰でも筋トレしたらプロティン飲むだろww ただのたんぱく質だからwwww >>169 南米人でテニスやっているのはもともと裕福な家庭の人がほとんどでハンガリー精神がないんだと思う 逆に貧乏人は全部サッカーに流れる なんで南米人に中央ヨーロッパの精神があるんだよと釣られてみるw 普段必死にならないから 試合で変に気負わず勝てる っていうのもあるかもよ >>169 禿同 サフィンみたく、Take it easyな選手もいるしね。 本当ならフェデラー全盛期と言えど、サフィンならGS6個くらいは取れてただろうに。 サフィンのフィジカルはちょっとおかしい 今のマレー以上だろあれ 卓球の水谷隼がナダルに近いかもね スポーツ万能、元々右利き、やや特殊な戦型とか もっとも水谷はチャイナにはほとんど歯が立たなかったのでビッグタイトルは無い まあリオ五輪がきっかけでブレイクスルーして くれればよいけど >>178 決勝前に呑んでるような自由人だからな〜 サフィン >>179 水谷の負けん気は確かにナダルに似ている 左利きってもっと上位にいていいのにあんまりいないよね TOP50でもナダル ラモス フェリロベぐらいか? ナダルが出てきた時はマジで衝撃だったな 今更すぎて忘れてたけどノースリーブに7分丈パンツ、バギーホイップの進化系みたいな見たことないスイングとアホみたいな回転量 なんかとんでもないのが上がってきそうだって物凄いワクワク感があった 18の腕じゃねーだろと思ってたやっぱり薬だと知って納得したのは最近 最近だとキリオスぐらいか>衝撃 マッケンローが最近の選手には珍しく個性があると言ったそうだな 確かにその通りかもな >>186 ウェイトやってたらアレくらいにはなるだろ テニスはウェイトをあまり重んじない風潮があったからムキムキプレイヤーは少なかったけどね キリオスにナダル並みの熱心さがあればとっくにGS取ってるのになぁ レフティという点ではシャポヴァロフが将来有望だと思う。 貴重なSVerだしブレイクして欲しいなあ〜 キリオスはプレーだけなら時代を先取っている感はある クイック気味のサーブ、完全右足軸のスピンフォアハンドの打ち方 もしかしたら今一番先端のプレーをしているのかもしれん >>190 まだ若いしプレーに華があるのがいいね あとはもっと身長が伸びるとさらによくなるかも 名前が覚えずらいのが欠点かなw >>191 個性は凄いがあのテニスが次世代のトレンドになるってことは絶対ないだろw キリオス一代であのテニスは終了 ナダルもサントロもそういう意味では似てるよな 過去、未来含めて二度と現れる気がしないプレースタイル キリオスはいいコーチがついてくれればいいんだけどね テニスに夢中にさせてくれるような 今はまだ気まぐれでプレイしてる感があるw ジョコやマレーが一番やりたくない相手、逆にやって楽しい相手が キリオスだと思う。 他のプレイヤーはだいたい手の内知り尽くしてるからね やはりトップに行くには恵まれた才能と血が滲むような努力が必要なんだな キリオスやズベレフが活躍する時代になると サーブだけで試合が決まり、たぶんつまらなくなるな 四強人気はサーブで決まらず熱いラリー戦があったのが大きい キリオスやズベレフは長身だけどストロークメインだから大丈夫だと思う ラオニッチタイプが上位を占めだすと嫌だが 上に指摘してある体重移動のない右足一本足の軸で打つフォアは新しい(他にもツォンガやモンフィースがやっている) 左足に重心を戻すどころか逆に左足で蹴って右に体重を乗せる それをきっかけに打つ だからコートのセンターへ戻る動きは含まれない 一発打って決まらなければ終わり 元々この打ち方はズボラが生んだ方法で 腕力があってきっちり体重を右から左へと移して打たなくても強いボールを打てる選手が 練習中に左足を踏み出すのがちょっと面倒になって手打ちをする そうすると足の運びも簡単になって、こりゃいいわ、となる ただしフットワークに欠点があるこの打法が今後の主流にはならないだろう モンフィスの正体は、単なるハリウッド版・愉快な黒人 >>197 トップでも瞬間一位程度ならサフィンみたいなムラッ気のある天才やムスターみたいな努力の人でもなれるけどね ナダルほどのレジェンドクラスになるには才能努力が両立してないと絶対無理だけど >>202 その2人に才能と努力の片方しかないと思ってんのか? 941 :名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 738f-zoBz):2016/11/15(火) 01:04:30.30 ID:SD8FarL30 商業的に仕立て上げられたライバルはむしろフェデラーナダルだな 結果的にフェデラーはライバルと言えずナダルのカモでしかなかった そもそもボルグとマックは2歳差、マックとレンドルは1歳差、サンプとアガシは1歳差 ナダルにとってライバルは1歳差のジョコビッチで対戦成績からもそれははっきり言える では、なぜ商業的に仕立て上げられたのか?それはサンプアガシまで続いたテニス人気が2000年を境に不人気スポーツになってしまったのがある (2000年辺りから全米視聴率は急激に低下し日本のみならず世界的にテニスの放送は打ち切られている) 優秀な人材の流入も無くなりラフターやヘンマン、ヒューイット、ロディックといった 歴代選手と比べ1段も2段落ちるレベルの低い選手しかいなくなっていた 何とか人気を復活させようとサーフェスを遅くしニューボールズと銘打って売り込んだが いかんせん二番手アガシが33才でNo1になれる最弱世代 その歴史的にも弱い世代相手に記録をつくったのがフェデラーとナダル(彼らの異常な記録はこの辺り) いま考えると記録が作り易い環境でしかなかったわけだが、その二人を史上最高と銘打ち 金儲けしようとテニス界、スポンサー、マスコミ、三位一体となってて仕立て上げたのが フェデラーナダルの真実 彼らの記録が低レベル時代の産物で、ライバルでもなかったのは その後に登場するジョコビッチによって証明されてしまった こういうのがサンプラスオタ? ジョコが14勝に達したらどうやってその記録の価値を否定するんだろうね 商業的ライバルってのは王者が不人気なときに無理やり仕立てられるんだよ。 ボルグやフェデラーには必要ない物。この人たちは1人勝ちしてもファンが喜ぶ。 後から出てきたマックやナダルが実力で成立させたにすぎない。 サンプラスアガシはアガシが先に注目されて人気者なのにサンプラスが政権取っちゃったから 別にアガシはナダルやマックのように2位や3位をキープし続けたわけじゃないけどライバルとして仕立て上げられた。 しかもアガシはドーピングやってたからな こんな中に入れるのも論外だろ 記録も抹消されず未だにレジェンドなんぞと言われてるのがおかしい そうだよ テニスにプラスどころかむしろマイナス そこから復活したストーリーにテニスファンは感動する BIG4時代到来で錯覚するけどフェデラーナダルのようなBIG2時代も本来十分厳しいよ サンプラス時代はBIG4なんて夢のまた夢でBIG2時代も(そもそも成立してたっけ) フェデラーナダル時代より短かったんだが? 低レベル時代といえば90年代をチョイスすることになる フェデラーナダル時代は谷とは言えない、谷は山と山に挟まれてこそ フェデラーナダル時代の前に山がねえんだが? マッケンローレンドルビランデル、レンドルベッカーエドバーグの時代まで遡らないと山ないわ 後の時代とばっかり比べて低レベル主張されてもなあ 3年後のランキング 1ズベレフ 2シャポヴァコフ 3カチャノフ 4ルベレフ BIGフ時代が来ていると予想 ナダルの時代が来るとおもったらジョコビッチが現れた それだけ >>214 マレーに関しては 頭を押さえつけてた連中が一気に落ちたからであって 決してマレーが覚醒したとかそんな話じゃない けど、これまでの実績で有名だから一度はナンバーワンになった選手として記憶に残る サンプラスアガシとフェデラーの間は何人一位になったかよく覚えとらん 現役で2位以上経験者はBIG4しかいないんだよな 果たして次は誰なのか 結局一位にジョコビッチ返り咲きだろ マレーとジョコビッチがいなければ、ラオニック・錦織にもチャンスがあった ジョコータ 生きてる?