あなたにとっての神試合、良試合を教えてください
自分の中で一番面白かった試合、印象深い試合を挙げていくことをメインとするスレです。
複数でもよし、最近の面白い試合を語り合うもよし。
神試合、良試合を語り合いましょう。
ちなみに僕は2001QFアガシVSサンプラスが一番のお気に入りです。 俺の優勝した草トーの決勝がお気に入り。
あれは本当に最高の試合だった。 一昨日のバルセロナ対A.マドリードの試合。
1-1の引き分けだったけど、ネイマールがバルサで初めてのゴールを決めたから印象に残った。 8月20日のDeNA9x−8阪神
0−7から逆転してマジ鳥肌立った 2007年 ウインブルドン2回戦 ナダル対無名のオーストラリア人
センターコートで観戦できたから。コートサイドの前から20数番目
いい席だった。楽しかった つまんねーレスばっかだなw
面白いと思ってるんだろうか シャカリキのツール・ド・おきなわと、南葛SC vs 武蔵FCでしょう
2戦ともに甲乙つけがたい 2005年 USオープンQF
アガシVSブレイク
2009年 ウィンブルドン決勝
フェデラーVSロディック 2012ウインブルドン準決勝
フェデラーVSジョコビッチ
第3セット
2011楽天オープン決勝
ナダルマレー
生で見られてよかった 北朝鮮 対 韓国 (1950年6月25日 - 1953年7月27日) 先日初めて出場したある大会でコンソレがありました。
初戦敗退でコンソレに回りましたが、そのトーナメントは負け残り???というシステムで
上で優勝を、下のトーナメントでビリを決めるような内容になってました。
結局コンソレ決勝を前に決勝進出ペアの一組が帰ってしまいそのペアがコンソレ優勝→ビリとして
不在で表彰されていました。地元では有名らしい巨大サークル主催でドロー数も相当、歴史も
かなり長いのでそれが一般的なものなのか、普通に勝ち残りが一般的なのかコンソレについて教えて下さい。 名勝負系
2005年全豪SF サフィンdefフェデラー
2005年マイアミF フェデラーdefナダル
2006年ローマF ナダルdefフェデラー
2009年全豪SF ナダルdefベルダスコ
ショッキング系
2004年全米F フェデラーdefヒューイット
2007年全豪SF ゴンザレスdefハース
2008年全豪SF ツォンガdefナダル
DVD持ってない試合から印象に残ってるの選んだ
多分youtubeで観れると思うけど、公式DVD出てるのあったら教えて欲しい >>21
ありがとう
見直してそれぞれ1個抜けてるのに気づいた
名勝負系
2009年全仏SF フェデラーdefデルポトロ
ショッキング系
2009年全仏4R ソダーリングdefナダル
最近のだとこの辺かな
2012全仏QF ジョコビッチdefツォンガ
2013全豪4R ジョコビッチdefバブリンカ
2013全仏SF ナダルdefジョコビッチ
2014全豪QF バブリンカdefジョコビッチ
なんかジョコばっかで平凡になっちゃった
2012年の全豪SF、Fとかは既にDVDで持ってるので除外
MSの決勝が全大会3セットになって印象に残りづらくなったところはあるね >>22
最近のはジョコvsパブが面白いな
展開速いし、エース球バンバン打つし
DVD化されないだろうけど
あと
2011全仏準決勝 フェデラー対ジョコビッチ ライガ、フウガvsソウジン先生。二神風雷拳の弱点を知り尽くしていると言っていながら、二人の間を突き抜けて戦う勇気。あと1996USサンプラスvsコレチャ。この試合は壮絶だった。 03全仏決勝…股間ボールを水飲んでたフェレーロが落ち着いて眺める
09全仏決勝…抱き着かれそうになったのにラケット見てるフェデラー 2002年の全米決勝
P.サンプラス対A.アガシ
2002年に当時としては実験的に決勝だけフルハイビジョン放送された映像の美しさは今見ても感激します。
引き締まった試合内容といい、90年代を牽引した二人の最後の対戦となった名勝負がハイビジョンで残されていた事といいホントに奇跡の一戦です。
2005年全豪準決勝
M.サフィン対R.フェデラーのフルセットマッチ。
滅茶苦茶強かった時代のフェデラーに真っ正面からぶつかって叩き潰したサフィンの眩いばかりの煌めきが凄い!
全盛期の力感溢れるフェデラーに本当に真っ向堂々とした素晴らしい勝利を収めた唯一の選手であり、本当に後世に残る試合だと思います。
フェデラーもまた外連味の無い真っ向勝負で受けて立ち、第五セット前で腕に異変をきたしトレーナーを呼びますが
それもサフィンの打球を真っ向受け続けた結果なんじゃないか?と思う男と男の意地がぶつかる素晴らしい名勝負でした。
勝ったサフィンも本当に本当に凄いが、フェデラーの追いつめられた時の気迫も同時に見れる貴重な試合。
今後フェデラーの記録を振り返る時には絶対に外せないであろう、これまた奇跡のような試合でした。 ショッキング系で04年全仏決勝のガウディオVSコリア。
コリア2セットアップからの痙攣&逆転負けはかわいそうだった。翌年以降の
コリアの活躍を期待したけどナダル登場&故障からの低迷で全仏制覇はならず。 2001全英イワニセビッチ! おめでとう!
