>>782
テーブル上がゴーセンはいいね。
クランプやベース、ラケットの固定の精度がいいでしょ。

EAGNASはクランプポストやらのしなりが信用ならないからなぁ

>>785
あ、あの時の、お懐かしやw
その後はなんとかテンション出てる感じですか?

>>788
脱脂やグリスアップなんかは必須。
特にクランプでガットを挟む部分は1mmズレても数ポンドテンション落ちるらしいからガット挟む所は毎回脱脂してやり過ぎということはない。

キャリブレータは俺は不要派。
ラケットに張ったテンションチェックの簡易型の持ってるならいいけど
あれも数字と実際、ラケット使った体感上の貼り替え時期と当てになんないのでホコリかぶってる。

構造からして、重力で引っ張るので、水平が出てラケットのグロメットなんかのテンションロスが無ければ孫の代までキャリブレーション不要と思う。

錆びとかで途中引っかかるとかの整備不良は別としてね。