>>220 ジョコータ 死んだの?>>222 オリンピックチャンプ&ゴールドメダリストの マレーEraの幕開けだよ! >>218 ・ムスター ・ラフター ・クエルテン ・モヤ ・サフィン ・ヒューイット ・ロディック まだモチベーションがとか言ってる奴がいるが、ジョコは衰えたんだよ。 良い試合の次の試合で嘘のように不調になるのも、老化しはじめたプレイヤーの特徴。 フェデラーもナダルも同じ道を辿ってきた。 まあ体力で言えば錦織既に衰えてきてるかもね ラオバブジョコ3枚抜きしたり2週連続優勝してた14年の方が体力あったろ 早い休養は来年のクレーシーズンに間に合わせるためか ナダルの頭の形は坊主似合うのになんだかなあ >>230 坊主のコラ画像見たことあるけど絶望的に似合わなかったぞ 10代でGS優勝生涯GS達成ナンバーワンの億万長者になっても20代で禿げて植毛までするのは嫌だなぁ 植毛までっていうのも不思議なもんだな お金腐るほどあるんだから好きに使っていいじゃん タトゥーとか髪色変えるとかボディピアスの延長と思ってみたら? >>236 あれだけハゲ散らかしておいて今さらって感じがする なんか今までアスリートの植毛というとルーニーのイメージだったけどこれからはナダルになりそうだ… BIG4の頭髪事情 ・フェデラー…斬新的に薄毛進行中。角度のよってはスカり始める。 ・ナダル…ついに植毛に手を出す。 ・マレー…N01とひきかえにカッパハゲを手に入れた。 ・ジョコビッチ…相変わらずのタワシ剛毛。 >>240 マレーは帽子かぶりすぎからきてるな。インドアでもどこでも関係なく 被っているから。 ジョコは育毛も脱毛もないのが納得の頭髪質。 このときのフェデラーには誰も勝てないでしょ・・・ https://www.youtube.com/watch?v=3V32EIEcGjs 間違いなく史上最強はフェデラーだよ 誰が何と言おうとフェデラーが最強 それに対抗したナダル フェデラー&ナダルに追いつきたくて死ぬほど努力したジョコビッチ >>242 しばらく動画の中のフェデの頭凝視してしまったけど、誰も勝てないってのは髪の毛じゃなくてプレーの話ね >>242 そのジョコビッチにやられ続けて、とうとう追いついたマレー Big4もそろそろ見納めなのかな〜 ケツ清くフェデラーの全性器っていつ頃やったんやろ? 予測変換で普段どんなレスをしているのかが良くわかる… あまりにふざけた変換は 無視するべきなんじゃないのか? 利口なフリして相手にするから バカみたいな当て字がまかり通ってるんだよ >>90 マレーさんはアガシおじさんの上位互換じゃないの?プレーのテンポといい、フラット基準のストロークといい。かと言ってしっかりスピンも混ぜられるし。 カウンターパンチャーと言うにはオールラウンダーよりかもだけど。 アガシの記録を抜かないと上位互換とはいえへんやろ。 リターンとバックハンドに関しては、アガシがまだ上やで。 マレーはフォア打つ時の手首寝かしたテイクバックあれやめろアホがマネする >>255 モンフィース、トミック あれ素人がマネするとインパクトが不安定になるからおすすめできない 筋力がある人なら打てるけど、評論家からは欠点と指摘されている マレーの手首寝かせは自然だろ。癖として駄目なのは我らのダニエル太郎先生 >>254 あれカスだ 縦振りしかしないんだったらあれでもいいんだが そういやアガシもベースライン上から、 フラットで叩くときは、伏せてたな〜 来年あたりが、Big4の晩年というか最終年になるのかな・・・ 哀しいね 東京五輪までジョコとマレーはやってそうだが、 さすがにフェデラーとナダルは・・・ その二人はダブルスに期待だなー ダブルスなら40過ぎてもできるだろ マレーの手首寝かしたフォア真似したけど、メリットとしては手首をコックしてラケットヘッドを立てたテイクバックより脱力してスウィングできる その結果スウィングスピードが向上した気がする 上手く当たればフラット気味にいいボールが打てる デメリットとしてはやはりインパクトの打点がシビア 面を伏せた状態からインパクトに向かって面の角度を開いて合わせないといけない そのため振り遅れるとフレームショットになる 完全に上級者向けの打法 グルビス最近見てないなー 大の字フォームもう一度見たいよ グルビスのフォームはめちゃくちゃ でもあのフォームで最速フォア打つんだからすごい 手首を寝かせるテイクバックのプレーヤーはマレー、モンフィス、グルビスなど190cm以上の長身者が多い ということは長身者がパワーを伝えやすいテイクバックなのかもしれないな たぶん錦織が同じフォームで打ったらダメダメだと思う 中学の頃グルビスみたいな構えするやつ居て皆でバカにしてたけどプロになるとこうなるんだな… >>272 別にグルビスのフォア速くないぞ 昔のほうがよっぽど速い バックハンドは今も昔もやばい ナダル戦で164kmのフォア打ったってニュースになってたけど 努力型とか言われるけど、比較されるフェデラーがテニス史上最高の天才だっただけで、ナダルも稀代の天才だよね。 未だにドーピング言ってて笑う どんだけ違うと言われても、死んでも自分の考えを変えられない爺さんと一緒だなw 一番、厳しい五輪ドーピング検査をこなして きっちりダブルス金を取ってしまったナダル まさに国家の英雄!!! テニスのドーピングオリンピック並みに相当厳しいからやろうと思っても 無理じゃない? 抜き打ち検査もあるっていうし どんな実績あってもバレたら即追放だから選手がそんなリスクを負うとは思えない さすが国家の英雄だよな、ナダルは! 北京で金、リオでも金 ジョコビッチが、ボールガールをラケットで殴りつけたヤツだっけ? やっぱ欧州の吸血鬼セルビアは怖いよな〜 ナダルってなんでインドアの戦績があんまよくないんだ? 最終戦のことか? フェデラージョコビッチに邪魔されてるけどそこまで悪くは無い ナダールはサーブのたびにお尻の穴をもじもじやっているが、 あれやっぱり自分でも気づいているんだろうな。 ってことは、 ナダールの試合を応援してる家族親戚一族郎党の方々も、 一族の誇りであるナダールが サーブのたびにお尻の穴をもじもじしていることに 当然ながら気づいている筈。 で、素朴な疑問。気にならないのだろうか。 例えば世界中が見守るウィンブルドンの決勝戦で、 自分の家族がサーブのたびに尻の穴をもじもじしているんだぜ。 これ、凄いよ。 なんで誰も言ってあげないのかな、と言うのがもっともな意見だが、 それさえもぶっち切っているのが、 野獣の野獣たる所以、なのであろうか。 うーん、ナダール、ますます侮れない。 あれだけ雑魚屁出の事、無残にも掘りまくったのに 満足出来なかったからじゃね マレーがこれからGS二桁優勝に乗せられるかな? 最低優勝回数を二桁に増やさないとずっとBIG3+1の評価のままだろうな 今29だろ ピークが後2,3年続くとして 全豪で二回、全仏で一回、全英で二回、全米二回 これで七つで計十個になるからな 最後に全仏で生涯グラスラ達成して引退かな 五輪 ファイナル取ってるからスーパースラム?目指してほしい マジで予想すると、来年はマレーを軸としたツアーになる 再来年はマレーも衰えて錦織時代か、今のトップ選手が衰えてきて今年のようなカオスなツアーになる 2017年 全豪マレー 全仏マリー 全英マレー 全米マレー あると思います 全豪マレー ジョコビッチを破って悲願の初優勝 全仏ティエム 伏兵ティエムに敗れ二年連続準優勝 全英マレー ワウリンカを下し三度目の栄光 全米チリッチ SFで二年連続で錦織に敗れる 五輪シングル金2 マレー 五輪シングル金1・ダブルス金1 ナダル 五輪ダブルス金1 フェデラー 作曲、演奏、プロデュースは坂本龍一。 A Flower Is Not A Flowerは二胡奏者のKenny Wen(ケニー・ウェイン)から「花であって花でないものを」と依頼されて作曲したもの。 