4回戦でサンプラスが負けてなければ優勝は無かった。(と思う)
準々決勝、サンプラスが相手ならヘンマンは勝てなかったろう。(と思う)
そして準決勝の相手がヘンマンでなくサンプラスならイワニセビッチは勝てなかったと思う。
そうなると前年同様決勝はサンプラスVSラフター! そしてサンプラス優勝!5連覇達成!・・かな?
フェデラーに感謝ですね。
しかし、ラフターとの決勝戦は面白かった。得意のサーブを入れたら勝てるのに肝心のところでフォルト。
念願の全英初優勝を目の前に緊張し過ぎ! 当たり前か。 2001全英、確かイワニアセビッチはワイルドカードで出場していた。
ヘンマンに負けたフェデラーが何故サンプラスに勝てたのか?
2001全英は、まるでイワニセビッチの為に用意されていたかのようだ。 サンプラスに勝てたんだから優勝できんじゃね?みたいな気持から硬くなったとか
当時のフェデラーはまだまだ未熟だったという事だろう。
結果イバニセビッチの悲願の優勝があった訳だからテニス史的にも良かったと思う。 >>29
あれは本当に感動した。ずっとファンだったので。
1992年に決勝で自滅し、その後はサンプラスにやられ続けて
一生GSタイトルは無理と思われたときにワイルドカードで突然優勝。
試合のレベルは大したことないかもしれないが奇跡そのものだった。 サンプラス引退後のサンプラスvsフェデラー(エキシビション・マッチ)
サンプラスの1勝3敗ですが、全盛期ではないのにフェデラーに勝ってるのが凄い。
しかも当時と比べサーブの後のボレーの配給がかなり甘いように見える。
全盛期のサンプラスは、足元への厳しいリターンもコートの一番深いところ
更に相手の一番遠いところに浮かせないで返していた。簡単そうに。。。
あまりにも簡単そうにやるので真似してプロテニスプレイヤー目指したがすぐに断念した! >>32
1998全英では、サンプラスをファイナルセットまで追い詰めたのに残念だった。
しかもそのサンプラスには余裕さえ感じた。
あの時(負けた時)のイワニセビッチの表情がなんとも言えず可哀そうだった。
1996全米、準々決勝死闘コレチャ戦のあと準決勝イワニセビッチを退けた
サンプラスは「もう一試合いける」と言っていたらしい。
イワニセビッチにとってサンプラスは天敵だったと思う。
だから2001全英には奇跡を感じる。 2002全米サンプラス
2000,2001と決勝で敗れたサンプラスが歴代チャンピオンを敗っての優勝。
絶対王者サンプラスの意地が感じられる。
2000年圧倒的に負かされたサフィンへのリベンジを果たし、最大の好敵手アガシを下しての優勝。
かっこよすぎる。 俺の好きなのはマレー対ロドラ。
予想通りマレーが圧勝するけど、ロドラの変態プレーにワザワザ付き合うマレーが面白い。 グルビスとサフィンは、競って勝つ試合はだいたい面白い
あの2人の安定感のなさと、謎の集中力な高さはなんなんだろう? サントーロのVSフェデ、VSサフィンは面白かった。
フェデとの技術合戦は他の組み合わせではありえない面白さだったし、
サフィンのパワーを技術でいなし精神的に追い詰める展開も面白かった。 今年で言えばオリンピックの錦織VSナダルが感動した!
異論は認めない 2011 全仏 SF フェデラー対ジョコビッチ
この試合はフェデラーファンの自分にとっては痺れる試合だったな
1st setの 1stゲームからあれだけ気合入ってるフェデラーはなかなか見れないし
当時のジョコビッチの強さも凄まじかったし、試合のクオリティも凄かった
2011年 全米 SF フェデラー対ジョコビッチ
これは相当ショックだった試合
さすがに2年連続で同じ相手にマッチポイント握った状態からの逆転負けはへこむ
しかも今回はサービングフォーマッチ
一本はジョコビッチのスーパーリターンだったけど、その次のポイントは自分の形でのアンフォーストエラー
昔はあれだけメンタルの強い選手だったのにって思って悲しくなった 2006年 ウィンブルドン 決勝 モレスモ対エナン
両者ともシャラポワのテニスより断然面白かった件については、異論は認めない 1991年 全英 準決勝 シュティヒ対エドベリ
エドベリは自分のサービスゲームを全部キープしたのに負けた試合
タイブレークのセットを3つ取ったシュティヒが3ー1で勝利
2001年 全英 決勝 イバノセビッチ対ラフター
ラフターのショットがアウトで、イバノセビッチが手を合わせて神に祈るシーンが印象的
全盛期をとうに過ぎたイバノセビッチがノーシードで4度目の全英決勝で初優勝