2分25秒から劇的な展開。 Kiteはヨットの凧のこと。爽快な曲。よく晴れた青い空の海をヨットが心地いい風を凧にうけてすいすい進んでいく感じ? A Flower Is Not A Flower http://www.5nd.com/ting/274751.html Kite http://www.5nd.com/ting/274764.html Grasshoppers (1979), Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro, Piano https://www.youtube.com/watch?v=Uvw-8B60oX4 1919 - The Sheltering Sky Theme - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano https://www.youtube.com/watch?v=Pu7o5bhZQag "Merry Christmas Mr. Lawrence" - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano https://www.youtube.com/watch?v=2t14hopxIC0 >>288 音が響くから好きじゃないとは言っていたな 逆にフェデやジョコがインドア好きだからナダルの戦績の悪さが目立つんだと思う それと基本的に全米後のナダルは絞りかすに近いのもあって戦績が伸びない インドアの音響もそうだけど単純に冬が得意じゃないとも言ってたよナダル 真夏の炎天下で体力勝負するほうが性に合うのだろう あとは風じゃないかな? ナダルの強烈なトップスピンは大気の流れがあったほうが相手にとっては嫌なボールになる ストロークマシンとか言われるような精密ストローカーには風がないほうがいいんだけどね 昔で言うとレンドル、今ならジョコかな フェデラーも風がないほうがホームランが減りそう インドアのハードコートってのは最もイレギュラーが少ない アウトドアになると風が、芝やクレーになるとバウンド時に微妙な変化が起きる ナダルはそういったコートのほうが得意みたいだ 思うにナダルは運動神経が物凄かったと思うな、BIG4で間違いなく1番だと思う しかし突出した能力が一旦陰りを見せると落ち込みもまた激しいものがあったね 14年全豪を取り損ねたあたりから少し怪しくジワリと忍び寄っていたが 攻撃力とフットワークの低下が顕在化すると、本当に凋落は早かった 今年後半から急速に陰ってきたジョコも場合によってはそうなるかも知れない その点フェデはテニス的な能力に一番恵まれていたので、体力的なものが落ちても 他の部分でカバーできるので衰えは緩やかなものになった マレーは4人の中で消耗度が薄いから本格劣化がまだ襲ってない フェデこそ、天性のテニス運動神経じゃないの? ナダルこそ、諦めないメンタルと持久力(脚力)に支えられてたのではないかと・・・ マレーは、Big4の中で、一番ガタイがいいから、耐久性が強そう。 >>308 だから錦織は風が苦手なんだね 全仏ツォンガ戦で風がーって言ってたし >>310 フェデラーは群を抜いたテニスの天才だけど、他の競技で第一人者になれたかどうかは定かでないな ナダルは、どの競技でも一角の選手になったであろうフィジカルエリートがテニスを選んだという感じ と思ってたが、ジョコビッチの方がフィジカルが(かろうじて)強かったんだ。 フェデラーのラケットクルクルのリターン待ち体勢が好きです 異端というか一番下手くそだよねww ナダルがいなかったらフェデラーが年間GS2周してたかもしれないし 良くも悪くも歴史を変えた男ではある BIG4の中で素人がもしかしたら勝てるかもっていうのがナダルだろ >>315 その下手くそにフェデ様の華麗かつ天才的なショットを悉く返されて負け続けたからナダルはフェデファンに恨みを買ってるんだよねw フェデラーと超絶ラリーの応酬アンド激戦を繰り広げて 共に一時代を築いてきたナダルを下手くそ呼ばわり 書き込んだ人はどんだけテニス上手いのかなー?w 下手というか特殊 スレタイ通り異端すぎるプレーヤーだよ その証拠に使えるものはすぐ取り入れるプロでも誰もマネしようとしない たぶんナダルクラスのフィジカルがあっても故障のオンパレードだからマネされないんだろうな 執拗なバック攻めからの、稲妻のような回り込みフォア逆クロスは もう見られないのかな〜→ナダル ナダルってドーピングっぽい強さがなければすげー尊敬できる選手なんだがなぁ… アガシと同じでドーピングの副作用で禿げたんでしょ 植毛してごまかしても分かる人には分かるよ アガシもドーピングっぽい強さが時折あったからな AO2003とか怪しいよな。アガシの場合は証拠云々じゃなくて自分から告白してるからね ナダルの調子が悪い時の「今の僕は本気じゃありません、絶好調じゃありません。 ホントはお前より余裕で強いです」アピールが超ウゼエわw だから負けても全然悔しそうじゃない時とか多々あったし 2011年全仏の1R後のコメントで「マジで調子が悪いわ〜〜」 とか言っておいて優勝してるしなw ジョコビッチはドーピングっぽい強さは感じられないが、あり得ないことじゃないとは思ってる 言い忘れてた。アガシは2002年全米も怪しいな SFのヒューイット戦のあの動き、高速ラリー、マジあり得ねえww しかも決勝はサンプラスに気を使って思いっ切りわざと負けてるし 建前と本音を同時に書き込むアンチ 細やかに冗舌なのも恨みがましい こじらせたババァが10年単位でこういうことやってると思うと最高に気持ち悪い しかし、2002のヒューVSアガシ戦を覚えてるとは、まずまずテニス好きな奴ではあるな。 ハードコート上がりの純ストローカー同士の最高対決だったな ビック4がかつての名選手をコーチに招いているのにナダルだけずっと親戚のおっさんってのも異端ですな もしナダルがコーチを要請するならだれがいいでしょうか? 少年時代憧れていたというC・モヤ? 案外ワウリンカを覚醒させソダーリンのコーチだったM・ノーマンとかもいいかも?? >>242 ナダルやジョコビッチなら、バックハンド攻めでこのフェデラーにも勝てるでしょ。 ヒューイットやロディックは一世代前の選手で、フェデラーに無策すぎた。 >>242 これって今のティエムと同じ歳のフェデラーだよな 荒削りの時期なのに完成度でもティエムとは比べられないな レベル高過ぎ ナダル・ジョコは、そもそもフェデラーにフォアハンドを打たせないからねぇ。 >>338 スペイン人以外とは無理そう ブルゲラとかかな? >>342 ジョコは今でも負けてるのに、全盛期フェデラーにフォアを打たせないって何? フェデのバックが一番キレキレだったのって、shanghai 2006 だよね 決勝のブレーク戦でバックのストレート、逆クロス、ヤバかったね。 こんなのを毎試合やってたら誰も勝てないなw フォアがキレキレなのってあんまり印象にないな。 いっつもフォアすごいじゃん 今パッと思い浮かんだのが、全米09年ソダーリン戦の最初の方のフォア叩き込んだのは初見超驚いたw https://www.youtube.com/watch?v=TlChEWz27IU の14秒 あとバックは全米05年SFヒューイット戦のタイブレでのバック逆クロス叩き込み https://www.youtube.com/watch?v=0qB8ytx3ueU& ;t=1188s の18分28秒 キレッキレですわ ヒューはフェデのカモ タイミングがあっちゃうから、神業プレー連発 >>347 ついでに2000年のイワニセビッチに勝った試合見たが身体ヒョロヒョロで面白い ズベレフみたいだった https://www.youtube.com/watch?v=kRkeTfnekqI この試合でフェデラー絶対王政が確立したような印象がある 当時世界ランク3位のヒューイット相手に、ダブルベーグルって、、、 フェデラーには誰も勝てないって誰しもが絶望するような試合だった ヒューイットとかフェデラーがすごすぎて試合中、諦めてる感じだったし けど、この異常なほど強く見えるフェデラーだけど、実は相手がナダルやジョコビッチならこんな風にならないんじゃないかって思えてならない 相手がナダルやジョコビッチなら普通にフェデラーのスーパーショットを返してきそうw ナダルだとこのフェデラーにも勝てそうだけどジョコは無理だろ 異常な攻撃力を持つこの時のフェデラーだとジョコの圧倒的守備力を披露できずにボコられて終わる ナダルはフェデラーのバックハンドを狙い撃てるから勝てそうだね。 ジョコビッチは押し切られるかも。 ナダルはフェデラーのバックハンドを狙い撃てるから勝てそうだね。 ジョコビッチは押し切られるかも。 ナダルはフェデラーのバックハンドを狙い撃てるから勝てそうだね。 ジョコビッチは押し切られるかも。 クレー以外だといくら全盛ナダルでも無理。ジョコも同様だろうな ただ劣化の兆しがあったヒューほどボコられないぐらいじゃない 総合力でこの時のフェデに敵う相手は不在 唯一の希望を託したバック攻めも球足が遅く上下に弾むクレーだからこそ対抗手段として 適用できていたが、他のサーフェスだと逆にナダルのセカンドサーブが狙われていたし 5セットのGSだと最初頑張れても、最期はDTL連発でメンタルも圧し折られていたと思う >>352 確かにナダルは実際2004〜2006頃のフェデラーにはクレーだけでなく、ハードでも勝ってるしな 当時の動画見ればわかるがナダルは今より全然攻撃的だった 唯一の希望というほどナダルがバック攻めに頼っていたわけでもなく フェデラーも回り込んでフォアを打ち込んでいる フェデラーとナダルの最初の方の対戦では ハードでも高速低速関係なくフェデラーが負けているし より球足の速いグラスでしかその展開にはならかったでしょうな もともとフェデラーはナダルとの相性が最悪だからね。 ナダルはフェデに相性が良かった、がそれ以上クレー最強でそれ以外は普通に強いで終わりそう 特にインドアが苦手で克服できないままだし。BIG4の中ではムラがあったと言われても仕方ない なんでかと言えばスレタイの、独特のプレイスタイルに尽きるが 90年代に芝で稼いだサンプがいたが、ナダルはクレーで稼いだ印象がぬぐえないな、今振り返るとね 全仏で決勝にすら進んでないサンプと一緒にされてもなあ 全盛期フェデラー、全盛期ジョコビッチともろかぶりなのにGS14勝はフェデラー並の偉業だと思うけどね 今は見苦しいハゲになってしまったが、全盛期ナダルはいつまでも俺のアイドルさ >>362 ナダルも25歳までで芝はパッとしなくなった。劣化してから、GS自体振るわなくなったよね インドアナダルは、インドア超得意のフェデラー、ジョコビッチに挟まれた不運もあるね。 最近、フェデラーのテニスの美しさが完成の極みにあると思う。 >>364 そうだね 苦手の芝じゃ優勝2回準優勝3回しかできてないもんね 25歳までに限定しなければ2008年のクイーンズでも優勝してる 2014年に芝に変わったシュツットガルトでも優勝してるよ ナダルはクレー以外は凡人レベル(全豪1回、全英2回、全米2回優勝)だからな。 なんかナダルだけクレー以外はとか土だけとか言われるんだよな 逆に言えばクレーコーターが他のコートでそこまで勝ったことが凄い 上で言ってる人もいるけど、それもフェデラーとジョコビッチに挟まれてだからね ナダル、クレー以外のGSで5回優勝とかwww マッケンロー 7回 ビランデル 7回 エドバーグ 6回 ベッカー 6回 クーリエ 4回 クレーなしでも歴代レジェンドと同レベルw ナダルって全仏含めクレーで強すぎるから、クレーだけって言われがちだよな 実はクレー以外も当たり前だけどレジェンド というよりフェデラーやジョコビッチという偉大なる王者がいたからクレー以外のナダルが目立たないだけでしょ 逆に言えば、フェデラーやジョコビッチはナダルのせいで本来はクレーでも最強なのにクレー苦手に見られがち クレー無しにする必要がないじゃない それならハード無し、芝無しでも見てみようよ ハード無し フェデラー(全仏1、全英7) ジョコビッチ(全仏1、全英3) ナダル(全仏9、全英2) 芝無し フェデラー(全豪4、全仏1、全米5) ジョコビッチ(全豪6、全仏1、全米2) ナダル(全豪1、全仏9、全米2) 芝無しだとあまり数字は変わらないが ハード無しだとジョコビッチがハードだけということになるじゃないか 特定のコート抜きのデータなんて無意味 GSハードなしはないでしょ やっぱテニスはハードコートがスタンダードなんだから。インドア、アウトドア含めてね 以前のクレーは、聞いたことないスペイン系プレーヤーが突然頭角を現して、それっきりでそのあと消えるということが多かったので、どうもキワモノサーフェス感がある。 ま、テニスの原点と言うべき、戦術と体力を一番、必要とされるコートだからね。 クレーキングこそが、もっともテニスが巧みと言われるくらい。 ハードはパワープレー 芝は技術と経験かな >>378 そのクレーキングがBIG4の中でも最も「巧み」とは遠いプレーヤーなんだよな。 何を巧みというかにもよるんだが。 というか、力自慢が勝ちやすいサーフェスで、テニス技術の巧拙が問われにくいから、 クレーはこういう評価で除外されやすいんじゃないの。 RGで実はナダルは客から嫌われてたんだけどな 何の創造性も無いプレーにブーイングも飛んでたりした 最終戦(マスターズカップ、ツアーファイナル)優勝回数 フェデ6回 ジョコ5回 ナダル0回 ハードコートGS優勝回数 フェデ9回 ジョコ8回 ナダル3回 >>380 ブーイングなんてなかったですけどね 創造性のない選手に創造力ある選手がやられるなら、それがテニスというスポーツってことになるけど スポーツなんだからパワーが一番必要、それに持久力 それがないなら技術を磨く みんなそれぞれ特徴を活かして闘ってるのに残念なことだね >>376 理由なんて関係無いから クレー以外は凡人だという人がいて(>>371 参照) それなら他の2つのサーフェスも抜いてみましょう、と で、抜く必要も意味もなく馬鹿げていると言っているんだよ クレーは抜きたがるのに他のサーフェスは抜きたがらないのもおかしいね ナダルオタ必死だなw フェデラーを追い越せると思ってたのに不可能になり、逆に下からジョコビッチに追い越されるという情けない結果だもんなw 必死なのはフェデオタ まあナダルにやられっぱなしだから無理もない ナダルはクレーだけの選手、そのクレーは価値が低いってことにしておかないと惨めじゃん >>384 何時でも何処にでも現れて必死だなと茶化すひと シーズンオフでも嫌いな選手のことで頭が一杯なんて本当にかわいそう 実際は選手ではなくてオタが気になってるんだろうけど それはそれで余計かわいそうですねご愁傷さま これでいい?かまってちゃんの君のためにたくさん書いたよ! フェデナダってサーフェスの相性が、そのまま対戦成績になっているよ やられっぱなしのイメージが強いのは08WB、09全豪に尽きるんだろうな 途中勝てそうに見えてたんだが、体力切れと自滅が重なったからな ナダルも相当衰えたからこれから二人はレベルが下がった試合になって 勝ったり負けたりになるんでねーの ナダルはクレー以外のサーフェスでは平凡な選手に過ぎないからね。 全てのコートで平凡極まりないジョコビッチもいるけどね。 全豪チャンプ? 平凡な選手の実績 全豪1回優勝、2回準優勝 全英2回優勝、3回準優勝 全米2回優勝、1回準優勝 フェデラー ナダルという、まさに太陽のようなヒーロー それに比べ、どっか日陰・夜月のジョコ サンプラスの強化版が、フェデラー。 ボルグの強化版が、ナダル。 レンドルの強化版が、ジョコビッチ。 基地外ジョコオタ2号の特徴 大のナダルアンチ(ナダルを貶めるため、そのファンをからかうために活動) 幼稚なオウム返しを好む 日本語が不自由な元祖基地外ジョコオタより、さらに日本語が不自由 >>392 一番性格はひょうきんなのにな セルビア人という人種のせいってのもありそう その点フェデラはドイツでもフランスでもないスイスという絶妙の国籍が良かった 中立国だけあって誰からも好かれた感じ ナダルはスペインのラテンテイストがうまくイメージアップにつながってる 東欧系+黒髪+短髪+ストローカー=地味 東欧(セルビア系)の選手って普段は表情がない癖に戦闘モードになると唸ったり叫んだりするから不気味だわ ジョコビッチはユーモアがあって、明るく振る舞ってるけどどうしても東欧臭が消せないね 華がないし ジョコビッチ、ラオニッチ、トミック、チリッチ、ティプ、トロイツキあたりは地味だしつまんないし、不気味だから早く引退してほしいな こいつら狂暴なやつがほとんどだし試合もつまんねえ そりゃ数年前まで民族戦争していた国ですし 狂気が宿るのも仕方ないかも GS20回決勝到達 クレー以外は11回 豪3英5米3 スゲー2流w ナダルはクレー以外が二流というか高速サーフェスで二流 クレー以外のハードやグラスが低速化してそこでもストローク勝負のテニスになったからごまかせているだけのこと クレー=遅い グラスハード=速い いつまでもそういう見方をしているからごまかしの議論になる ナダルの時代はどのコートも全部遅い、全部ストロークで勝負できている ボルグ、コナーズ、レンドルらのように高速サーフェスで前に突撃しなきゃいけないという状況になっていない 「ナダルは長いストローク戦で勝負できなければ大したことがない」 これに尽きるしこういうタイプなんて昔からいくらでもいる どのコートも総スロー化したとはいえそれでもなおナダルのロングラリーに長けた特質が最も生きるのがクレーというだけ 真の高速サーフェスでビッグサーブ中心の速いテンポになったら凡な選手 その姿があらわにならない恵まれた環境でずっとやっているだけ 真に遅いサーフェスがあり赤土上では凡な姿があらわになっていたサンプラスの逆バージョンだからね ま、ボルグやレンドルやビランデルがマックやエドやベッカーとストローク戦だけやってればほとんど負けようがないよな。。。 なるほど 確かに少し速くなった2012以降ウィンブルドンでは並以下だもんな フェデラーがあのスタイルで活躍できているのがおかしいんだよ。 他の選手たちは長い持久戦勝負で勝てる力があるか否かで選手序列が決まっている。 その力さえあればツアーを支配できる。 ナダル→ジョコ(→マレー?)と力関係が逆転して王者は変わっているが一旦序列が定まるとそうそう覆らない。 力の落ちたナダルがジョコを抜き返すことなど夢物語に近くなっている。 ストローカー同士の対決は間違いが起きない、力関係がそのまま出る。 フェレール、ベルディヒ、錦織など安定勢力は生まれるが波乱は起きない。 ボルグマッケンロー 14回戦ってクレーでの対戦は一度もなし レンドルベッカー 21回戦ってクレーでの対戦は1回のみ レンドルエドバーグ 27回戦ってクレーでの対戦は一度もなし >>412 「○○は高速サーフェスで速攻勝負できなければ大したことがない」 これに尽きるしこういうタイプなんて昔からいくらでもいる 逆にすればこうなるね 自分目線の定義や思い込みでしか話が出来ていないな 逆にすればそうなる。まさしくサンプラスのことになる。 しかし高速サーフェスには最高タイトルのウィンブルドンがあったために 常に高く評価されてきたのはサンプラスタイプ。 それはナダルオタの君が騒いでも残念ながら変わらないんだよねえ。 オタ認定とか頭悪い人だったのか残念 真の高速サーフェスとか言っちゃうもんね 騒いでるのは長文書いてる君じゃない? 君が遅いサーフェスを貶めようとしてるだけ >>414 この情けない事実かかれてしまってはナダルオタぐうの音も出ないなw 真の高速サーフェスは真の高速サーフェスで問題ないよ。 真の高速サーフェスでは後ろで延々とロングラリーをしている暇などない。 だからナダルがコートの高速化を嫌がってきた。 何とかナダルの弱点を擁護したいナダルオタの君も知っているはずだね。 馬鹿だなぁ 遅いのが得意なタイプは高速化を嫌がるだろうし 速いのが得意なタイプは低速化を嫌がるじゃないか コートが低速化していったのは選手のせいではない BIG4全員がそれぞれ恩恵を受けていることをお忘れなく ナダルが過大評価になりがちなのは 4つのGS全てで「僕、ロングラリーをする能力じゃ誰にも負けません」ということだけを持って 4つ全ての大会を制することができる環境にあったから。 まるで速いサーフェスで勝つ能力を披露して4つのGSを制したかのように言われがち。 ナダルタイプの選手たちを跳ね返してきた真の高速サーフェスGSが存在しなくなったという幸運があった。 芝でもロングラリーして勝っただけ。 芝でロングラリーして勝てるならレンドルはあんな苦労せず生涯グランドスラマーになっている。 4つのGS全てで「僕、ロングラリーを省略してとっととポイントする能力じゃ誰にも負けません」と サンプラスがやることができればとっくに生涯グランドスラマー。 その能力で勝ちぬけるほどに全仏が速いサーフェスになったことが歴史上ない、そこがサンプラスにとってアンラッキーなこと。 全英はロングラリー能力で勝ちぬける遅いサーフェスとなった。そこがナダルにとってラッキーなこと。 真逆なタイプでGS14勝同士だがラッキーなのはナダルのほう。 だから実態はサンプラスの方が上。ナンバー1在位週など見れば明らかに分かることではあるけどねえ。 惜しい。 遅いコートが「極端に」得意なタイプは高速化を嫌がる。 割合で言うと8:2、9:1と考えると分かりやすい。 ナダルはこの割合で遅いコートを好み速いコートを嫌う。 逆がサンプラス。 遅いコートが得意なタイプは高速化してもそれほど嫌がることはない。 割合で言うと7:3あるいは6:4と考えると分かりやすいかな。 ジョコビッチあるいはマレーなどが当てはまる。 逆がフェデラー。 BIG4で最も偏っている選手がナダル。よって彼がスローサーフェス化の恩恵を最も受けたし コートの高速化を最も嫌う。ナダルオタには都合の悪い現実はこんなところかねえ。 スレ主がナダルを異端と感じたとすれば それは彼がBIG4の中で最も極端な選手だからだ。 極端な選手は環境の影響を最も受ける。 ナダルとサンプラスは極端な選手。 異端というより極端というのがしっくり来る。 異端なのは現代で言えばフェデラー。 歴史的に最も異端なのはボルグ。ボルグが最も異端だろう。 真に速いサーフェスでも真に遅いサーフェスでも頂点に君臨していたのだから。 割合8:2、9:1の自分定義とかお笑いだよ マレーは速いコートの方が好きで得意だし、遅いコートが得意とか間違ってる 今年のパリ、ロンドンO2が優勝できたのはコートの高速化が一つの要素でしょ ちゃんと見てるの? なんかさー 君はどっちが上とか言う目線でしか話していないよね ナダルとサンプラスを同時に下げるような悪知恵は凄いから誉めてあげるよ 好きな選手を褒めるのに他の選手を貶めるのは悪いことだけど 馬鹿だなぁ。 内容で反論できないのは仕方がないにしても ナダルオタの君だって自分定義でしか語れていないのだよ?気づいていないの? 全仏では優勝するのに全英になると雑魚相手にコケる。 全仏では雑魚相手にコケるのに全英になると優勝する。 こういう極端さがたまらない。 ナダルがこういう姿を見せるようになってきてますますサンプラスの真逆タイプであると思えた。 フェデラー、ジョコビッチはここまでの偏りを見せてくれないだろう。マレーももう無理。 極端タイプでも全英を勝ちまくる選手と全仏を勝ちまくる選手では前者のほうが評価されてきた。 これはナダルオタがいくら喚いても変わらないことなんだよねえ。 いくら4つ平等を訴えたところでほら、テニスファンや名選手たちの潜在意識では最高タイトルって常に全英なもんだから。 ナダルが4種類勝ったから3種類勝っただけのサンプラスより上、なんてのは薄っぺらく見方だよね。 4種類をストローク能力もサーブ&ボレー能力も披露した上で勝ち取ったのならともかく 4種類全てストロークで勝てるように環境が変わった結果でしかないもんね。 これだと薄っぺらい。 クレーシーズンが2か月余たっぷりあるってテニスをちゃんと見るようになって一番最初に驚いたこと 全仏とMS3つあるからな。クレー専用でもポイント制度上、結構稼げることに次ぎに気づいた 次いでに言うと、芝=WBは昔も今もNHKで必ずやっていたこともあるが、実際芝シーズンがちょっとしかなくてこれも驚いた ナダル登場で驚異的な強さを発揮し、クレーを稀少価値と見ないようになったのはある。当時からフェデラーはナダルに勝ててなかったし もっと平たくいうと長年サンプが軽視(単に苦手なだけ)してたと完全に誤解してたし、イロモノのようにみていた 更に遅くて見づらいからツマンネーもあった。ナダル自体は退屈なロングラリーというか山なりラリーばっかりで五月蠅いし あのルーティンがキモイし、ナダルオタが出現するのが信じられないぐらい、嫌いになるにそんな時間はかからなかった 訂正しておくがマレーは遅いコートのほうが適しているよ。 パリ、ロンドンO2が優勝とかつまみ食いの議論でしかない。彼はその前からずっと勝っているからね。 今年の連勝はそんなつまみ食いでは説明がつかないものだ。 マレーにとって速いコートのほうがいいと思えるのは相手がナダルやジョコビッチのときだけ。 遅いコートのほうが彼の能力を明らかに生かせる。 ナダルはクレー以外は並みの選手だからね。 少なくともマレーより落ちる。錦織レベルか? 「サンプラスがクレーを軽視していたから」というのは一理あるね。 ただその前からクレーは色物とみなされやすかったのもまた事実。 どうしても「クレーだけでしか勝てない選手」というのが多かった。 芝やハードで勝てない。速いコートになると駄目になる。 割合の問題もある。芝とハードの2つで勝てればクレー1つで勝てなくてもまだマシだ。 クレー1つでしか勝てなくて芝とハードの2つでは勝てない選手に比べればね。 クレーコーターと呼ばれ季節労働者かのように扱われた。 さらにもう1つ。全英が最高タイトルで全米は賞金最高の2番手タイトルという歴史がある。 全英は芝で全米はハードでやってきた。全仏は第3位だ、これらに比べれば軽視された。 サンプラスは能力の問題はあったがその時流に乗っただけとも言える。 自己定義で語るってどこが? 君みたいに勝手に数値とか出していないけどね 完璧に自己完結しているみたいだから反論なんてしても意味ないじゃん 選手を貶めるのによくそこまで冗舌になれるものだと感心して見てるよ マレーのパリとO2は初優勝だよ 全然その前からずっと勝っていないけど本当に何見てるの? 今年は確かに実力があったから勝てたんだろうけど コート高速化は一つの要因だって言ってるじゃん 君もマレーが速いコートのほうが良いと思えるのは 相手がナダルジョコの時と言って肯定してるじゃない えー頭悪そう。 初優勝だから何なんだろ? コートの高速化よりフェデラージョコビッチ弱体化の影響が大なのは明らか。 マレーが速いコートのほうが良いと思えるのは相手がナダルジョコの時 と自分が言ったとしてそれも何なんだろう? ナダルはマレーの前にいなかったしジョコは遅いサーフェスでもよくコケていたのに? ナダルを何とか擁護しなきゃって思いだけで知識や見る目が足りないねえ。 サンプラスは全英決勝で7勝0敗 ナダルは全仏決勝で9勝0敗 ジョコビッチは全豪決勝で6勝0敗 フェデラーは全英決勝で7勝3敗 自分の庭で3敗したフェデラーの印象は悪い。 庭での大舞台に立てずに負けてるケースを無視した議論はいらないよ。 気持ち悪いなぁ 彼はその前からずっと勝っているからね。 と自分でいったことも忘れたの? ナダル擁護なんて最初だけだから 後は君の自分定義へのツッコミだよ 色々と根に持つタイプなんだね 7勝0敗と7勝3敗なら勝率が高い方が上だろ? 簡単な算数だ。 馬鹿だなぁ。 自分定義は君も同じなんだって。 マレー初優勝の原因をコート高速化としているのが君の自分定義なの。 気づいていないの? ナダル擁護から始まってその延長線でしょ、ナダルオタであることをごまかさなくていいのに。 前から勝っているからこそマレーはコートの高速化のおかげで優勝したわけではない、と言っているの。 前って昨年の話じゃないよ?今年のパリの前からって意味だからね。 馬鹿だから取り違えた?スローサーフェスでずーっと勝ってるんだよマレーは。 フェデラージョコビッチ弱体化なんて要素要因のひとつでしょ 勝ち上がる以前にフェデラーナダルは参加してもいない 君みたいに貶めること前提や擁護するためだけに言っていないんだよ >>437 分母の数が同じならいいと思う。 サンプラスが10回決勝に出ていたなら10回優勝、9回優勝、8回優勝でもいい。 この議論では分子の数(優勝回数)が同じならあとは 分母の数(決勝進出回数)が大きいほうが上。 分母の数を増やせずSFまでに負けただけだからね。 ん?フェデラーナダルが参加していないのが弱体化の最たるものでしょ。 強くて健康なら出ているわけで。 強いライバルが減っている。そうすればマレーに優勝チャンスがある。 ナダルがいないんだから高速化してもマレーに有利にならない。 ジョコはスローサーフェスでもよく負けていた。 高速化したのが事実としてラオが強化してむしろ苦労してんじゃん。 定義してないよ 原因と要因の違いもわからない? 君は自分定義で決めつけて話している それも選手中傷しながらオタ認定とか斜め上の話を折りまぜながら ここが大きな違いだから え、定義しているよ。 馬鹿だから気づいていないだけじゃないの? 7勝0敗と7勝3敗なら勝率が高い方が上だろ? 簡単 ナダルオタ必死だなw フェデラーを追い越せると思ってたのに不可能になり、逆に下からジョコビッチに追い越されるという情けない結果だもんなw 今は3番手をサンプラスと争ってるところw 7勝0敗と7勝3敗なら勝率が高い方が上だろ? 簡単な話だ。 単純な話だよ。 優勝回数が同じなら準優勝回数で比べて 準優勝回数が多いほうを上とするしかないよ。 「優勝に準ずる」と書いて準優勝だからね、その成績をマイナスにとらえる理由がない。 準優勝回数も同じならベスト4止まりで終わった回数が多い方が上。 より上位のラウンドに進めた成績がマイナス評価になるって理屈、通る? ベスト8より準優勝、1回戦負けより4回戦負けのほうがランキングポイントを多くもらえる。 いやいや、7勝0敗と7勝3敗なら勝率が高い方が上だろ? 簡単でしょ。 「ナダルやジョコビッチとの全英決勝に進まずに、その前に負けたほうがよかった 3回とも」 的な理屈って、どうやっても通用しないと思うんだよねえ。 決勝戦しかテレビで見れないアジア人の印象面では、とかいう話じゃあるまいしね。 野球でも勝利数が同じなら勝率が上の方が優勝でしょ? 反論があるなら全英8勝か全米6勝したからにして欲しい。 反論というか、理屈が通るか否かが全てだから自由に主張していいと思うよ。 ただその場合はあれだよね。 全米優勝はフェデラーとサンプラスとコナーズが5回ずつで一緒だけど 決勝戦でサンプラスは5勝3敗でフェデラーコナーズは5勝2敗だからフェデラーコナーズが上 ってのもあわせて主張することになるけどそこはいいんだよね。 全英決勝はこの定義、全米決勝はこの定義ってのもおかしいからさ、統一したほうがいいと思う。 個人的には優勝数が同じなら準優勝回数を見るし、あとは連覇数を見るけどね。 連覇は意外と重視されるもんね。 自分は全英は10回決勝、5連覇をもってフェデラーチョイス。 全米は8回決勝を重視すればサンプラス、5連覇と2連覇の比較でみるとフェデラーチョイスでいい勝負だと思っている。 反論があるなら全英8勝か全米6勝したからにして欲しい。 今はフェデラーとサンプは互角。 で、全米決勝の5勝2敗、5勝3敗の勝率比較は行うのですか? 全米6勝とか全米のことも気にするのであれば 全米にも決勝の5勝2敗、5勝3敗比較論を当然持ち込むべきでは? 筋が通るし、君が決勝勝率論を間違いなく支持しているという証明になっていいと思う。 いや全米決勝の比較はあまり持ち出したくないんだ、ということになればそれは あれ、ただのサンプラスオタじゃないの?と疑われることになるかもねえ。 中身を見てしまうと全英については5連覇、10回決勝、サンプラス時代よりライバルが強いフェデラー時代、 直接対決でフェデラーがサンプラスに勝っている ということを考慮しフェデラーチョイスかなと。 4連覇中のサンプラスをフェデラーが止めたって最終的に決定打になると思う。 サンプラスは全盛期じゃなかった的な反論見るけどフェデラーも全盛期じゃない。 4連覇していたのを止められて、その止めた男がのちに5連覇しちゃった。 全英についてはサンプラスの名が残るのは優勝回数部門だけであって フェデラーは優勝回数部門、決勝進出回数部門、連覇部門、マッチ勝利数部門、など多くの部門に名が残り 全英に関するWEBページにはスイスの赤と白十字の国旗がおどりまくることになる。 フェデラーの大会ということで落ち着くでしょう。 全米についてはアメリカ国旗が優勢にはなるだろうけど赤と白十字の国旗も残るよね。 サンプラス、コナーズの星条旗といい色合いになりそう。 ガチの高速コートってろくにラリーが続かない 今年のロンドンやパリ程度の速度で高速認定して論じることがそもそも間違い あれだけラリーが続いて高速も糞もない マレーなんてゾンビだのあれだけ戦ってよく優勝できただの散々言われてただろ あんなのどー見てもスローコート マレーが得意なのもスローコート 微差の速度チェンジで高速化とか言ってんじゃねーよw 選手が口を揃える「今年のATPツアーファイナルズのコートは速い」は本当か!? http://bylines.news.yahoo.co.jp/akatsukiuchida/20161118-00064564/ 今大会で使われるO2アリーナのサーフェスについて http://tmbi-joho.com/2016/11/16/tour-finals-nishikori/ 両方のページともサーフェス速度が載ってる ロンドン2015年は34.0で2016年は40.6だから表現としては高速化で問題ない 逆に40.6が34.0まで落ちれば低速化と言われるだろうしな そんなに昔の速さが好きなら過去の動画でも見てろや >>415 これ どう考えてもフェデナダジョコの中で一番の異端児はフェデラー テニスでポイントのツボを知ってるって感じ よく体格的に日本人はフェレールを手本にって言うが、ATPで上に行くにはどう考えても省エネテニスのフェデラーを目標にするべき フィジカル勝負では勝てないんだから まぁそのフェデラーもスタミナお化けなんだが。。。。 http://blog.livedoor.jp/pooon2010/archives/68049187.html 違うサーフェス速度の載ってるページだけどこっちも面白いね データは2010-2013年までで古いけど議論には使えるんじゃないか マレーがパリや最終戦で初優勝できたのが高速化のおかげってのがバカっぽい。。。 これまでもっと遅いコートでも勝ってんのにな ジョコが全仏初優勝したのだって高速化のおかげというより強ライバルが消えたから しかし見事にデータ上も遅いコートばっかなんだな笑 高速化は何の関係もないな。 単にライバル不在になっただけ。 ナダルがいなければ、フェデラーがどれほどの成績を収めたか想像するのは楽しいな。 ・年間全勝1回 ・年間グランドスラム3回 ・グランドスラム30勝(全豪6、全仏5、全英10、全米9) ・一位在位期間10年 くらいは達成したでしょ。 フェデラー=サンプラスの上位互換 ナダル=ボルグのクレー強化版 ジョコビッチ=GS決勝でも勝てるようになったレンドル ナダルは左利きの利点でフェデラーに勝てただけのバッタモンだからね。 >>468 それは言えてる。右利きだったらGS数、今の半分くらいだろうな。 左利きという身体的利点、サーフェス低速化という外的要因に助けられただけの 偽物。 >>461 クレーが一番速いとか悲惨だな そりゃビッグサーバーとS&Vが廃れるわけだ >>470 ナダルは本来右利きなのにテニスは左にしたのを知らないの? ナダルは過大評価されすぎ クレーのみ異常強はスレタイの通り、異端過ぎを追加認証したようなものだ あとフェデラーとの対戦成績で上回っているのも過大評価を打ち消すものがあるのか 要はフェデラーの力が落ちてから、すぐジョコの台頭を許してしまったところから 真のオールラウンダーでなかった証明になってしまっているし 結局フェデジョコのような王朝を築くことができなかった。これに尽きるわ 所詮はクレーの上でボールを追いかけるのが得意なだけの選手。 たまたまサーフェス低速化の流れに恵まれて芝ハードでも勝てたが、運が良かっただけだね。 >>464 ちょっと待て、英米はそんなに増えないでしょ WBで負けたの1回だし全米では対戦すらしてないのに ナダルがいなければフェデラーのフォームが崩れることもないと考えましょう。 >>461 あー全サーフェス低速なんだな 資金不足で低速処理出来なかった貧乏クレーサーフェスが一番速いとか酷い >>464 全豪 2004 2006〜2007 2009〜2010 全仏 2005〜2007 2009 2011 全英 2003〜2009 2012 全米 2004〜2008 2010 2008 単核症を発症し不振。全仏以降、復調し全英、全米制す 2011 全仏決勝でジョコの連勝記録をストップし優勝。1位堅持 だが続く全英、全米で優勝を逃し遂に1位陥落 年間GS 2006 2007 GS優勝連勝記録 11連勝 年間勝率90%超 2004〜2007 2009〜2010 GS優勝数 24回 一位在位期間7年半 ナダル抜きでもさすがに30歳過ぎて衰えが始まり… だからこんな感じだと思うよ セレシュが刺されなければ、グラフはフェデラーみたいな戦績だったのか 87豪 マンドリコワ 7-5,7-6(1) ナブラチロワ ※グラフ欠場 87仏 グラフ 6-4,4-6,8-6 ナブラチロワ 87英 ナブラチロワ 7-5,6-3 グラフ 87米 ナブラチロワ 7-6(4),6-1 グラフ 88豪 グラフ 6-1,7-6(3) エバート 88仏 グラフ 6-0,6-0 ズベレワ 88英 グラフ 5-7,6-2,6-1 ナブラチロワ 88米 グラフ 6-3,3-6,6-1 サバチーニ (88輪 グラフ 6-3,6-3 サバチーニ) 89豪 グラフ 6-4,6-4 スコバ ※セレス欠場 89仏 サンチェス 7-6(6),3-6,7-5 グラフ 89英 グラフ 6-2,6-7(1),6-1 ナブラチロワ 89米 グラフ 3-6,7-5,6-1 ナブラチロワ 90豪 グラフ 6-3,6-4 フェルナンデス ※セレス欠場 90仏 セレス 7-6(6),6-4 グラフ 90英 ナブラチロワ 6-4,6-1 ガリソン 90米 サバチーニ 6-2,7-6(4) グラフ 91豪 セレス 5-7,6-3,6-1 ノボトナ 91仏 セレス 6-3,6-4 サンチェス 91英 グラフ 6-4,3-6,8-6 サバチーニ ※セレス欠場 91米 セレス 7-6(1),6-1 ナブラチロワ 92豪 セレス 6-2,6-3 フェルナンデス ※グラフ欠場 92仏 セレス 6-2,3-6,10-8 グラフ 92英 グラフ 6-2,6-1 セレス (92輪 カプリアティ 3-6,6-3,6-4 グラフ ※セレス欠場) 92米 セレス 6-3,6-3 サンチェス 93豪 セレス 4-6,6-3,6-2 グラフ (93年4月30日 ドイツのシチズンカップでセレス刺傷事件) 93仏 グラフ 4-6,6-2,6-4 フェルナンデス ※セレス欠場 93英 グラフ 7-6(6),1-6,6-4 ノボトナ ※セレス欠場 93米 グラフ 6-3,6-3 スコバ ※セレス欠場 94豪 グラフ 6-0,6-2 サンチェス ※セレス欠場 94仏 サンチェス 6-4,6-4 ピエルス ※セレス欠場 94英 マルチネス 6-4,3-6,6-3 ナブラチロワ ※セレス欠場 94米 サンチェス 1-6,7-6(3),6-4 グラフ ※セレス欠場 95豪 ピエルス 6-3,6-2 サンチェス ※グラフ・セレス欠場 95仏 グラフ 7-5,4-6,6-0 サンチェス ※セレス欠場 95英 グラフ 4-6,6-1,7-5 サンチェス ※セレス欠場 95米 グラフ 7-6(6),0-6,6-3 セレス 96豪 セレス 6-4,6-1 フーバー ※グラフ欠場 96仏 グラフ 6-3,6-7(4),10-8 サンチェス 96英 グラフ 6-3,7-5 サンチェス (96輪 ダベンポート 7-6(8),6-2 サンチェス ※グラフ欠場) 96米 グラフ 7-5,6-4 セレス 97豪 ヒンギス 6-2,6-2 ピエルス 97仏 マヨリ 6-4,6-2 ヒンギス 97英 ヒンギス 2-6,6-3,6-3 ノボトナ ※グラフ欠場 97米 ヒンギス 6-0,6-4 ビーナス・ウィリアムズ ※グラフ欠場 98豪 ヒンギス 6-3,6-3 マルチネス ※グラフ欠場 98仏 サンチェス 7-6(5),0-6,6-2 セレス ※グラフ欠場 98英 ノボトナ 6-4,7-6(2) トージア 98米 ダベンポート 6-3,7-5 ヒンギス 99豪 ヒンギス 6-2,6-3 モレスモ 99仏 グラフ 4-6,7-5,6-2 ヒンギス 99英 ダベンポート 6-4,7-5 グラフ 99米 セリーナ・ウィリアムズ 6-3,7-6(4) ヒンギス ※グラフ引退 事件前 グラフ四大大会優勝11回 セレス四大大会優勝8回 四大大会優勝8回時点の年齢 グラフ20歳2か月 セレス19歳1か月 セレス四大大会初優勝前 グラフ四大大会9回優勝 セレス四大大会初優勝〜8回優勝までの間 グラフ四大大会2回優勝 事件後 グラフ四大大会11回優勝 セレス1回優勝 メリクリ〜 Big4 ナダル:カソリック フェデラー:プロテスタント マレー:英国国教会 ジョコ:オーソドックス 錦織:大国主命 サンプラスは全英決勝で7勝0敗 ナダルは全仏決勝で9勝0敗 ジョコビッチは全豪決勝で6勝0敗 フェデラーは全英決勝で7勝3敗 自分の庭で3敗したフェデラーの印象は悪い。 >>476 ジョコを覚醒させたのがフェデラーとナダルだからな ナダルがいないとなるとあのジョコはいない 40歳の主婦です。35歳の夫、小学1年の娘との3人家族です。 年末が近づき、夫の実家への帰省が近づいていますが、義兄と会うのが憂鬱です。 夏休みに家族で帰省した時に、娘が義兄に向かって「落武者〜!」と言ってしまったことから、義兄が私たち家族と口をきかなくなりました。 いわゆる若ハゲの義兄は、確かに落武者的な風貌です。娘はまだ6歳だし、冗談で言ったつもりでしたが、義兄は相当怒ってしまいました。 その後、私と娘で謝りましたが、義兄は未だに許してくれていないようです。 確かに傷つく言葉を言ってしまったことは悪かったですが、そろそろ水に流してほしいです。 義兄は39歳で、両親と実家暮らしです。新卒で入った会社にずっと勤めている真面目な人です。 ただ、プライドが高く、女性と交際経験がないそうです。 頭髪はかなり薄くなっていて50代にも見えるので、本人も結婚は諦めているかもしれません。 義兄と夫とは、性格も容貌もあまり似ていません。次男である夫は、義母からはあまり干渉を受けずにのびのび育ったようです。 周囲とコミュンケーションをとろうとしない義兄の性格は、義母の過干渉が影響しているのかな……と夫の話を聞いて感じました。 将来、独身の義兄の老後を思うと気が重いです。介護が必要になったとしても自分で何とかしてくれないと困ります。 そんなわけで、クリスマスイブなのに帰省のことを考えると暗くなります。 同じように独身中年男性との人間関係に苦労された方、どうかアドバイスをお願いします。 >>481 オレもずっとそう思っている セレスは事件がなけりゃ大記録残してただろうなー 逆にグラフはその他大勢になっていたはず 犯人がグラフのファンだったから余計に なんだかなーと思ってしまう セレス グラフ 90豪 ------ 優勝 90仏 優勝 準優勝 90英 QF SF QF:Seles 6-3, 3-6, 7-9 Zina Garrison SF:Graf 3-6, 6-3, 4-6 Garrison 90米 R32 準優勝 R32:Seles 6-1, 1-6, 6-7(3) Linda Ferrando F:Graf 2-6, 6-7(4) Gabriela Sabatini 91豪 優勝 QF QF:Graf 7-5, 4-6, 6-8 Jana Novotna 91仏 優勝 SF SF:Graf 0-6, 2-6 Arantxa Sanchez 91英 ------ 優勝 91米 優勝 SF SF:Graf 6-7(2), 7-6(6), 4-6 Martina Navratilova 92豪 優勝 ------ 92仏 優勝 準優勝 92英 準優勝 優勝 92米 優勝 QF QF:Graf 6-7(5), 3-6 Arantxa Sanchez 93豪 優勝 準優勝 93仏 ------ 優勝 93英 ------ 優勝 93米 ------ 優勝 94豪 ------ 優勝 サンプラスとナダルどちらが偉大な選手なのかな? GS勝利数は互角、 一位在位期間はサンプラスが圧倒的に上、 苦手コートの実績はナダルのほうが上 GS4種全部とったほうがすごい (ついでにオリンピック) と一般では思われている ボクシングで言う全階級制覇 みたいな あと、ナダルはライバルのフェデラーに大きく勝ち越せている。 ナダルジョコマレー相手にベーグル焼いたことあるのってフェデラーだけだろ >>501 ロブの巧さはガチ スマッシュ返しに関してはコートカバーリングが人外なだけ けど、やたらと返すよね ここまでスマッシュを返そうとする(頑張る)奴はいなかった マレーはスコアや対戦相手関係なしに全力でボール追いかけるよな あのフィジカルがあるから大会通してスタミナ持つけど、抜くとこは抜くべきだよな フェデのような才能もないのによくモチベーション切らさないよな このスレ動いてた頃はナダルがまたここまで強くなるとは思ってなかったんやろなあ 今ならまたさらにナダルの評価は上がるよな 今って昔のトーマスムスターみたいな選手ばかり ナダルにしたって錦織にしたってムスターだ ラケットの進化でムスタータイプもどこのコートで勝てるようになったんだろうな(ムスターはクレーだけだったが) 昔は厚いグリップでグリグリスピンで打つ選手はクレーでしか勝てなかったんだよ ハードで強いストローカーはアガシのようなフラット系でバンバン打つ選手だけだった ましてやナダルのような選手がウィンブルドンで勝つなんてことはありえなかったな ストローカーが勝つこと自体が難しかったわけだし アガシはチャンプになったけどやはりあの伸びるフラットなストロークありき ハゲは結局フェデのおまけ、単なる引き立て役でしかないから、フェデラー引退と共に消滅も同然 昔はフェデナダ〜(笑)とか言われてたが 近いうちフェデ引退後の今後はジョコナダとは言われずに、ジョコズベと言われるだろう ↑ っていう受け売りのコピーだけどね、ありえそうだし 世界を知りたいなら Love a child Television で動画検索して そこにある200を超える動画を見てください >531名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 31bd-L3L3)2019/01/28(月) 13:05:30.50ID:3QPYEkZQ0 >テニスは見世物興行なんだよ馬鹿、小汚いセルビア人同士で喜び >俺つえーでオナニーして済む話じゃない さすがカッパーハゲに品格があるからハゲヲタもこの上品さ テニスは見世物興行なんだよ馬鹿、ヨーロッパ場末の小汚いスペイン土人同士で一喜一憂して 年がら年中シコシコシコってる場合じゃない ハゲは異端っていうより異物扱いだろ 地べた専門のジベタリアンだから 他は誰も地べたでなんか勝つことを狙ってない アンチ=屁出汚多がどんどんトーンダウンしてドロップアウトしていく様相が見えて面白いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる